まぁ、そりゃ良かったんじゃねーの?としか感想が浮かんでこないw て程に心がけがれていることに改めて気付かされた1作。
その予感はあったので、レビューで愚痴ってもしゃーないし、公開時は行かなかったんだが、ついつい3連休最後の日ということもあり見てもうたw
と言うことで愚痴るけどさー、ヨンソクとムンチェウォンあってこその話じゃーん。イケメンとイケ女だったら何だかんだあっても惹かれ合うじゃねーの?知らんけどww
自分だったら3回ピンタされて終わるんでしょー。なんなん、この映画、腹立つw
最後に無駄にジーンときた自分にも腹立つわwww
そこら辺ぎっしり置いたとすれば、ソウル駅や釜山駅やKTXの乗車風景が楽しめたり、ちょっとした釜山観光スポットが知れたり、好きなところもあった。
あと、最近じゃKTX乗車中に電話する時は車両連結のところでするらしいな、とか、葬儀に女子がピンクのスーツ着てっても誰も変に思わない、とか、葬儀場の料理を入れる紙食器や紙コップにウリ銀行の広告入ってるとか一生披露できそうもない韓国豆知識を吸収できたw