その森は奴の絶好の餌場だった💥
獲物は人間！💥(。>д<)

事故で半身不随になり車椅子生活になったプレストン(マット･マッコイ)は療養のため介護士と共に山中の別荘にやって来る。
同じ頃、隣の別荘に遊びにやって来た若い女子5人組。♡
そんな時、外で唸り声を聞いたプレストンは窓から双眼鏡で外を確認すると女子たちの一人が雪男のような怪物に連れ去られるのを目撃してしまう。奴は山中の洞窟？に棲み人間を襲う狂暴なUMA(未確認生物)だったのだ。👿
その事を誰にも信じてもらえないプレストン。😫💦
そして隣の女子たちは次々に餌食になり、ついにはプレストンにも襲いかかるのだった。💥😱

主演のプレストンには『ゆりかごを揺らす手』で旦那さん役やってたマット･マッコイ。
そしてUMAと言えばランス･ヘンリクセンの登場。

オ－プニングだけ登場する中年夫婦の奥さん役は『ハウリング』の美人女優ディ－･ウォーレス。

主人公の隣の別荘に遊びに来た女子5人組の中では一番可愛いかなと思った女子がヒロインでした👧❤️
つまり、主人公が双眼鏡で覗いてた時に「変態！」とか言う女はヒロインの資格なしですから。
ヒロインは目が合った時は愛想良く笑顔でしたよ👧✨

雪男系のUMAは頭が良くて狂暴です。グロく殺します💥
顔がおっさんみたいな顔してるのが残念。😅でもUMA好きなら間違いなく楽しめますよ。

UMAに怯える主人公が双眼鏡で外を覗いてたら女子がシャワー浴びてるのを発見するとゆうラッキー😍なシーンもあります。僕だったらたぶんUMAどころじゃなくなるかも🤣🤍
地獄に仏とはこの事ですかね。
でもUMA倒したらヒロインとラブ❤️に成れるかもですしね😁やっぱそっちかな☆☆☆

『ディセント』意識してるけど、一応は洞窟出てきたからOKすよ。
ランス･ヘンリクセンも洞窟で襲われて何で外でまた襲われて殺されるねん。それやったら洞窟で死んどけよ🤣

なかなか楽しめました。😁

END．

サスカッチ、イエティ、ビッグフットなど、様々な呼び名がある未確認生物が神出鬼没に出現して人間を捕食しながら″暴れ回る″。
詰まるところ、ただそれだけのしょーもない映画である。

がしかし、侮るなかれ。
ただそれだけの″単純明快なストーリー展開″ながら、喉笛を噛み千切り、顔面を噛み砕き、内臓を引きずり出す、といった一連の「グロ」「ゴア」「スプラッター」や、直截的な「残酷描写」も見応えありで、モンスターパニック＆ゴアスラッシャー映画の醍醐味を十分に堪能できる1本となっているのだから、いやはや畏れ入る。

たしかに、ヒッチコックの名作「裏窓」の要素とモンスターパニック物を混合させたような脚本は多少眉唾感はあるが、ある意味斬新だったと思う。
また、猿人型の怪物の造形はチープで着ぐるみ感丸出しゆえに、「どこのお遊戯会だ？」と何度呟いたか分からないけれど、同時にニヤニヤが止まらなかったことも事実。

そう、B級映画なんてものは、″楽しんだもの勝ち″なのである。




キンキンに冷えたペリエ、ガンガンに付けた暖房、カーテンを閉め切った暗がりの部屋…
それらを傍らに鑑賞を始め、だんだんと「こんな連休でいいのか」と自問自答したくなる日曜だった。

タイトルとジャケットから漂うB級臭は否めないものの、何と音楽は『燃えよドラゴン』や『ダーティーハリー』の巨匠ラロ・シフリンでビックリ

それもそのはず、息子のライアン・シフリン監督作品でした

"リハビリの為に雪山の別荘へやって来たら巨大な雪男に遭遇してしまう"という何の捻りもないモンスターパニック映画

キャストは中々豪華で『ハウリング』のディー・ウォレスや『死霊のしたたり』のジェフリー・コムズ、そして『エイリアン2』のランス・ヘンリクセンなど一部のマニアには嬉しい錚々たる顔ぶれ

一応頭部粉砕や臓物抉り出しなどのグロ描写も用意されているものの、ただの凡作でしかない

ありきたりなバッドエンドも大して響かなかった

• #親の七光り