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ノンフィクション
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『ノンフィクション』に投稿された感想・評価

とある街で凶悪な大量殺人事件が発生。
しかもその事件と同じような内容の小説を
書いた人物が自殺未遂をしている…。

その人物はなぜ自殺しようとしたのか?
なぜ大量殺人事件の小説を書いたのか?

なぜ“事件の発生する前”に書けたのか?

彼の秘密を追う内に、明かされる衝撃の
真実とは?
精神科医の主人公はその“真実”を
受け止めることができるのか⁉︎


この作品サスペンス物と見せかけて、
カルトホラーだったぜ。な感想。

ネタバレは控えますが
最初こそサスペンス感出しますが
途中から怪しげな神父の登場で
「あぁ…そっち系ね…。」となります。
なのでサスペンスする意味がなくなります

結局、後半は謎解きというより
結末へのカウントダウンまでグダグダする
退屈な作品になりました。

オチも大したことないので
導入の期待値を大きく下回る作品でした。
3.2
人気ホラー作家トマ・ロワが両手の指を切断し自殺を図り精神病院に入院する。担当の精神科医ポール博士はトマを追う新聞記者から「彼の書いた小説は現実になる」という信じられない話を聞かされ…というストーリー。
ジャケ画像だと「ホステル」や「SAW」の様な拷問ホラーを想像しますが、実際は自分の書いた小説で起こる惨劇が現実になるホラー作家の謎を追うオカルト色強めのサスペンス・スリラーです。
作家がメインで進むかと思いましたが、主人公は彼を担当することになった精神科医で、トマ・ロワの自殺未遂の原因を探るうちに彼の書いた小説が現実になるという事実を知り、彼の出生の秘密を探っていきます。その事実をなかなか受け入れられない主人公が同僚で友人のヒロインや新聞記者と協力しながら秘密を探る事に終始しているので、序盤から中盤にかけて何も事件が起きないので流石にダレます。一応、途中で発狂した女性患者が自分の目潰しするシーンありますが、それにしても事件起こらないし見せ場がかなり少ないので退屈しちゃいましたね。もうちょっと要所要所で事件が起きて見せ場あったら良かったなと思います。
司祭が病院に現れたあたりから、トマの過去や出生の秘密に迫っていって引き込まれてきました。後半はオカルト色と共に宗教色も出てきますが、そんなに取っつき辛さがなかったのは良かったな。家族の死によって神に失望した司祭が信奉し具現化させようとするのが悪魔ではなく悪だというのはちょっと面白かったな。
教会での惨劇シーンは司祭の台詞処理だけじゃなく映像で見て見たかったですね。後半の病院で起きる惨劇も血塗れの死体転がってたりしますが、主人公が駆け付けた時は事後なので、皆が殺し合う阿鼻叫喚の地獄絵図シーン映像で見たかったですね。ゴア描写は前述の目潰しと後半患者が自分の腸引き吊り出すシーンくらいかな。
ヒロインが臨月の妊婦という設定で嫌な予感しましたが、案の定そういう展開になります。でも、直接的なシーンはないです。
しかし主人公は最後まで何もできなかったな。最後の「口移し」シーンも警官に制止されてたとはいえ見てるだけだし。
悪が受け継がれたかもしれないという不穏さを残して終わるラストはいい感じ。主人公「見守り続ける」と言ってたけど、事が起こってもまた何もできなそう。
見せ場少なく地味な映画ですが、後半からのオカルト色強めの展開などは楽しめました。
2.8
これまた凄い誇大広告ジャケ写です。
「ホステル」ばりの拷問系スプラッターファンを誘い込む手段でしょうが、中身は全然毛色が違うオカルトです。

自分の書く小説が現実となって実際に起こってしまい、とうとう自殺を図る作家。
この謎を解くために彼を担当する精神科医と新聞記者が真相を追い求めるって話です。
なんか「デスノート」みたいですけど、内容は勿論全然違います。
ノートに悪魔的な力があるのではなく・・・。
あれ?なんか最近も同じようなレビューを書いたような・・・あ、思いだした「 EVIL NOTE イーブルノート 」です。
本作の方が断然面白いし出来栄えも違います(個人的には)。

さて、物語中盤までは作家の過去を探る謎解きや作家の書いた小説が現実に起こる事件を描くんですが、後半に近づくとじわじわオカルト色が濃くなります。
個人的にオカルトは大好きなんで、物語の筋を違和感無く受け入れますが、オカルトと思わず観た方は興醒めしそうですね。
後半の怒涛の展開はオカルトファンを喜ばしてくれます。

本作アルバですがなかなか楽しめたオカルト作品でした。

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