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ザ・ホード -死霊の大群-
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『ザ・ホード -死霊の大群-』に投稿された感想・評価

3.0
フランス発🇫🇷凶暴タイプのゾンビ🧟‍♂️
警察とマフィアが戦闘する廃墟みたいなアパートにゾンビの大群が!一時休戦した彼らはゾンビだらけのビルから脱出できるのか!?

設定はめちゃくちゃ良い!!
このタイミングでゾンビは絶望だわ😨って思った。武器はあるけれど、ゾンビが多すぎる~!!VS大量ゾンビのシーンは最高だー!!

廃墟?の雰囲気がゾンビにマッチングしていてたまらん🥺🧟‍♂️❗
狭い廊下で戦闘するシーンとか好み。
そのうち、ゾンビ×『ザレイド』みたいな格闘ゾンビ映画製作されないかな🤔笑


主要キャラも皆ちょいちょい性格歪んでての良かったなー🤣
あ、でも、女性刑事キャラは生理的に心の底から嫌いだった💦深い信念もなくうわべで正義ぶって、シンプルに性格悪いやつが一番嫌い💔
※海外ドラマ『ザ・ボーイズ』のホームランダーのように、信念がある歪んだ変態キャラは大好き(笑)


~追記~
最近、テネット疲れが抜けず(笑)
なにも考えずに観れる、トロマ作品やゾンビ映画ばっかり観ている🤣そろそろ違うの観るか~
kuu
3.9
フロイトは人の心を3要素に分けた。
➡エス(Es)あるいはイド(id)とも呼び動物的本能(欲求や感情)を司る機能。
➡超自我あるいはスーパーエゴ(super ego)と呼び親や周囲から教えられた躾られ養われた心を司る機能。
➡自我あるいはエゴ(ego)とも呼ばれる上記の2つをコントロールする機能の3つがある。
詳しく書くと、エスってのは『動物的な本能』動物と同じよう食欲・性欲・睡眠欲とかの3大欲求がフリチン丸出しの状態で、バリバリ非合理的で、好き勝手に暴走してるイメージ。
その暴走クレヨンしんちゃんみたいなのを抑えっために超自我(親や周囲から教えられたしつけ・ルール)があり、超自我は理性。
んでもってエスを抑圧してっと、メンヘラになりやすい。
グツグツシュポシュポ煮えとる鍋やかんに蓋をするようなもん。
シーソーで例えると、エスと超自我が互いに己が勝たんと欲し(関係ないが何か云い回しが和漢文みたい)シーソーゲームに力が入りすぎ、真ん中の自我がペシャンコに潰れちまう状態。
この一番軽度でさえ神経症の症状があらわれる。
前振りが長くなったけど、何が書きたいかと云うと、ゾンビ映画を見ていて、多くが感染に依るもので何らかの脳の障害が起こりゾンビ化してしまう。
ちゅうのがゾンビセオリーだから上記の人の心の3要素を踏まえたら、
おそらく人はゾンビウイルスなどの感染により自我も超自我も機能が停止してしまうことにより、人はゾンビ化してしまい、エスのおもむくままに行動してしまうのじゃないかと、kuuことGeorgeは考えるのです。
まぁこの理論には穴ばかりだけど、もし、宇宙から現在は地球上に存在しないエスが暴走するウイルスが隕石と共に降り注いだら、ゾンビの闊歩?する世紀末は現実に起こり得るのちゃうかと。
故に来るゾンビ世界の到来に闘えるようにゾンビ映画を沢山見てるのです。。。。(笑)だだゾンビ映画が好きなだけでした。
扨、映画の感想ですが、最近のゾンビ映画じゃよく見かける、走るゾンビ君が見れます。
子細な話しの説明はNothng 。
スラスラスーラと畳み掛けてくる感じの映画で、痛いイタい残虐な場面が天こ盛り満載ですよ。
ポテチの薄塩みたいに新鮮味はあんまり期待しないで観てほしいですが、邦画ホラーみたいに生温さみたいな手加減がないしオモシロかったです。
フランス産ゾンビ映画〜(^^♪


なかなか面白かったです!
ゾンビ一体にすげぇ時間かけて戦うんですけど、いちいち格闘がカッケェww

かと思えばマシンガンや手榴弾で激しく一気にお掃除!w
アクションもなかなか楽しめる映画でした(º∀º)


でもこれゾンビ映画って知らずにみたら急展開に驚くだろうな〜(^ω^;)www


物語は葬式シーンから幕を開けます。
「くそぉ…俺の仲間を殺しあがって…絶対に許さねぇ!」的な感じで復讐に燃える仲間達。いざ、ギャングのアジトへ出陣!

しかーしっ!
「ショットガンあげるー♡」と言いながら向かってくる管理人のおっさんに邪魔され、返り討ちに合う…。゚(゚^ω^゚)゚。
マジおっさんふざけんな(´ºωº`)


お気づきの通り、ここまでゾンビ要素など1ミリもありません…
しかし、仲間達がギャングに殺られそうになった瞬間…自体は急展開(๑°ㅁ°๑)‼

いきなり死んだはずの人間が動き出し、ギャングたちを食らう!Σ(゚∀´(ω・` )ガブガブ


ここからはゴリッゴリのゾンビ映画。゚(゚^ω^゚)゚。ww
死人どころか、辺り見回せば街中生ける屍だらけに…
どうしてこうなったのか?感染源は何か?など、そういう説明は一切無し!w


ただ復讐しにいっただけなのにいきなりゾンビでてくるもんだからキャラクターも大混乱(^ω^;)ww


そして殺しにきたはずのギャングと手を組み、脱出することに…!

つい数分前までお互いに憎みあい、殺しあいにまで発展したやつらが手を組まなければならないという状況が面白い。

もし世界がこうなっていなければ、今頃襲撃をしたやつらはギャング達に殺されていたでしょうから…そう考えれば、彼らにとっては世界がこうなったことが最後のチャンスですよね。


でもそこは案外上手くやっていきますww
もちろん恨みの心はあるんですが、物語が進むにつれて、ギャングのリーダーが実は結構いい奴ということがだんだんわかってきます…( *´︶`*)


根っから悪の手下に「そんなことして楽しいか!?」とブチ切れたり、とことん弟思いだったり、辛い過去があったことを地味に伝えてきたり…悪役なのに少し好かれるようなキャラクター。


まぁそんな感じで、出口を探しているとサイコジジイと合流。
でもこのジジイが案外頼れて憎めない(o^^o)!

常にアホみたいなことばっかり言って、ゾンビ殺しを楽しんでるような本物のサイコジジイなんですが、最後はめっちゃかっこ良く粋な死に方をしていきます(*´艸`*)


「あ〜ジジイかっこよかったな〜、この粋な死に方、これぞゾンビ映画だ〜( *´︶`*)」と満足してたのですが…………


ラスト………


あーーーーーーー!。゚(゚^ω^゚)゚。


「やっぱりそう簡単にはいかないよね…………人間って…」


フランスらしいホラーでした。

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