マッハ!の作品情報・感想・評価

「マッハ!」に投稿された感想・評価

fishii

fishiiの感想・評価

3.3
友人からいただいたので、とりあえず…観たら!!
以外や以外。
アクションが面白くグイグイ観入ってしまいました。。
マッハハハハハハ!っていうCMやった。素手でヘルメット割ったり、炎の手足で殴ったり蹴ったりの暴行を加える。
エンドロールで怪我の写真がみられる。
2000年代氾濫したワイヤーアクションへのカウンター的に現れたトニー・ジャーの超絶身体技アクション。映像技術での誤魔化しなど無しに己の身体ひとつで繰り出すムエタイの迫力。相手の身体にブッ刺さる様な鋭い跳び膝蹴りが強烈なインパクト。身体のキレだけならば全盛期のジャッキーをも凌駕していたのではなかろうか。

公開当時アクション好きとして興奮したったらなかったね。まだ見ぬアクション未開の地からの格闘技映画という潮流も作り出した。この次にやって来たのがインドネシアの『ザ・レイド』だがコレがやや期待ハズレで。トニー・ジャー自身も以後このファースト・インパクトを超えた作品はない。もう純粋に身体能力で驚く様な興奮するアクションは生まれないのか……と失望し始めていたが、そこへ現れたのが我らが日本の坂口拓『RE:BORN』
まだまだアクションに限界はない!!
ひかりB

ひかりBの感想・評価

4.0
年末恒例のFilmarks協賛による映画あのシーンの気になるスピードランキングが今年もコロナ禍の中実施されました。今年は記念の第20回目ということもあり特にレジェンド回として、過去作も含めた主要1400タイトルの全シーンの速度測定を行うという前代未聞の調査となりました。あなたのお気に入りのあの映画のシーンがあるいはお気に入りの役者さんのあの演技がスピードキングとしてランクインしているのか。

【第1位 】『マッハ!』のタイトルに違わぬ疾走感の権化と化した青年ティン(アクションが尋常じゃないレベルのトニー・ジャー)◆村で大事にしていた仏像の頭部を盗まれて悲しみに暮れる村人を代表してあらゆる困難に立ち向かい取り戻す旅に出た村の青年ティン。その強い義侠心による恐るべき早さの決断力 : 測定速度マッハ2.50『マッハ!(2003)』※[1400タイトル中、唯一のマッハ2.50の大台乗せの記録に測定員の中から呻き声が漏れる。まさかのダークホースの1位獲得に全員が色めき立つ。追い風参考で非公式記録となってしまったがその人間離れした跳躍力の初速も大台超えのマッハ2.51。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト(1968)』のあの男前早撃ちが本命だと思ってた、とは測定員の中で映画マニアの称号を得ているサブリーダーのCさんの談。ジャッキーの『ドランクモンキー 酔拳(1978)』の酒を呑んだあとのキレの良さは記録に残るより記憶に残るものですね、とはジャッキー・チェンマニアの測定員唯一の女性である記録係のDさんの談)

【第2位】土砂降りの中で上機嫌に唄いながらタップダンスを踊る人(名優でありダンスの名手でもあるジーン・ケリー)◆映画史に残る名作ながら雨の中での超がつくくらい有名なタップダンスシーンだけがやたらクローズアップされてそのシーンを観ただけで全編観た気になってしまっている作品。その土砂降りの中で上機嫌に唄いながらタップダンスを踊る人の足さばき : 測定速度マッハ2.49『雨に唄えば(1952)』※[まさかの測定員全員が全編通して観てないことが発覚]

【第3位】ウッディ・アレン(俳優兼映画監督)◆たとえハイスピードカメラを用いたとしても息継ぎしてる瞬間を見出すのがもはや困難な地上最強とも言うべきマシンガントーク: 測定速度マッハ2.42『アニー・ホール(1977)』※[測定主任のAさんの「こりゃ地上最強だな」の鶴のひと声で「地上最強」認定に…]

【第4位】F-14 艦上戦闘機 (通称 トムキャット)◆言わずと知れたトム・クルーズを一躍スターダムにのし上げた有名作品に登場する戦闘機。実機が使われたことでその当時にわかの戦闘機マニアぶる人が続出。これとF-4のプラモがばか売れしたらしい。高度11000mにおいてソ連のMiGとの敬意の現れとしての中指を立てながらのランデブー(背面飛行): 測定速度マッハ2.20『トップガン(1986)』※[測定員全員納得のランクイン]

【第5位】ネオ(覚醒前の名前 アンダーソン君)◆エージェントの持つ自動拳銃から射出される弾丸を優雅に模範的に躱すシーンを観てしまったら必ず誰もが一度は真似をせずにはいられない、そして必ず背中もしくは腰の筋肉を痛めてしまういわゆる"マトリックス避け(まとりっくすよけ)" : 測定速度マッハ1.98『マトリックス(1999)』※[こどもの頃観たときは超絶はえー、と思ってたんですが大人になったいま観ると思ってたほどじゃないっすね、とは測定員最年少のB君の談]

※ 東京都某所周辺における正午頃の「下り」実効速度測定結果(2020/11/ 9 独立行政法人フィルマスピードリサーチ 調べ)
犬

犬の感想・評価

3.5
守り

何者かによって盗まれた村の仏像を取り返すため、孤児ティンは寺院で学んだ古代ムエタイを武器に戦う……

CGも早回しもスタントマンも使わない本物のアクションが見どころのムエタイアクション

木登りからはじまる

バトル

街中や仏の元で
アクションがスゴいです

トゥクトゥクが横転
笑いも少し

最後までトニー・ジャーが壮絶な闘いを繰り広げます
チャウ・シンチー監督と「少林サッカー」ブームに次いで話題となったタイ映画。

とにかく衝撃的なアクション描写がすごい。

この一言に尽きる。

ミドルキック一発であそこまで盛り上がったのが忘れられない。
スリリング!!
本当に痛そうな生々しい殴り合い、蹴り合いにハラハラしました。
市街地を使った、スーパーマリオみたいな逃走劇、ヘルメットを勝ち割る跳びヒザ蹴りと目に焼き付くシーンのオンパレードでした。

主人公がひたすら良い奴で、いやいや戦うのも凄い好感が持てるので、そのギャップがせいなのか
味方でもある金髪ピアスに多少イライラもしました。

タイに行きたいなーとも思わせてくれる映画でした。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

4.0
シンプル・イズ・ベスト!昨今化学調味料的にドバドバ使われるワイヤーアクションなどをきっぱりと排除した「人間の限界がちゃんとわかるアクション」に、わかりやすい勧善懲悪+地味な青年の成長物語という王道が加わり何にも考えらえずに熱くなれる、80年代のジャッキーが出ていた香港映画をほうふつとさせるような一本。お金でギラギラしたりせずひたすらに仏像の頭を取り返そうとする欲のないティンにも好感が持て、気づいたら彼の後ろをドラクエのパーティの如くついていく応援団となっている自分に気づく(笑)。これだけ戦闘力高かったら何も怖いものはないし気持ちいいだろうなあw
仏像の首を返せぇぇぇぇっ‼️

んんん?
これはあの『トム・ヤム・クン!』の”オレの象を返せぇぇぇぇっ‼️”と同じ設定ではないかっ!笑笑

村の大切な仏像の首を盗んだ犯人を追いかけ、トニジャさんがひとりバンコクへ乗り込む!!!

トニジャさん、なんか可愛い!
さすが若いだけあるのぅ。

“犯人の居場所を教えるから”とゆう言葉に騙されトニジャさんは賭けムエタイに出場!

トムヤムの時と違って盗まれたのは仏像だからね、象じゃないだけにこっちものほほんとムエタイ試合見ちゃうよね!

トニジャさん強ぇぇぇぇ!
トニジャさんの強靭なヒジとヒザは何で出来ているんだろか!
普通の人間の持つヒジとヒザではない!
(もしかして撮影のあとに青あざできてちゃったりして💦氷で冷やしてたりして🧊)

んで、相変わらずノースタント、ノンワイヤーなのね!😅
ホント凄い!
凄いとしか言葉がない!

これ、2と3があるんですけど今度はなにを盗まれるんだろう。
性懲りもなく仏像だったら笑います。

でも無宗教なんで仏像には情が湧かないのよね。

そういえばトムヤムの時にも出てた小柄なおじさん!
ペットターイ・ウォンカムラオさん!😆
この人面白くって大好き!


(*˙˘˙*)ஐにゃ♡︎ʾʾ
気がついたら秋ですね〜🍁🌰
気持ちが良い陽気、どっか行きたいなぁ〜。
ストーリーはシンプルだけどそれ以上にアクションがスピード感あって面白い。CGとかワイヤーなしでも迫力あるからほんとすごい。
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