月下の恋の作品情報・感想・評価

「月下の恋」に投稿された感想・評価

小窓

小窓の感想・評価

3.5
うろ覚え。
「回転」 や、 「アウェイクニング」 と混同している作品。

それでも映像が良かったのと、
悪霊のいる家には精神的に良くない。
蝕まれます。
学生時代にドはまりした映画で、この映画を皮切りにケイト・ベッキンセイルという女優に惚れて主演映画を、次々にみた時期がありました。
作風はというとかなり陳腐(チープ)なホラー映画、と言って差しつかえない作風で、イギリス洋館系ホラー+エロティックポエジー、といった風です。完全にネタバレですが、一言で言うと「めちゃくちゃ綺麗な美人とエッチしたら実はゴーストだった」という話しですね。
とは言え、映画における映像的象徴とはなにか?ということを、突き詰めたような映画で、非常に詩的な仕上がりです。揺らめく炎、突然起こるつむじ風、なぜか揺れているブランコ。こうしたイメージの体系的な連なりで物事を語っていく文学性に当時惹かれていました。
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

2.5
「月下の恋」
冒頭、1905年のイングランドサセックス。ピアノ演奏の音、少年少女の戯れ、事故、キンバリー大学の心理学教授。超自然現象に悩む老婦人、手紙、以来、屋敷、奔放で美しい娘、出会い、恋。今、不可解な怪奇現象が始まる…本作はジェームズ・ハーバートの同名小説をルイス・ギルバートが監督し、製作総指揮にフランシス・フォード・コッポラの名前があるゴシックホラーの怪作で、若き日のケイト・ベッキンセイルが主演を演じている。本作は冒頭の美しい小さな自然の中で少年少女の痛ましい事故の描写から始まる。その戯れの描写がすごく綺麗だ。そこから物語は現代へ変わる。いわゆるゴシックホラーと言うものだが、この手の作品はどうやら個人的には苦手だ。退屈なだけで面白みがよくわからない。余談だが、日本では現在のタイトルで劇場公開され、VHS発売時に原題をそのまま読んだ『ホーンテッド』と改題されてる。
いも

いもの感想・評価

3.0
超心理学の専門家デヴィットが招かれた屋敷で幽霊の正体を暴こうとするも、屋敷に住む美しきクリスティーナと恋に落ちる
双子の妹を事故で亡くしたデヴィットがそのトラウマを克服する映画でもあるわけだけど、正直依頼主のばあやほったらかしでクリスティーナとイチャコラばっかするので兄でなくとも「帰れ!」「ばあやほったらかしやんけ!」と言いたくもなる
クリスティーナ役のケイト・ベッキンセールの真っ白い背中は凄く綺麗、セクシーシーンも満載ですけど、95年にしても少しふるくさい題材
豪華絢爛な館は見応えあり
子役が可愛い
ゆみみ

ゆみみの感想・評価

1.9
ゴシックお屋敷ロマンティック心霊ラブストーリー?
邦題がなんともダサい。
ケイト・ベッキンセールが裸になってると思ったら完全にボディダブルやろなぁ…。湖から全裸で上がるシーンとか顔全然違うし笑 ベッドシーンも詰め甘すぎて、わざとか⁈と思ったわ。
てつ

てつの感想・評価

3.5
ずっと探してたよ!ケイト!
月下の恋なんて邦題にするから、ラブストーリーの棚を探しまくったよ!ケイト!
まさかホラーの棚にあるなんて!

という事で、長年探し続けた今作を鑑賞しました。
もちろんケイトベッキンセイル目当てで。

これ、ホラーと言えばホラーやし、ラストのケイトが怖かったんやけど、サスペンスの棚にあってもおかしくない内容かなぁ。

幼い頃に双子の妹ジュリエットの死を、自分のせいだと思ってきたデビッド。
時は経ち、大学の心理学を教えながら、超常現象はインチキだと降霊会などに現れては、その種明かしをしていた。
ある日、ミスウェッブからの心霊に関する依頼で、ある屋敷に呼ばれたデビッド。
迎えに来たのは美しきクリスティーナ(ケイトベッキンセイル)だった。

色んな映画を観てきて、この映画を観ると残念な事に、オチが途中で分かってしまうんですよね~
その辺が個人的には残念でしたが、当時とすれば衝撃の作品だったかも。
そのネタはある映画が有名で、この映画はその4年前に作られたものなので、こちらが元祖ですな。

回りくどくてすんまそん。

ケイトのおっぱいが!( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
というのは残念ながらウソです。
編集であたかもケイトが脱いでるようにしてますが、他の女性のそれとバレバレです。

やっぱホラーか。
幼い頃遊んで居る最中に双子の妹が怪我をし溺死すると云うトラウマを持つ心理学者のデヴィッド。幽霊に取り憑かれて居ると云うある人物の元へ出向いた先で美しい若い女性と出会うのですが‥。ホラーよりサスペンスやミステリ的なジャンルで余り怖い印象は抱かず。お屋敷に住むクリスティーナを演じる若きケイト・ベッキンセールがとても魅力的でどんどこ脱いで居りました。湖に沈む幼い妹のビジョンが何度か出て来ますが、水藻に絡まりながらたゆたう姿も映像的に美しい作品。
KAZUKI

KAZUKIの感想・評価

3.5
幼い頃に妹を失くし、心霊現象をインチキと批判する教授のもとに、心霊現象に悩む老婆から依頼が届き、真実を暴こうとするゴシック調なホラーで、ありがちなオチではあるが、伏線もはられておりミステリー感覚で楽しめ、そしてケイト・ベッキンセイルの脱ぎっぷりといい彼女の魅惑的な演技が釘付けになってしまう。この手の映画だったら某映画が思い浮かぶが、普通に発掘良作。
souma

soumaの感想・評価

3.1
『楽しませてもらったよデヴィッド』

ケイト・ベッキンセイルにひかれて観ました。
ケイト美しい。。。
アンダー・ワールドとは違って純粋に美しかった。
しかも、体当たりな濡れ場シーンがあると聞けば
もう観るしかないよね。

ケイトのアンダー・ワールド以前の作品はほとんど観た事ないんだけど
古い作品では、何作かで脱いでるみたいね。
知らなかった。。。


やばい。
ケイトのことしか書いてない。笑


作品は、ジャンルがホラーだけど
むしろミステリーかな。
ホラーとしては、まったく怖くない。
古い作品なのでCGは仕方ないとして
カットが雑だったり
つなぎが下手だったり
古いからで済ませられない点が結構気になった。
面白いかどうかでいったら、平凡。
青山

青山の感想・評価

3.4

幼少期に妹を亡くした心理学教授のデヴィッドはイカサマ霊現象を暴く活動をしていた。
ある日依頼で田舎の屋敷を訪れた彼は、そこに住む美しい女性クリスティーナに恋をする。しかし屋敷では奇妙な出来事が続き......。



発掘良品。
美しい雰囲気と、ケイト・ベッキンセール演じる美しいヒロインが魅力の美しいホラーです。
とにかく見所は美しさなので展開はわりとオーソドックス。屋敷の人たちの微妙なおかしさと屋敷で起こる変な出来事を淡々とじわじわと描いていて、怖くはないですが怪奇幻想の世界に浸れます。
ヒロインが変なところで脱ぐのも面白かったです。でも裸のシーンはだいたい何回も観ちゃうんですけど、たぶんあれはニセモノな気はしますね。
ラストは日本のとある古典文学を連想する、美しく切なく恐ろしい感じでとても良かったです。