TAMUさんの映画レビュー・感想・評価

TAMU

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映画(240)
ドラマ(6)

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

午前10時の映画祭+
日曜午後にぶらっと午前10時の映画祭を観るのはコロナ明けのプチ贅沢。

こちら子供の頃にテレビで見た程度の記憶。銃撃シーンだけが脳裏に焼き付いて、ストーリーが全く分からないため改
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.1

午前10時の映画祭+にて
コロナ明け再開後、大阪ステーションシネマ最初の週末。

とにかく、復活した映画館に少しづつお金を落とさねばと、無駄な責任感を抱えて30年ぶり位の鑑賞w

入場時、マスク着用は
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狩りの時間(2020年製作の映画)

3.4

う〜ん。野暮ったいw

一発逆転を狙ってカジノを強盗する4人の青年が、お仕置きに合う物語。

同世代のおじさんが考えそうな近未来感。
画面暗くて、L.Aのスラムのように荒廃してて、車やスマホは今と同じ
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暗数殺人(2018年製作の映画)

3.8

新型コロナのお陰で、暫し映画館に訪れるのを自粛しておりました!
私のようなポンコツの場合、コロナに感染したくないよりも、優秀な同僚の皆さんに迷惑をかける訳にはいかないのでw

そんな我慢を重ねる中で見
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.6

終盤の取ってつけたようなトモダチ作戦と復興オリンピックの話題で熱量が下がっていった一作。
そして、エンドクレジットに流れる「復興庁」を見て、変に納得させられた作品。

吉田所長(渡辺謙)を軸に福島原発
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家に帰る道(2019年製作の映画)

4.4

いやー、良かった。胸が熱くなり、あのアイツ、伊藤詩織さんに暴行した山口某に腹が立って仕方がない💦

『家に帰る道』と言うと、チョン・ドヨン主演のこちらも胸に突き刺さる『マルティニークからの祈り』の原題
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チャンシルは福も多いね(2019年製作の映画)

3.8

今年はひっそりと開催する大阪アジアン映画祭。ちょーっと映画も怖いよなぁと思ってはいるが、見たいが勝ったw

韓国映画では招待作にユヘジン主演の『マルモイ』や話題作『ハチドリ』があったが満席でチケット取
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.8

1年以上待たされまくった本作。
なーんで公開までこんなにかかったんだ?

本作は朝鮮戦争時代、米軍の捕虜になった北朝鮮軍のトラブルメーカー(アイドルグループEXOのD.O.)と黒人の士官(ジャレッド・
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版(2018年製作の映画)

3.6

昨年見逃してしまって、周りの評判を知って見ておけば良かったと後悔するなか、完全版の公開を知って、1917を差し置いて来てみましたな本作。

個人的にはロシア本国で大ヒットしたと言う戦争映画の水準を知り
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

こんな色鮮やかな第二次大戦ものドラマは初めて!
コメディとは言え、ポップな戦時中!
朗らかなジョジョ少年を通じて見る敗戦迫るドイツ。

冒頭、ハイルヒットラーと連呼しながら、楽しみにしていた訓練キャン
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テルアビブ・オン・ファイア(2018年製作の映画)

4.3

パレスチナをほぼ支配下に置いているイスラエル。本作はパレスチナ側から描いた両国の民族対立を、パレスチナのドラマ制作を舞台に描くハートフルコメディ。

ラストの切れ味が素晴らしく場内爆笑🤣

とんでもな
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.4

『ワンドゥギ』、『優しい嘘』等のイ・ハン監督作品。ストーリー展開の巧みさと優しく包み込むタッチは敬愛するレベル。
思い入れの強さもあったが、中盤から涙が溢れる事多く、最終的には…w

さすがチョン・ウ
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男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.5

思い起こせば、自分が小学校に入ったくらいから正月の我が家の行事の1つとして、「男はつらいよ」を見に行ってた。

自分が小学校の高学年くらいになると、母と姉は行かず、親父と2人で行ってた気がする。

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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.3

最初っからコメディやりますよ〜、てテンションで始まったので、こりゃ合わんかも、と不安が脳裏をよぎり、序盤は引き気味だったが、最終的には感動で涙した本作。

何に涙したんだろ?w

たい焼きで言えば頭か
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.6

予告込みで3時間の長丁場でお尻は痛いが、見終わった今もコトリンゴさんの歌が頭に流れている。

前作は公開時に2回見たが、2回目の時も久々に見た今回もオープニングで「悲しくてやりきれない」が流れ出し、広
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スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班(2017年製作の映画)

3.8

原題は『뺑반(ペンバン)』でひき逃げ専門捜査班の略らしいので、’ひき班’くらいか。
気になって調べてたら、韓国でもどういう意味か分からん人は多いらしいw

それはそれとして本作、『ワイルドスピード』の
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

見たったーw
こちら、カンヌを取る前、ポン・ジュノ新作でソン・ガンホと組むことを知った時から待ってました!何でこんな待たせるの💦

見終わってしまうとポンジュノロスが始まるので、始まる前が幸せだった。
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.3

現代版「蟹工船」。労働者階級を描く映画の名手ケン・ローチの最新作。
個人的に『私はダニエルブレイク』がだーい好きなのだが、本作ではユーモアも控えめに、より深刻となったイギリスの労働者と、その家族を描く
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金の亡者たち(2018年製作の映画)

3.6

シネマート「のむコレ」、本日見たのはこちら。原題はどストレートに『金(カネ)』。
汝矣島の金融街にコネ無しで就職したイルヒョン(リュ・ジュニョル)が、成り上がっていく姿を描く。

毎度のことたが、気に
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ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

3.9

嬉しくも寂しくも時の流れは早いもの。
キム・ゴウンがすっかり大人になってる〜!
「恋はチーズインザトラップ」で更新止まってたが、黒髪のキム・ゴウンも素敵だし、お金払って大きいスクリーンで見たかった!
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拝啓、愛しています(2011年製作の映画)

4.3

今年も行ってきました大阪韓国映画祭♪

今年のゲストは韓国で国民のハラポジと呼ばれるおじいさんの一角、本作の主演も務めているイ・スンジェさん。御歳85歳の来日。

韓国の芸能界で問題が起きると厳しい意
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EXIT(2019年製作の映画)

4.0

もうね〜、感謝で胸いっぱいw
俺のユナが、言い換えれば少女時代のビジュアル担当イム・ユナ様が、体を張った演技を見せる!

本国では940万越えの動員記録であり、490万の『工作』のほぼ倍の記録を出した
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.5

上流階級の嘘の付き合い、といった興味ないことこの上ない感じの予告だったので、スルーする予定だったが、本日『王の男(デジタルリマスター版)』満席とのことで、じくじたる思いを抱え本作に切り替え。

ある高
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虐待の証明/ミス・ペク(2018年製作の映画)

3.9

見れた♪ありがとう「のむコレ」。

毎年、日本公開スルーされかけた作品をピックアップしてくれるシネマート系映画祭?「のむコレ」。昨年の東京国際映画祭では上映されてたが、危うく一般公開お蔵入りになりそう
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国家が破産する日(2018年製作の映画)

4.3

いやー、最高!
要は国家は国民を騙すから、絶対に騙されてはいけないよって、見上げたテーマ。

まだ、たったの20年少し前の話をダイナミックに描いて、在命者とかIMFから批判を受けなかったのか見ていて心
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.2

商業映画のプロが、誰でも楽しめる政治的なコメディ作ってみました、って感じかな。

テレビ局がお金出して、総理が試写する映画ですから、反骨心は皆無。

右派、左派、ナーバスになる憲法改正是非や領土問題に
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毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.6

香港ジョニー・トー監督『ドラッグウォー 毒戦』の韓国版リメイク。

韓国で動員5百万超えですからね〜、期待し過ぎてしまったかも。個人的に映画で育って来ているので、香港映画に関しては警官絡みの銃撃戦に違
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あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

4.0

原題は『SIR』。本編中でも多く出てくる「旦那さま」を表す敬称。
主人公のメイド、ラトナは旦那さまにたいして挨拶だって「ナマステ サー」と言っていた。

農村出身でデザイナーを夢見るメイド ラトナと金
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ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

4.0

麗しきソン・イェジンを見に劇場へ。
ポスターには『目的不明の凶悪犯(ヒョンビン)VS 心に傷を抱えた交渉人(ソン・イェジン)』と書いてあったが、入場者プレゼントのうちわには、目的不明の凶悪犯しか写って
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シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

4.7

ツボった!
笑い過ぎ、泣き過ぎでコンタクトずれて目が痛いw

今年1番かな〜。ぶっちぎりエンタメでありながら、明るくなり過ぎず、湿っぽくなり過ぎず、程よいバランス、起承転結、ラストの爽快感と個人的に求
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.3

胸が締め付けられるー。
少年ゼインのはにかんだ笑顔を思い出すだけで、帰り道に泣きそうに。

ちょっと若き日の尾崎豊が稀に見せる笑顔が被った。古いかw
奴も社会に恨み持ってたからかなぁ。。

本作は国籍
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僕の中のあいつ(2018年製作の映画)

3.8

腕っぷしの強いヤクザのボスとぽっちゃり高校生の身体が入れ替わったら面白いでしょ型コメディ。

ネタ切れ感甚だしい身体入れ替わりものの新作。社会批判無しに恋や親子愛をベタに描いてしまうという世界のコメデ
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慶州(キョンジュ) ヒョンとユニ(2014年製作の映画)

4.0

ようやく見れた〜♪

多分、コリアンシネマウィークで4〜5年前に見逃して、いつか見たいと思っていた本作。
なんと5年を掛けて、こんな時期に正式公開💦

チャン・リュル監督×地方都市×パク・ヘイル主演て
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監視者たち(2013年製作の映画)

3.7

ハン・ヒョジョを見たくて2度目の鑑賞w
韓国警察内の監視班が悪を追い詰める。

本作、見たもの丸ごと記憶する監視班のルーキーをハン・ヒョジョが、頼れる班長にソル・ギョング、フットワークの軽いチームメイ
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.1

実は昨日、余裕の足取りで到着した上映30分前くらいのチケットカウンターで「満席です。」と告げられた本作。
日韓関係最悪のこのご時世に映画は好調で嬉しいやら悲しいやら、結局、悲しいw

そして本日リベン
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無双の鉄拳(2018年製作の映画)

4.3

見事にハマった〜♪
個人的な押して欲しいツボを押されまくったかも〜♪

そもそもマブリーが愛する妻を助けるために暴れる程度の知識で、ろくにキャストを押さえず見に行ったことが表目に出るラッキー。

愛し
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