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恐怖の叫び
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目次

『恐怖の叫び』に投稿された感想・評価

るか
3.3
📀サスペンス・ミステリー
監督:ピーター・ゴッドフリー

夫の突然の死を知った主人公が、遺産と不穏な影が渦巻く夫の広大な屋敷である実家を訪れ、隠された恐ろしい真相に迫っていくクラシカルなサスペンス・ミステリー。

夫のジム(リチャード・ベイスハート)の死亡記事を読み、遠方にある夫の著名なコールドウェル家の邸宅を訪れる妻のサンドラ・マーシャル(バーバラ・スタンウィック)。しかし、夫の親族たちはジムが結婚を知らされておらず、彼女を冷遇する。彼女は夫の死を怪しみ始めるが…。

札幌生まれの札幌育ちで関東住み。北海道、最高!
「そしたらさ~」→「そしたっけさ~」
「したっけね~」→「またね~」
「するわけないべさ」→「するわけないでしょ」
「映画好きなんだべね」→「映画好きなんだろね」
「なまら美味しい!」→「凄い美味しい!」
「食べたばかりっしょ」→「食べたばかりでしょ」

・・・等など、いろいろ北海道弁がありますが、あたしは何だか恥ずかしくなり、20歳から使わないように意識していました。そして、関東に住むようになってからは北海道弁が全く出なくなりました。でも、北海道愛は健在!永住するのが夢!!

所持しているDVDにて鑑賞。
ある日、サンドラ・マーシャルは夫ジムが亡くなったという新聞記事を読み、彼の遺産を請求するため、裕福で広大な邸宅である田舎の人里離れた夫の実家・コールドウェル家を訪れる。
しかし、親族たちはジムが結婚していた事実すら知らされておらず、彼女を「遺産目当てでは?」と疑い、冷たくあしらう。

サンドラは対応に出たマーク・コールドウェルに、あなたの甥ジムの妻だと話す。だが、家の誰もサンドラを知らなかった。
結婚証明書を見せたが、皆、疑わしい目つきで見る。
マークはジムの遺産を管理する立場にあった。マークはコールドウェル家の人間を常に監視し、多くの人間が反発していた。
しかし、遺産欲しさにみんな我慢をしていた。サンドラは事の事態がはっきりするまで、屋敷に滞在させてもらうことに。
「遺体を拝みたい」と言うと「棺を閉めたので、顔は見せられない」とのこと。サンドラはジムの写真の前で十字を切った。

ジムの財産はジムが30歳になるまで、あるいは結婚するまではマークが管理する事になっていた。サンドラとジムは5ヶ月前に結婚したが、最初の約束で6ヶ月で離婚する事になっている。
サンドラはジムの遺言書を持って来たが、署名がある正規のものではない。正規の遺言書は弁護士に探してもらっている。
あと1ヶ月のうちに遺言書が見つかった場合には、サンドラに遺産が渡る。ジムの妹ジュリーは若く、マークや使用人たちの監視に耐えられずにいることを話し、サンドラと仲良くなった。
ジュリーは、サンドラに屋敷でおかしなことが頻発していることや、マークの研究棟に誰も近づけないことなど語り始めた。
そして、もしかしたらジムは生きているかもしれないと言う。

サンドラは屋敷の秘密を探り始める中、ジュリーが2階の窓から転落死する事件が。外を見るとジュリーが地面に倒れていた。
マークは「二階から逃げようとした」と言い、サンドラは「ジュリーは逃げようとしたのではない。何かがあったはず」と。
サンドラは生前ジュリーが話していた「ジムが生きているかも」という話の真相を確かめるため、マークの研究棟に忍び込む。

ところが、そこでサンドラはマークに捕まってしまう。
マークはサンドラを研究棟に案内して潔白を証明する。
サンドラはわずかな手掛かりから、場所は別にあると睨み、山まで馬を走らせる。途中で馬から振り落とされたサンドラ。
荒れ果てた小屋を見つけ、中に入ると亡くなったはずのジムが生きていた。しかも、ジムは記憶喪失になっていたのだった!
サンドラとジムは話をする。ジムはマークに殺されて財産を奪われることを怖れており、財産を守るためにサンドラと結婚。
だが、マークに妙な薬を与えられて、治療と称して小屋の中で隔離されていたという。ジムは「後で行く。屋敷で待っていてくれ」と言うので、サンドラはとりあえず、その場を去った。

🈲 ⚠️‼️ここから下はネタバレしているので要注意‼️⚠️ 🈲

サンドラがジムだと思って近づいた男はマークだった。
小屋でジムに会ったという話をすると、マークは「ジムとジムの父親は重い精神疾患を患っており、自分はその世話をしている」と告げた。隔離しているのは旅行中のカナダで殺人を犯したからだという。

そこにジムが姿を現した。ジムはマークを見て殴りつける。
「この男が好きなのか!?」とサンドラを問い詰めるジム。
この時、サンドラはマークの話が本当だと気づいた。
更に、ジムの妹・ジュリーの死因は自殺だった。
ジムは「一緒に来い。遠くに行こう」と言うが逃げるサンドラ。ジムは屋敷内に逃げるサンドラ追い、殺そうとする。
起き上がったマークが駆け付けてジムと揉み合いになって、格闘になる。その時、ジムが2階から過って転落して死んだ。
サンドラはマークに「ずっとあなたを疑っていた」と言うとマークは「自分も君を信じなかったさ」と言い、2人は結ばれる。

遺産と不穏な影が渦巻く裕福な夫の実家に隠された恐ろしい真相を追っていく、といった感じのサスペンス・ミステリー。
精神病だと知られたくなかった一族は、一流の医者も手がつけられないほど狂っていた。そのため隔離していたのだった。
座敷牢みたい。この辺、いかにも「昔の時代」って感じ。
終始、全体的に暗くて不気味な雰囲気が漂ってるのが良い。
ジュリーが自殺したのは、一族の呪われた血を絶やすためなのかな?と、勝手に思っている(笑)クライマックスシーン。
だけど、展開に若干、矛盾点も残る。演出レベルは高かった😄
lemmon
3.9
新婚で夫の死を新聞で知った妻。
夫の実家に訪れるも叔父からは怪訝な扱い。
夫の死を不信に思った妻は真実を探る。

妻はバーバラスタンウィック。
これをフォンティーンとかジョーンレスリーがやっていたら、可哀想な妻がいかにこの家族からのいびりに耐えるか!になるのだが、、、

バーバラは負けない!
さあ、来やがれと一歩も引かない。

その存在感は抜群で、後半はトムクルーズばりに動く動く!
これが様になるからかっこいい!

物語の繋がりや真相に行き着く過程には不満はあるのだが、バーバラが燦然と輝く😆。


これはバーバラがヒロインだったからまだ成り立つ!🤣
だって臆すること無さ過ぎるよ🤣。
個人的はありでした。

楽しかった😆。
3.6
バーバラ・スタンウックとエロール・フリンの脂の乗った2人の共演。
夫ジム(リチャード・ベイスハート)の妻サンドラ(スタンウック)が遺産を管理する叔父マーク(フリン)の屋敷に出向き、遺産権利を主張する。

そもそも夫の死を新聞で知るということ自体が変だし、ジムとサンドラの結婚も秘密で誰も知らないというのも変、マークも方も兄チャールズと何やら密談してるし、メイド以下屋敷の者はマークに従い怪しい。

妹ジュリー(ジェラルディン・ブルックス)だけがまともに見え相談を受けるが、、、
深夜の叫び声やマークの研究室から、、、真実を探るサンドラの気の強さはスタンウックならでは。

男前が優しく話しかけて余計に怪しく見えるようミスリードされ、ラストまで真相は全く見えないが、驚きの真相とは。
分かってしまえば、ふ〜んにしかならないがそれまでがこの映画の見どころ。

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