多くの演出、撮影技術、撮影機材を開発したリュミエール兄弟の功績を称え、『工場の出口』『ラ・シオタ駅への列車の到着』など110以上の傑作が新たに修復され蘇る。そう、映画はここから始まった―。…
>>続きを読む1964年10月10日から24日までの間に行われた東京オリンピックを記録した作品。選手の姿のみではなく、そこに関わる人間や歓喜、絶望する勝者と敗者の姿、そしてオリンピックが開催されることで…
>>続きを読む1895年、リュミエール兄弟によって映画の前身となる“シネマトグラフ”が発表された。しかしその週間前に、“ビオスコープ”と呼ばれるプロジェクターをスクラダノウスキー兄弟が発表。兄弟の愛娘が…
>>続きを読む(c)1931Gaumont