新学期・操行ゼロの作品情報・感想・評価

新学期・操行ゼロ1933年製作の映画)

ZERO DE CONDUITE

製作国:

上映時間:45分

ジャンル:

4.0

「新学期・操行ゼロ」に投稿された感想・評価

あかね

あかねの感想・評価

4.0
4作品しか残さず僅か
29歳でこの世を去った伝説的な監督🌸✨
色んな監督に影響与えてます。

アタラント号に続き観たかったやつ!
45分、モノクロ大変素晴らしい。

素晴らしい学級崩壊!!
公開当時問題ありすぎて
なかなか公開出来なかった作品。
1933年完成で公開が第二次世界大戦後の
1945年公開( ´∀`)!!

子供達による革命映画。
逆立ち男子やら
最後の羽だらけの笑顔の行進。
ここはまるでサーカスか🎪?
素晴らしい行進に震えた!!!

大体、給食に豆スープしか出さんだもん笑
毎日豆スープ!
今日も豆だー!!とぐちゃぐちゃに
豆とスープだらけの汚い机がやばい笑
汚すぎて引くてか赤ちゃんレベル笑
食べてないけどみんななんか
笑顔なのはよかた🤣🤣✨!!

45分だけど間違いなく優秀🌸
monaminami

monaminamiの感想・評価

5.0
勉強不足で未鑑賞ですた。トリュフォーの大人は判ってくれないの元ネタや他にもハッとするカットの連続。アナーキーの血。
otom

otomの感想・評価

5.0
これは検閲通りませんな。子供を描いていながらも完全に父親の血を継いだ形で超アナーキー。トリュフォー等々の後の世代への影響力を感じまくる。枕投げのシーンのスローが美しい。英語字幕が速すぎ。
だい

だいの感想・評価

1.3
「死ぬまでに見たい~」にも選ばれている、めっちゃ評判のいいジャン・ヴィゴ作品。
ということで期待して観たけど、観る前にハードル上げすぎた感はあります。

いろいろな解説に言われる通り、この時代としては映像表現の斬新さはすごい。当時珍しかったスロー回しとかね。
でも、映像よりもストーリー派にとってはそれってそこまで重要でもないので、映像とかが凝ってる分、むしろストーリーの粗のほうが気になっちゃいますね。

学校における子供の抵抗、って意味では、
アーチー・メイヨ監督の「地獄の市長」とほぼ同時期。公開はこっちのほうが2ヶ月先。
米仏で同じような生徒の反乱劇が同じ時期に作られるってのは、何か社会的な胎動があったんですかね。ただ、地獄の市長はもともと札付きの子供たちだったけど、こちらは大人しくてナヨナヨしていて教師の言うことをよく聞く生徒がその中心人物の1人である、という部分がより社会のリアルをえぐってる感はありますね。
まあフランスはもともとが市民革命の国ですから、そもそも正当な反乱に対する強い肯定感があるってのも重要な素因になってる気はします。
Ichiro

Ichiroの感想・評価

4.0
黎明期にこんなアナーキーかつ遊び心に溢れた、瑞々しい映画が存在していたことに感嘆。プロットも表現手法も見ていて楽しい。ジャンヴィゴ、凄いな。
血の気の多さに革命の国フランスを見た。
Relax

Relaxの感想・評価

4.0
反抗するべき対象をもたない、あるいは、反抗というものがピンとこない世代にとって、重要な映画
犬

犬の感想・評価

3.0
トリュフォーへの影響は言わずもがな、こんなの見せられたら子供は真似するし大人は惚れる。特に、羽毛が舞う中でのスローモーションと終わり方の可愛さは反則級。『アタラント号』より全然こっち。
Mizuna

Mizunaの感想・評価

3.6
今でこそ主人公が子供なのは珍しくないがこの時代では異例のこと ジャン・ヴィゴ自身子供みたいに柔軟で刺激的な人物だったんだろうな
mare

mareの感想・評価

4.5
子どもが大人たちに反乱を起こすアナーキーの象徴と映画史における革命。自由で過激でジャンヴィゴ自身の幼少期の回答とも言えるような反骨精神の賜物。寝室でタガが外れたかのように無法地帯のように羽毛が画面全体に舞い上がり子供たちが身体全体で自由を代弁しているかのようなシーンはかなりセンセーショナルに記憶に残る。この自由への解放という痛烈なるメッセージは今も映画表現のフォーマットとして継承されている。子供から自由を奪った挙句に報復、支配したがる大人たちの稚拙な自己満足、現代に通用する社会教訓が封じ込められている。
yt

ytの感想・評価

3.0
元祖ジュブナイルものとも言えるんじゃないかというくらい、寄宿学校で過ごす少年の生き生きとした感じが描かれていた(当時は子供を主役におくことが随分珍しかったそう)
でも私にはまだ良さが分からなかった…

20162
>|