もう一本はチョー・イェンの「五毒天羅」(1976年、The Web of Extinction)。ホンコンのSFX武侠映画?(ジャンルは知らぬ悪かった)の代表作と考えました。こういうジャンルに興味あ…
>>続きを読むポリスストーリーの悪役が日本人にとっては印象深い楚原の監督作
スリリングの武侠片だった
武侠映画あるあるかもしれないが、正直見ていて混乱はした
途中で主人公は変わるし、登場人物が多くてかなりドン…
普通にストーリーが面白くてびっくり
約束を守るために命を懸けるおっちゃん二人がグッときた
一家心中は泣きますって
ハンタオもっと観たかったから退場早くて残念だったなー
だが失敗も悪くない
成功し続…
途中から誰が主人公なのか分からなくなってくるけどめっちゃおもろい。人望と人脈を活かした周到な作戦で暗殺の手から逃れ続けるクー・フェンの貫禄!画もバチバチに決まってて良い。子どもを見てしまったときの不…
>>続きを読む記録
これは面白いです!
ギャング同士の抗争の中で、刺客が語り部のように人物や組織の秘密や仁義を知りながら進む物語なのですが、その任侠ぶりやキャラクターがそれぞれ魅力的で良いです。
絶対に見つけ…
中国の方では有名な話らしい。
剣客、殺し屋、どれもなかなか強烈なキャラといろいろな武器で、なかなかワクワクさせられます。
肝心の武侠アクションもたっぷり用意され、内容も十分。
香港アクション好きには…