ザ・ホード -死霊の大群-の作品情報・感想・評価

「ザ・ホード -死霊の大群-」に投稿された感想・評価

見た。ゾンビより、冒頭シーンの暴力が怖い。フランスそこだけは、インパクト強すぎ。ヒロインがババア。
Mena

Menaの感想・評価

3.4
フランス産ゾンビ映画。
フレンチゾンビってどんなんだろうとドキドキしていたら良い意味て意外と普通のゾンビ映画だけどメイクも暴れ具合も血の色とか素晴らしい。

食べることが目的ではなくて【28週後】みたいな凶暴化ゾンビが結構好きだから楽しかったしテンポが良くてみてて飽きるシーンが一切なかった。
ストーリーは普通だったけどかなりゾンビの足が速い、そして最強に強すぎる。いくらヘッドショットでは無いと言ってもショットガンを11発も撃ったらへこたれそうなのにピンピンしてた…ww

中でも1人vs大量のゾンビの戦いがかっこよすぎてやばかった。【新感染】のあのシーンよりかっこよすぎて鳥肌たった。きゅんきゅんが止まらない。

適当に見てみたら案外面白くて良かった作品はかなり高評価してしまう。やはりゾンビ映画は楽しい。
久しぶりに悪くないゾンビ映画!ラストも文句ない!
ナイトオブザリビングデッドの頃より、ゾンビ映画には『食欲以外の欲が削ぎ落とされたゾンビ軍団』と、『欲まみれで足の引っ張り合いをする人類』という対比はあった訳で、本作でも人類はずるずる足を引っ張り合ってくれる。

狂暴かつ大量のゾンビ、変人揃いの人類、有名な車×2丁拳銃のシーンと、アクションとしての見所は多くて楽しめました。
うんこ

うんこの感想・評価

2.5
「ゾンビ史上、最強最多」というキャッチコピー通り、物凄い数のゾンビが出てくる。
車の上でゾンビに囲まれるシーンの絵は最高だ。
しかしイライラする点も多い。
いつまで経っても学習せずに頭を打たない登場人物達。まあこれはゾンビ映画のお約束かもしれないが、それにしてもイライラする。
だが、ガバガバ設定を疾走感とゾンビの量をゴリ押しすることで面白さとしてはカバーできている思う。
B級にしてはかなり楽しめる作品だ。
仲間をギャングに殺されて敵本拠地のビルに乗り込む刑事たち。が、作戦失敗し全員捕まる。尋問の最中に別件で殺した刑事がゾンビとなって蘇りギャングを襲う。命からがら逃げ出し屋上に到着した刑事たちとギャング達。そこで見た光景は押し寄せる大量のゾンビたちだった。刑事とギャングは手を組み脱出を試みる。って話
割とB級感はあったのですが、面白かったです。ゾンビ史上最強かは微妙でしたが(強いほうだけどね)、最多は確かにかなり多かったです!ワールドウォーZくらい頑張ってましたよ!特に良かったシーンはあれの上で大量のゾンビにウォーーーってやるシーンですね。ゾンビ好きなら見ておく映画かなー。オススメです。
とも

ともの感想・評価

3.6
コカインで覚醒おじちゃんほんと好き
おもしろい
香港

香港の感想・評価

3.8
これは非常に真っ当なゾンビ映画だ。この頃のゾンビ映画のある意味じゃトレンドになってる、コメディ目線というかメタ視点というか、真っ当なゾンビ映画のセオリーを解体して、それをもう一回構築する時にお約束に対してのパロディを付加して行く、っていうゾンビ映画じゃなくて、そのお約束をガッチリ真面目にやるという映画だね。コメディリリーフのあのおっさんも、あれはパロディじゃなくて紛う事なき「お約束」だもんな。

あとゾンビの群れのシーンは確かに凄い。あれは興奮した。虫や動物が大量に湧くパニックムービーみたいだったもんな。いい映画だと思います。
何か序盤から怪しい雰囲気(なんだかよくワカンねぇ殺しと喧嘩ばっか面白くなんの?)出してるやんと思ったらフランス映画だったのか。しかしその後邦サブタイ通り死霊大放出してくれました!
エンジンかかるの遅かったけど、ゾンビvs警察&ギャング&ベトナム戦争生き抜いた爺ちゃんなんでみんなすごくゾンビボコる。笑
もうボコるったらありゃしない。笑
足噛まれたおっちゃん強過ぎて好きになったしネエちゃんのゾンビフルボッコぶりは爽快だったけど、ラストでやっぱり女はクソだな、となりました。
割と堅実な作りで好感が持てました。

このレビューはネタバレを含みます

 ギャングに仲間を殺された警官たちがギャングの隠れ家を襲撃したら、ちょうどゾンビが大量発生するときとバッティングして、ギャングと警官で脱出しようとする話。

 序盤は警官とギャングの戦いになりそうな展開なのに、一気にゾンビものになるという緊張感はすごかったです。そこから登場人物たちがビルから脱出しようとする。途中で住民とかと出会ったりしつつ。

 とにかくパワーもあって猛ダッシュで追いかけてくるゾンビに対して、恐れずに立ち向かう主人公たちがすごくて、特にギャングの一人の髪の毛結んでいる男がゾンビをボッコボコにしちゃうのが笑えました。

 わらわらと群がるゾンビに1人で立ち向かう警官という構図も迫力あって見たことないものでよかったです。ゾンビがすし詰め状態になっていて、撮影のとき怪我とかしなかったのかなと心配になるくらいぎゅうぎゅうになっていました。

 ゾンビものなので根本的な解決はしないままなのが他のゾンビものと変わらず残念でしたが、ジャンル映画として楽しめる映画でした。
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