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TOURNAMENT トーナメント
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『TOURNAMENT トーナメント』に投稿された感想・評価

2.0
【久々に魅せてもらったおバカ映画】
いやぁ面白い(笑)
なにこのグダグダな異種格闘技戦(笑)
殴るの待ってたり、全く痛そうじゃないキックとか(;▽;)

ここまで来たら本当に面白いです笑
映画自体が実況→試合→選手インタビューの流れで全然映画感はないです!

トーナメントがあるのですが、決勝
かなり?見応えありです(笑)

主人公かっけー笑笑
いったい誰が一番強いんじゃ!!そろそろ白黒きめよーや!!
男のロマン!
チラシ見た瞬間、絶対見に行くと心に決めた作品です。

(以上、使い回し)

バルト9のレイトショーで見に行った時、けっこうな客が集まっていた。いや、違う…どのやらこの客、この映画に出てる人の関係者っぽい。内容とは違う所でそれぞれ笑っている。

急にアウェイ感を感じて見た本作ですが…胡散臭さ満載でした。怪しい雰囲気が地下格闘技を見ているようでもあり、マイナー団体のプロレスを見ているようでもあり…それなりに楽しめました。

誰が優勝したのか…もちろん覚えてません。
レンタルDVDにて、鑑賞しました。
インターネット上では、低評価ですが、個人的には、結構、楽しめました♪
確かに、随所に、簡単にKOされたり、打撃や関節技を緩めにして、相手にダメージを与えないようにしたり、当たってもいないのに、吹っ飛ばされたりと、手加減しているような作り物と思えるような戦いもありましたが、本作は、ドキュメンタリー映画ではなく、フェイクドキュメンタリー映画なので、100%のリアルさは必要ないと思いました。あくまでも、実験的な映画なので・・・。
格闘映画版「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のような作品だと思います。
実際に本気に近い戦いだと、ケガ人続出で、大変なことになり、映画として成り立ちません。
本物っぽく見せるにしても、力加減が非常に難しいと思いました。
そう考えると、映画用の魅せる動きと格闘技のリアルな動きが割と上手く融合されていたように思います。個人的な意見になりますが。
バリバリ、ガチンコのMMA(総合格闘技)が好きな人からすれば、ヌルイ映画かもしれませんが、僕のように、全盛期の初代タイガーマスクや現在のドラゴン・ゲートのようなリアルとファンタジーが融合した魅せる華麗な戦いが好きな者からすれば、楽しめる作品かなって思いました♪
空水流なる架空の流派のファイターが、華麗で、アクロバティックな技で、ゴツイ強者を負かすって、まるで、漫画やアニメの主人公みたいで、夢があって、面白い発想だと思いました。
僕も、邦画で、アクロバット系の使い手が主人公の格闘映画をずっと見たいなあ~って思っていました。そもそも、本作を見ようと思ったきっかけは、ガチンコファイトが見たいわけでもなく、異種格闘技戦が目当てでもなく、主演の丞威(岩永ジョーイ)さんの超絶アクションを見たいと思ったからです。
個人的には、ガチンコの格闘技や武道の取り入れた映画よりも、70年代後半~80年代前半頃に制作された香港の京劇をベースにしたアクロバティックなコミックカンフー映画、トリッキング(XMA)、ブレイクダンス、アクロバット、パルクール、空中殺法のルチャリブレ(メキシコのプロレス)を取り入れた映画の方が、好きだからですね。
でも、「ジェイソン・ボーン」シリーズや「007」シリーズなどのシリアスな作品では、スピード感のある、ガチな激しい戦いが、良く似合っていて、好きですが。
もちろんが、ガチな戦いも、好きですが、ガチな戦いは、映画よりも、実際のプロボクシングの試合で、楽しみたいと思っているので、映画は、作品の雰囲気にも、よりますが、基本的には、アクション演技なので、映画的な見栄えの良い、派手な動き(ムーブ)やアクロバットを取り入れた、エンターテイメント性のある華麗な戦いを取り入れた映画の方が、好きですね♪
リアルに勝るものはないと思っています。
なので、もし、本作に、丞威(岩永ジョーイ)さんが出演されていなかったら、多分、見ていないと思います。

本作は、例えば、「ドランクモンキー酔拳」で、ジャッキー・チェンがアクロバティックな酔拳を駆使して、バリバリのテコンドーファイター、黄正利に勝利する展開にも、共通するものがあると思います。
実際、ガチンコの戦いで、アクロバットなんて、繰り出すことは、不可能に近いと思いますし、繰り出せたとしても、アクロバットの最中、隙だらけになるので、そのあいだ、相手にフルボッコにされてしまします。
なので、本作は、リアル格闘映画としてではなく、ファンタジー格闘映画と思って、見ると、楽しめむのが、吉ではないでしょうかね♪
それにしても、主人公、丞威(岩永ジョーイ)さんの肉体ポテンシャルの高さは、抜群ですね。
かつての初代タイガーマスクを彷彿とさせるような華麗な身のこなしが最高!!!!!
流石に、和製トニー・ジャーと呼ばれるだけのことはあります。
丞威(岩永ジョーイ)さんのトリッキング(XMA)に影響を受けたと思われるファイトスタイルがめちゃくちゃカッコいいですね!!!!!
まるでゲイナーフルツイストみたいな鮮やかな回転蹴りや空中回転三段蹴りは、技と言うよりも、正に、アート!、芸術の域に達していると思います。
ソバット、廻し蹴り、ジャンプしてのブラジリアンキック、バク宙二ードロップ、片腕を床につけてからの空中回転蹴り、ノーマルキックもバッチリと、丞威(岩永ジョーイ)さんの華麗な足技の数々は、圧巻でした!!!!!
特に、刀を使った剣術家との特別試合での殺陣が実に素晴らしくて、唸らされましたし、見入ってしまいました。
前宙、ブレイクダンス(トーマスフレア)、バタフライツイスト?などのアクロバットを駆使して、相手の攻撃を巧みにかわしながら、最後は、ジョーイお得意の回転蹴りで締める。
正に、神技!!!!!!
しびれました。酔いしれました。
エンディングの丞威(岩永ジョーイ)さんのロボットダンスも、めちゃくちゃ上手くて、ナイスでした!!!!!
今後のご活躍も、楽しみにしています♪

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