ノンフィクションを配信している動画配信サービス

『ノンフィクション』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ノンフィクション
動画配信は2025年8月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

ノンフィクションが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
TSUTAYA DISCASレンタルなし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
今すぐ観る

ノンフィクションが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM

ノンフィクションが配信されているサービス詳細

TSUTAYA DISCAS

ノンフィクション

TSUTAYA DISCASで、『ノンフィクションはレンタル配信中です。

配信状況無料期間と料金
レンタル
なし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~なし-不可能1-
支払い方法
支払い方法 ・クレジットカード ・携帯決済 ※単品レンタルではSoftBankのキャリア決済はご利用いただけません。
対応画質
DVD/BR

TSUTAYA DISCASの特徴

  • ・DVD・CD・コミックの取扱国内最大級の宅配レンタルサービスです。
  • ・DVD:41万タイトル以上、CD:31万タイトル以上、コミック:11万タイトル以上
  •  の作品を取り揃えております。
  •  ※2025年2月時点
  • ・新規会員様は単品レンタルチケットを1枚付与され、好きな作品を1枚無料で楽しむことができます。
  •  ※単品レンタルチケットとはDVD/CDのレンタルで1回1枚ごとにご利用いただける電子チケットです。入会後30日以内に付与します。

TSUTAYA DISCASに登録する方法

  1. TSUTAYA DISCASトップページから「今すぐ無料レンタルする」を押します。

  2. 名前、メールアドレス、パスワード、生年月日、電話番号、決済方法を入力し、「サービス利用規約と個人情報の取り扱いに同意する」にチェックし「次へ」を押します。

  3. 登録内容を確認し、問題がなければ「登録する」をタップする。

  4. これで無料会員登録は完了です。

  5. 続いて有料プランの登録をする場合、TOPページ右上の「マイメニュー」を押しメニューを表示します。

  6. メニューから、「登録情報の確認」を押します。

  7. 「プラン変更する」を押します。

  8. 登録するプランを選択し、「プラン変更内容を確認する」を押します。

  9. 内容を確認し、「プランの変更を申請する」を押します。これで有料プランの登録完了です。

TSUTAYA DISCASを解約する方法

  1. TOPページ右上の「マイメニュー」を押します。

  2. メニューから「登録情報の確認」を押します。

  3. ページ下部の「サービス解除申請」を押します。

  4. 各確認事項にチェックをいれ、「次へ」を押します。

  5. アンケートの該当事項にチェックを入れ、「申請を完了する」を押します。

  6. これで退会完了です。

『ノンフィクション』に投稿された感想・評価

とある街で凶悪な大量殺人事件が発生。
しかもその事件と同じような内容の小説を
書いた人物が自殺未遂をしている…。

その人物はなぜ自殺しようとしたのか?
なぜ大量殺人事件の小説を書いたのか?

なぜ“事件の発生する前”に書けたのか?

彼の秘密を追う内に、明かされる衝撃の
真実とは?
精神科医の主人公はその“真実”を
受け止めることができるのか⁉︎


この作品サスペンス物と見せかけて、
カルトホラーだったぜ。な感想。

ネタバレは控えますが
最初こそサスペンス感出しますが
途中から怪しげな神父の登場で
「あぁ…そっち系ね…。」となります。
なのでサスペンスする意味がなくなります

結局、後半は謎解きというより
結末へのカウントダウンまでグダグダする
退屈な作品になりました。

オチも大したことないので
導入の期待値を大きく下回る作品でした。
3.2
人気ホラー作家トマ・ロワが両手の指を切断し自殺を図り精神病院に入院する。担当の精神科医ポール博士はトマを追う新聞記者から「彼の書いた小説は現実になる」という信じられない話を聞かされ…というストーリー。
ジャケ画像だと「ホステル」や「SAW」の様な拷問ホラーを想像しますが、実際は自分の書いた小説で起こる惨劇が現実になるホラー作家の謎を追うオカルト色強めのサスペンス・スリラーです。
作家がメインで進むかと思いましたが、主人公は彼を担当することになった精神科医で、トマ・ロワの自殺未遂の原因を探るうちに彼の書いた小説が現実になるという事実を知り、彼の出生の秘密を探っていきます。その事実をなかなか受け入れられない主人公が同僚で友人のヒロインや新聞記者と協力しながら秘密を探る事に終始しているので、序盤から中盤にかけて何も事件が起きないので流石にダレます。一応、途中で発狂した女性患者が自分の目潰しするシーンありますが、それにしても事件起こらないし見せ場がかなり少ないので退屈しちゃいましたね。もうちょっと要所要所で事件が起きて見せ場あったら良かったなと思います。
司祭が病院に現れたあたりから、トマの過去や出生の秘密に迫っていって引き込まれてきました。後半はオカルト色と共に宗教色も出てきますが、そんなに取っつき辛さがなかったのは良かったな。家族の死によって神に失望した司祭が信奉し具現化させようとするのが悪魔ではなく悪だというのはちょっと面白かったな。
教会での惨劇シーンは司祭の台詞処理だけじゃなく映像で見て見たかったですね。後半の病院で起きる惨劇も血塗れの死体転がってたりしますが、主人公が駆け付けた時は事後なので、皆が殺し合う阿鼻叫喚の地獄絵図シーン映像で見たかったですね。ゴア描写は前述の目潰しと後半患者が自分の腸引き吊り出すシーンくらいかな。
ヒロインが臨月の妊婦という設定で嫌な予感しましたが、案の定そういう展開になります。でも、直接的なシーンはないです。
しかし主人公は最後まで何もできなかったな。最後の「口移し」シーンも警官に制止されてたとはいえ見てるだけだし。
悪が受け継がれたかもしれないという不穏さを残して終わるラストはいい感じ。主人公「見守り続ける」と言ってたけど、事が起こってもまた何もできなそう。
見せ場少なく地味な映画ですが、後半からのオカルト色強めの展開などは楽しめました。
2.3
2025.09.07 レンタルDVDにて鑑賞

こちらもレンタルDVDに入っていた予告編を見て面白そうかもと思って借りてみました。やけに荒い画像だなって思ったら2003年とかなり古い映画だった。
そしてフランス語圏の映画にしてはフランスではなさそうだし、ベルギー辺りの映画かと思っていたけど、らしくない建物、高層建築などあまり無かったと記憶しているので、そしたら会話でケベックがどうとか言ってたのでなるほどカナダもそう言えばケベック周辺はフランス語何だよね。歴史上、土地の取り合いがあったから統一されていないんだよね。

アメリカ映画は人件費や物価の安いカナダでよく撮影されているけど本作の前に見た「パニックスカイ」はアメリカとカナダの合作でしたっけ。
新しい「デス・ノート」的に予告編は煽っていましたね。ジャケットのような「ソウ」っぽいシーンもないですよ。

大きな病院の精神科で働いている主人公が出勤するなり病棟が浮ついていた。それは人気ホラー作家のトマ・ロワが救急で運ばれてきたから。結構不謹慎ですね、だって両方の手の指を裁断機で切断しての自殺未遂なのに。
精神科医はこんなこともするのかトマの自宅を見に行って警察から事件について聞く事までするなんて。それに自殺未遂の場合普通は監視がつくし、また自傷行為するかもしれないからペンなども部屋に置くはずないのに。2003年頃はまだそういう配慮がなかったのかな?

まあともかくトマはこれ以上書きたくない、それで指を切ったことまでは話すがそれ以上は口にしない。しかし彼のマネージャー、トマを追う雑誌記者などから色々と話を聞くうちに彼は悲惨な事件が起こる前に同じような小説を書いている、あるいは事件が起こることを知っていたかも知れないと皆が力説する中で精神科医であり科学的に考えてもあり得ないと主人公は信じない。

雑誌記者が彼の処女小説にヒントがありそうということで田舎の司祭に会いに行く、その司祭は一度トマの見舞いに来ていた人物だった。
そして彼から信じられない話を聞き、理解を超えた悪の存在を確信して急いで病院に戻るが、もうそこは血まみれの死体だらけになっていた。
トマは「新しい題材を思いついたと言ったろ」と。
トマの出生の秘密、そして田舎の教会で何があったのか!

小説と同じような事件が起こる=予言では無く、純粋な悪が存在して事件を起こしていると言う予言もオカルトだけど更にその上を行く悪が加担していたと言う壮大なテーマでした。
まあまあ飽きることなく見れますが途中途中で変なインサートが入るのがウザかった。セピア調で苦しむ人々やら、ハゲの司祭とか、20年前ってこんな手法が流行ってたっけかな?

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