リバイアサンの作品情報・感想・評価

「リバイアサン」に投稿された感想・評価

Jun

Junの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

どう贔屓目に見ても舞台を海底に置き換えた"エイリアン”の亜流であり、緊迫感も”遊星からの物体X"と比べるべくもない。にもかかわらず定期的にふと観返したくなる。このど定番なシチュエーションがやはり好きだ。

カット割が荒く画面の繋ぎが所々判りづらいのはよろしくないが、気合の感じられるセットとモンスターの暴れっぷりは楽しませてくれる。終盤の唐突なサメの挿入は今でも謎に思う。

このレビューはネタバレを含みます

公開当時映画館で観たっけ。ひとことで言うなら海底版「エイリアン」
当時「ロボコップ」でスターになったピーター・ウェラーが出演していた作品としか記憶してなかったが、リチャード・クレンナ(ランボーの大佐役)やアーニー・ハドソン(ゴーストバスターズ)も出演していてキャストは豪華だね。その反面怪物の造形はイマイチ。ノロノロ動くので緊迫感にも欠ける。

エンディングは無事脱出した主人公が上司を殴って終わりなんだけど「リバイアサン」と「ザ・デプス」と「アビス」とごっちゃになって記憶していたんだよな。
ななな

なななの感想・評価

3.2
見たことある気がするなぁと最後まで見たけど、似たような話多いからそう思ったのかもしれない(•'-'•)?

時代を感じるBGMとコンピュータのカタカタ音

モンスターがイマイチでしたね。焼き過ぎた魚の干物みたいで、海底生物感薄い( ˘•ω• ).。oஇ


お向かいのお嬢さんがバイオリンをはじめて10年弱位経ちまして、上達ぶりに感心してます(^^)最初はホントに酷かったんですよね。週末のBGM♪
Catooongz

Catooongzの感想・評価

3.3
昔vhsで観賞したけど、最近youtubeにあったのでもう一回。完成されたモンスターが現れる前までが面白いっすね。最初足だけで生きてるクリーチャーが気持ち悪い。まあそれからは最後までお約束通りの流れ。悲惨な内容なのに決着がつくとめっちゃ爽やかに終わる。音楽担当のジュリーゴールドスミス、ええ仕事した。
1989年 アメリカ 海の底!

神への挑戦か?人類への警告か?

ドクの裏切者~~な映画。💀
エイリアンの深海バージョンみたいな映画。エイリアンシリーズや物体Xには敵わないだろうがモンスターパニックとしてはそこそこ面白い。
襲われた人間を取り込んでも知能が残ってるらしいが、それらしい特徴が見られなかったのが少々残念。
隊長(主人公)と医師のドクが良いキャラかましててお気に入り。
SYU

SYUの感想・評価

4.0
2021/05/16
監督 ジョルジ・P・コスマトス
ピーター・ウェラー
アマンダ・ペイズ

【神への挑戦か、人類への警告か。】

深海で発見された船を探索した海底作業員達が、未知の怪物に襲われ、決死の脱出を試みようとする様を描くSFホラー。

G・P・コスマトス監督でもう一本。

当時連続して制作された深海モノのなかでは、なかなかの佳作だった記憶。

人に擬態する謎の怪物、深海という逃げ場のない閉鎖空間で展開する絶体絶命の闘い、エイリアン×物体Xの面白さが楽しめる作品でした。

主人公を演じたP・ウェラーをはじめ、ランボーシリーズのR・クレンナ、D・スターンと名優が揃うなか、女性作業員役のA・ペイズの美しさに目を奪われた記憶、思い出したら久しぶりにまた見たくなった一本です。

鑑賞日1990年頃 VHSにて
一言で言うと、深海版エイリアン👽って感じだった。普通に面白かったから評価高いかなぁと思ったけど、意外と低くてビックリした😲

そして海洋生物と人間の融合したクリーチャーが気持ち悪くて、中々のクオリティーだった。
古き深海系モンスターパニックとして楽しめた😃最後のサメはいるのかどうかは分からいけどおまけという事で最後までじっくり楽しませていただきました😊
爆裂BOX

爆裂BOXの感想・評価

3.6
久しぶりに再見しましたが、正しく深海版「エイリアン」という感じの作品でしたね。この時期は「アビス」や「ザ・デプス」等深海舞台にしたSFやモンスター物が流行りましたね。
フロリダ沖の4800メートルの深海にある資源鉱物採掘基地の作業員たちがロシアの沈没船を発見し、そこから回収した金庫に入っていたウォッカを飲んだ作業員が怪物に変身し、基地に恐怖が広がっていきます。
怪物が出るまでの前振りが長いですが、作業員二人の遺体が合体した姿や、切り離された腕が怪物に変身する所は「遊星からの物体X」も彷彿させますね。腕が怪物になる所はちょっと楳図かずおの漫画も思い出したな。流石は大御所スタン・ウィンストン先生だけある。怪物の全体像は不格好な半魚人という感じでダサいですが、吸収された人間の顔が身体に出ててまだ意識があって「殺して」という所は中々気味悪くて良い感じでした。
孤立した基地の中で主人公達が火炎放射器みたいな武器構えて怪物捜索する所は本当にまんま「エイリアン」でしたな。内部破裂までの秒読みが始まる中での脱出劇は中々ハラハラさせてくれました。海上に出てからの下りはちょっと蛇足な感じもしましたが、唐突なサメの登場のサービスはちょっと笑っちゃいました。しかも出した意味ないし。
ピーター・ウェラー演じる主人公のリーダーの常に冷静に事態に対処していく姿はカッコよかったですね。リチャードクレンナ演じるワケアリの過去のあるドクも主人公と共に冷静に事態にあたっていて良かったですね。彼の最後の行動は皆に非難されてましたけど、あの怪物を外に出さないためには必要だとも思えるな。他の人たちにはたまったもんじゃないけど。アマンダ・ヘイズ演じるヒロインも綺麗でした。黒人のジョーンズは最後の方まで生き残ったのに残念だったな。メグ・フォスター演じる冷酷な会社のボスもいい味出してました。後、下品な作業員役で「ホームアローン」のダニエル・スターンも出てます。
ラストはかなりスカッとさせてくれて気持ちいいですね。
深海モンスター・パニックの古典佳作と言える作品ですね。
水棲モンスターパニック映画の傑作。
中々にグロテスクな人と海洋生物の融合といった趣のクリーチャーデザインがすき。
>|