宮本武蔵 般若坂の決斗の作品情報・感想・評価・動画配信

「宮本武蔵 般若坂の決斗」に投稿された感想・評価

ちゃ

ちゃの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前作よりも流れがよく話がよくわかるような作りでした。
小さい子の演技などは音声とズレていたり少し疑問に感じるところもありました萬屋錦之介さんの反応が良かったためシーン自体に理解はできました。
寺での修行のシーンお坊さんの木の槍?の回し方や迫力がとても印象に残っています。最後の決闘のシーンは浪人VS宮本武蔵はとてもスピード感等いい感じがしましたがお坊さんが出てくると長物のせいかすこしのっぺりした感じがしました。
槍だと突くが基本になるので決闘シーンはむずかしいんだなということはとても伝わりました。
話が面白かったため最後の終わり方がいまいちわからず終わってしまったのでこれは次作をみたらわかるのかなと思いました。早めに次作をみます。
「没後50年 映画監督内田吐夢」

タケゾウが姫路城に幽閉され3年。書物にて学び、暴れん坊から分別ある青年に成長し、名前も宮本武蔵に改名。いよいよ剣による修行の旅が始まる、、。

「強さとは?」

悩める武蔵。悩みながらも修行を続ける武蔵は段々と侍らしくなっていきますね。中村錦之助の成長とかぶる感じがささます。

クライマックスの決闘シーンは集団の描き方が秀逸で迫力あり最大の見せ場になってます。

それにしても奈良の寺の坊主がガタイもデカくて強そうで、、^_^
砂場

砂場の感想・評価

4.1
第一部の野獣のような武蔵(たけぞう)から、3年間の幽閉生活を終えて人間宮本武蔵になった。
勉学に励んだことにより、人間になったので殿との会話も大人な感じで一部よりも暴力的なエネルギーは少なめ。
それだけにやや後半途中くらいまでは普通なんだけどしかしラストの決戦はリアリズム時代劇の流れもあり血飛沫ブシューと非常に激しい。

強さとはなにか?力なのだろうか、知恵なのだろうか、政治なのだろうか、、、悩める武蔵の強さへの探究はまだまだ続くのである。
武蔵と言えば道場破り!
この辺りはまだ剣を振るう武蔵のカッコよさに見惚れる頃
Yasu

Yasuの感想・評価

3.5
“宮本武蔵”になった。

武者修行第一弾。
ラストの闘いを魅せるために、そこまでの物語はやや冗長。
内田吐夢監督、宮本武蔵シリーズ2作目。

前作同様激しい戦いのシーンは少なく、ラストの決闘も割とスカッとするタイプのオチじゃなかった。

ストーリーの起伏もなく、割とボケーっと見てしまった。
宮本武蔵、修行の旅の始まりって感じ。これから面白くなるぞーっていう感じはビンビン伝わった。

槍の宝蔵院との闘いは熱かった。
d3

d3の感想・評価

3.8
強さを求める修行には、精神の修養を伴う。迷いなき心で切り結ばれる武術の型は、相手方が多勢出会っても乱れるものではない。
1作目よりも場所が移動するためか、展開がいい。ただ、伏線の張り方が少し足りない感じも。これは、全5作観なければなんともいえないか。
セットに東映の力を感じる。照明は良くも悪くも東映調だが(苦笑)、セットの豪華さはさすが。
萬屋錦之介の変らぬ眼力です。
もう表情のつけかたからして、すばらしい俳優です。
私、法蔵院胤舜は、魔界のイメージに毒されてます。

又八、なんたる為体。
KGE

KGEの感想・評価

4.0
完璧なカットから崩れ込むように決闘がはじまってめちゃくちゃ興奮した
>|