ザ・ホード -死霊の大群-の作品情報・感想・評価

「ザ・ホード -死霊の大群-」に投稿された感想・評価

シナチQ

シナチQの感想・評価

4.0
最多はどうかわからんけど最強と謳っとるだけありZがタフネス!頭を狙えとゆっとるのに学習能力ないんかい⁉︎…そして息巻いとったオッサン早々に退場〜何やねんw!Zに胴上げ状態な刑事と漢気溢れる爺さんにグッとくるw。
「ザ・ホード死霊の大群」
終盤のハンドガンでの無双がもう圧巻な映画。
hisauk

hisaukの感想・評価

3.5
同僚の復讐のためギャングと闘うはずが、協力してゾンビをやっつける話。
フランス発過激ゾンビ映画。
オチが少し弱い気もするけど、ゾンビ映画としてもアクション映画としても一級品。

前半20分ほどは仲間を殺された刑事たちがギャングに復讐するクライム映画さながらの展開でここからどうゾンビ映画にするのか も観ていると突如ゾンビが登場。いきなり過ぎる急展開。そこからは敵同士だった刑事とギャングが生き残るために手を組むという熱い展開に。

武器も限られ、銃弾がなくなればゾンビを殴り、蹴るという後に作られた「ザ・レイド」の連想しました。登場人物も個性的でギャング役のエリック・エブアニーやジョー・プレスティア。主人公たちに協力するベトナム帰還兵のイヴ・ピグノなどの俳優陣も魅力的でした。

突っ込み所は多少ありますが、ゾンビの大群に殺して殺して殺しまくる様子は観ていて爽快。ゴア描写もかなり力が入っていて、そういうところも単なるB級で片付けれない全力疾走ゾンビ映画の隠れた良作でした。
saya

sayaの感想・評価

3.5
仲間の敵討ちをするために刑事たちがギャングに殴り込みをかけるのですが、なぜか唐突にゾンビが大量発生してパニックになるという一粒で二度おいしい映画です。
まるで『フロム・タスク・ティル・ドーン』を彷彿とさせる急展開ですが、こちらのほうがテンポよく話が進むので見やすいです。
ゾンビから逃げるために刑事とギャングが共闘する展開も『ゴースト・オブ・マーズ』みたいで熱いですよ。
刑事たちの人物像や背景があまり描かれず、主人公らしい登場人物がいないので感情移入はしにくいかもしれませんが。
登場人物がたくさんいるのに、ギャングのボスが一番まともそうなのはどうかしてるし、嫌われ役の女刑事の設定が活かされず地味なのも勿体なかったですね。
spencer

spencerの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

面白かった✩︎⡱

最後に残るのが"彼女"なのが良くも悪くもフランス映画らしいね(*´-`)

このレビューはネタバレを含みます

『ザ・ホード -死霊の大群-』('09)
La Horde / フランス / フランス語

公開当時、雑誌の記事で見つけてからずっと気になっていた作品。
「ザ・ホード」という題名からアメリカ映画と思われがちだが、実際はフランス映画。
素直に「ラ・ホルデュ」という邦題でも良かったのではないだろうか。
直訳すると「大群」で、ゾンビの大群が売りの本作にとっては文字通りの作品でした。


仲間を殺された警察官のグループがギャングに復讐するために、アジトに乗り込む。
復讐は失敗し、取り押さえられてしまうが、自体は一変。
ギャングたちが拘束の末殺した人質が蘇り、襲い掛かってきた。
更に噛み殺されたギャングの仲間たちも次々に蘇る。
なんとかその場を逃れ屋上に逃げ込んだが、パリの街が戦場と化している状況を目撃。
警察官たちとギャングたちは生き残るために、手を組みビルからの脱出を試みる。


普通にゾンビ映画で、普通に面白いのだが、荒っぽい作品だった。
なぜかゾンビの頭を撃たずに弾の無駄遣いをして、最終的に殴り殺そうとしたりするため、描写はかなりグロい。
実際にR-15指定な理由も、いやらしいシーンではなくグロいためだと思われる。

まともな人間は二人ほどで、その他全員がぶっ飛んでいるから全く人間関係には共感できない物語展開が続いていく。
ギャング以上にギャングっぽい警官たちと、意外とまともな移民の黒人兄。

普通のゾンビ・脱出系の内容だけでなく、復讐や不倫話といった面倒くさいまで乱入。
いろいろややこしい人間関係になっていき、その上で互いに信用ならないけど手を組もう、というところが斬新で面白かった。

ゾンビ数が多くて、一つのビル内での物語なのにスケールが大きく感じる。
突っ込みどころも満載だが、駐車場でゾンビに囲まれるシーンは有名だし圧巻です。
ゾンビ映画でグロいの好きという方にはおススメの作品です。
人間不信描写にグロい描写が多かったので、「★★★☆☆」のところを「★★☆☆☆」としました。

余談だが、物語の舞台であるフランスのパリ郊外の住宅地について。
映画では、見るからに低所得者の集合住宅のようだが、こういったアパートメントやコミュニティーを「バンリュー」という。
アフリカ系の移民も多いらしく、本作のギャングの黒人兄弟はこれにあたる。
(劇中でも、時々、兄弟の会話の中でそう読み取れる会話がある)
そういった社会背景は知らなくても本作の鑑賞には問題ない。
寧ろ、「フランス社会の移民について」などを考慮すると面倒くさい。

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【映画ジャンル】 クリーチャー系ホラー映画
         ホラー系アクション映画
【作品の主題】  ゾンビ映画 脱出系映画
【登場人物設定】 警察官 ギャング 
【舞台設定】   マンション パリ
【原作媒体】   ―
【登場する生き物】―
【物語展開】   敵の敵は味方  
マンションを駆け回るゾンビ版レイド
登場人物のフィジカルが凄い。ゾンビ大群相手に肉弾戦なんてほんとたぎる。もちろん銃火器もあるぞー!
何でフレンチホラーの血とかって魅力的に見えるんだろ?

俺はナイジェリア人なんだぞ!ナイジェリア人なんだぞ…
警察とギャングが手を組んで脱出しようとするアクション系ゾンビ映画。
BK477

BK477の感想・評価

3.0
2010年に視聴。
フランス産の走るゾンビ映画。
ゾンビを拳で殴りまくるシーンがありますが、
あれだけ殴るのは初めて見た気がします。
映画の全編はアパートの建物内ですが、
終盤に軍ヲタのおじいさんが登場し、
マシンガンなど出てくる辺りはご都合主義w
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