カンボジア映画 おすすめ人気ランキング 59作品

全ての亡命者に捧ぐ。 ストーリー 1975年。武装組織クメール・ルージュがカンボジアを支配下に置く。都市に暮らして…

U-NEXTで配信終了間近だったので💦 クメールルージュがプノンペンを制圧して、ふつうの生活をしてた家族の生活が一変…

映画『ホワイト・ビルディング』 @東京フィルメックス 映画で世界を知る。 ー『ホワイト・ビルディング』とは何か？ …

モリヴァン建築(V.Molyvann+Lu Ban Hap)の終末SF的九龍城的様相に惹かれていた自分には見応えある映…

大阪アジアン映画祭にて 2本目の担当はこの作品。カンボジア映画です。 カンボジア映画を観るのは「シアタープノンペン…

私が心霊や悪魔より恐れている人怖映画でした。しかも、これまた嫌〜なかなりの不衛生映画。怖かったよ〜😢 タイの刑務所に入…

『アスファルト•シティ』があまりに素晴らしい作品で余韻に引っ張られる中、ジャン＝ステファーヌ•ソヴェール監督に興味津々…

ファッションの背景に潜む闇に切り込む素晴らしいドキュメンタリー作品。 安くて手軽なファストファッションを買うという消…

常日頃、「Can Cam」や「an・an」などの雑誌や著名人のインスタグラムなどで盛り上がるファッション業界。東京ガー…

強い女性で居たいと思いつつも心は泣いているような表情の演技。 静かで、色々考えながら見る作品。 冒頭は自我を貫いてて…

製作国は、フランス、ドイツ、ベルギー、カンボジア、カタールの共同名義で、ただ製作会社に韓国の会社があります。 監督のダ…

世界で一番大きな家族の家長。 今や彼の子供達の家族は総勢5700人。 でもこれは、大家族の話ではありません。 ナチス…

『パディントン』に関連した話だと聞いて鑑賞しました。なので今作というよりパディントンについてのレビューに💦 『パディ…

カンボジアの悲しく辛い歴史。 ポルポトによる大虐殺が始まるその前からの、監督自身が体験したドキュメンタリー。 話は手…

切ない。 とはいえクメール・ルージュすらよく知らなかった無知な自分。 この映画のお陰で知り、少しでも勉強することが出…

カンボジアと言えばクメール·ルージュの大量虐殺と言う悲しい過去を思い出します。物語は、女子大生の主人公が母の出演した映…

【人は死すともフィルムは死せず】 ソト・クォーリーカー監督のカンボジア映画 〈あらすじ〉 カンボジアの首都プノンペ…

5ドル＝カンボジアの少女売春価格。 カンボジア少女買収ドキュメンタリー。 ホテル10ドル、ジュース5ドル、少女5ドル…

カンボジアで最も児童売春が横行していると言われるスワイパック。少女たちは家族に男たちに虐待されてきた。 「ピンク・ル…

お久しぶりなジャン=ポール・リィ出演カンボジア版『ザ・レイド』 92分のうち9割くらいずっとボコり合ってます(笑) …

生き残れ 監獄にとある犯罪者を移送した警察の部隊だが、そいつを口封じの為に殺そうと何やかんやで脱走した囚人達と闘うお…

もう本当に驚いた、1950年代後半から1970年代初頭までの、カンボジアの西洋ポピュラー音楽の受容の仕方が同時期の日本…

カンボジアがフランスから独立した流れを改めて確認。そういやそうだったなと思い出した。レコードはキューバ・フランス・南米…

タイで売り専として働くミャンマー難民の青年が、客の男性から危険な仕事を持ちかけられる……という話。思いの外良かった。 …

タイはチェンマイ。異性愛者でありながら男娼として働くミャンマーからの不法移民のソーン、ソーンの客で警察官のジー、恋人を…

はじめてのカンボジア映画。 一つの歌が繋ぐ、歴史と家族の絆。 カンボジア系アメリカ人のホープは、祖国を訪れ家族の歴…

カンボジア映画を映画館で(しかもイオンシネマで)観られるなんて、 恐らく一生に一度じゃないかなぁと思って 観に行きまし…

自分ではどうしようもできないような出来事が起きると、もはや一周まわって笑うしかない。 突然、長年住んでいた自分の家か…

カヴィチ・ネアン監督作品！ アジア・シネマ・アンソロジー③ Asian Film Joint2022セレクト 老朽…

うーん。設定は面白いと思うのだけど、やはり俳優と脚本は大事だな…と思った次第。 貧乏学生のデビッドとライアンは学校か…

カバと月経から始まる革命の話。 ガレージで実験してる様子で『プロジェクト・アルマナック』みたいなやつかなーって思った…

カンボジア、ポルポト派、クメールルージュといえば「キリングフィールド」を思い出すし、となれば相当の覚悟を持って挑まざる…

1970年代のカンボジアで、狂気に満ちた大虐殺を繰り返した反政府勢力“クメール・ルージュ”に拉致され、奇跡的に一命を取…

故郷の村を離れ、プノンペンの富裕層向け住宅地とビジネス街として開発が勧められているダイヤモンド・アイランドで働き始めた…

原題 : Diamond Island FIFFラスト カンボジア映画なんて初めてだったけど、何となくタイ語と似てい…

大江健三郎の「飼育」が原案になっている本作。 カンボジア内戦中、墜落した爆撃機から脱出したアフリカ系アメリカ人を、反乱…

「どうして兵隊になったの？僕のお父さんも兵隊だよ。大人になったら何をしたらいいんだろう」 という少年の言葉が印象的でし…

[リティ・パンはお怒りのようです]　0点 2022年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。リティ・パンは前作『照射された…

リティパン監督最新作でベルリン国際映画祭でも受賞して、気になっていた作品がフィルメックスで上映です。 新作はフィルメッ…

【第25回東京フィルメックス　特別招待作品】 『消えた画 クメール・ルージュの真実』リティ・パン監督の新作。カンヌ映画…

カンボジアに生まれクメールルージュ迫害逃れたリティ・パン監督。　こういう作品はあーだ、こーだ言わず(言えず)きちんと鑑…

第17回東京フィルメックス 非常にパーソナルかつ詩的、さらに言えばリュミエール的と言うよりはメリエス的に夢幻的なやり…

以下、思ったことのメモぐらいのコメント。 幻想的でユニーク。『中国女』以前で止まってしまったかのような、流刑者の独白…

インターポールの刑事シンは麻薬組織への潜入捜査中に突如謎の武装集団に襲撃され刑務所へ送られる。そこは金持ち相手に囚人を…

新感覚"ガン＝カタ"アクション、ここに極まれ…てないっ!!! 微妙にカンフー、微妙にガンアクションしてるだけの人間狩…

『消えた画』以来、マストで鑑賞しなければ、と思っているリティ・パン監督の新作です。 なので個人的には今年のフィルメック…

[自慰行為による戦争被害者記録の蹂躙]　0点 初リティ・パン。全ての戦争の記録及び戦争被害者の記録は後年の自称"芸術…

カンボジアサーカス発祥の地・バタンバン。サーカス学校に通う少年ティアラはコロナ禍により学校が閉鎖してしまう。仲間達は自…

サーカス学校に通うカンボジアの少年 コロナでサーカスも学校も閉鎖されてしまう 友達は自主練に励むが主人公は家計のために…

メコン流域5カ国の若手監督5人によるオムニバス。 アノーチャ・スウィチャーゴーンポンもソト・クォーリーカーも、開幕後…

10年後のメコン川をモチーフに、流域出身の5人の監督が描くオムニバス。 しかしどれも出来の悪い学生映画みたいなノリ。 …

途中から色々詮索せずに映像体験を味わいました。 なかなかミステリヤスな作品でした。 久しぶりにクメール語が聞けて心地…

東京フィルメックス、パン監督ティーチイン。 「ロヒンギャやシリア情勢など、歴史が繰り返している。ジェノサイドの意味を…

2020.4/13 戦闘シーンじゃない会話シーンだけは顔面の表情だけ実写合成にしてるっぽい一風変わった作戦で作られて…

プノンペンに初めて行ったのは15年ほど前か。 香港や中国からの資本が入り始め軽工業から安い労働力の活用が本格的に始まっ…

カンボジア産、ゾンビ(*⁰▿⁰*) 制作費100万円らしいです。 プノンペンの医学部生たちは、テスト明けのパーティー…

自分が作った映画につき、5.0にしたいけど笑、未評価で。 シナリオ点 構成点 演出点 映像音楽点 印象点 エモーシ…

2017年254本目、10月25本目の鑑賞、劇場78本目の鑑賞 東京国際映画祭にて鑑賞 映像が非常に美しい作品 …

『カンボジア若手短編集』から、『赤インク』です。 監督29歳！若い才能って素晴らしい！ 河を細長い木のボートで進むシー…