東京オリンピックの作品情報・感想・評価・動画配信

「東京オリンピック」に投稿された感想・評価

ossi

ossiの感想・評価

3.0
1964年東京オリンピックのドキュメンタリー。

男子マラソンの終盤、国立競技場のトラック。
物凄く劇的な展開の中にいるのに顔に感情を表さない円谷幸吉。
この作品で最高の場面。
ウニ

ウニの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

市川崑監督作品
冒頭、富士山の横を聖火が煙だけ棚引かせて走るシーンめちゃかっこよかった。そして、開会式の各国の皆さんのドレスアップが素敵。60年代ファッションかわいい。敗戦から19年でここまで復興、国際社会の一員として国際スポーツイベントを成し遂げてて、涙でた。
phoenix

phoenixの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

確かに当時の熱気が伝わってきた。これを経験した今の政治家たちが、血眼になってオリンピックを持ってこようとするのもわかる気がする。
ただ、地元の祭りが廃れていくように、オリンピックのイベント性は現在では薄れてしまっているのではないか。

表情がわかるアップが特徴的なのはその通りなのだろうけど、カメラの移動などに現在の感覚からするとちょっと違和感を感じた。
冒頭の方の雲からのシーンはリーフェンシュタールへのリスペクトなのだろうか。
堅実な記録映像に見えて、やや実験的な要素もある。かなり寄りのカットが多く、競技の内容というより人の動きや表情に意識が向く。撮ったカメラマンすごい。
いろは

いろはの感想・評価

3.7
1964年東京オリンピック公式記録映画。
途中何度か離席しつつ170分鑑賞🇯🇵
ただのハイライト集ではなく、独特な映像表現や音楽を駆使していて、アート作品のよう。途中不穏な音楽が流れて少し怖い:(´◦ω◦`):
この時代が羨ましくなっちゃった。
TOKYO 2020、どうなるんだろう。
ペイン

ペインの感想・評価

4.0
撮影が宮川一夫氏(『羅生門』『雨月物語』etc.)とあり、記録映画と芸術映画の間を行き交うような不思議な手触り。

人類は4年に1度夢を見る…“かつてオリンピックは平和と平等のシンボルだった”と語る市川崑監督。

今、観ると流石に色々と古くなっちゃってる部分は感じたが2時間半くらいがあっという間でしたし、こんな競技があったのか等、色々と当時のことを知れて観れて良かったですね。
見たかったのやっとみた

アベベがフォアフット
無駄のない身体
1964年の東京オリンピックがどんなだったかを見たくて視聴。
開会式も閉会式も今から見たらすごく簡素だけど、国民の高揚感が伝わってきた。アナウンサーの実況も時代を感じさせる。
競技映像については選手の顔に寄り過ぎで、プレー内容がよく分からなかったのは残念。
maom

maomの感想・評価

3.5
ながら見だけど見てしまった、ものすごく長い。
最初の30分くらいはすんごい凝ってる気がしたけどあとはドキュメントっぽい箇所も多く、スポーツに興味がないのであまり楽しめない。

冒頭スクラップ・アンド・ビルドで始まるのに一番驚いた。ビルの解体からの近代都市、近代建築(代々木競技場と聖火リレーででてくる平和祈念資料館はどちらも丹下健三、美しい)。
戦後たった19年後の東京が、ものすごいスピードで復興されたのだとよくわかる。
ここが一番おもしろかった。

あと開会式あたりで色々な国の人の顔面がアップでうつるのはかなりわざとらしいところもあったけどおもしろい。開会式はこれくらいシンプルなのでいいと思います。
加えて水墨風ドローイングなど謎の表現もちらほら。各国の記者など裏方の人たちの仕事や、ケガをして最後までゴールできなかった人のクローズアップはリーフェンシュタールには出てこなさそう。

1964年のは結果的に日本社会を励ますことにつながったのだろうけども(それも実際どうだかわからないが一応)、2020はもはやこうはいくはずもなく。早く諦められることを祈るばかり、という感想になってしまうな結局。
tony

tonyの感想・評価

3.5
開会式までは日本の戦後復興のストーリーがあってとても感動したけど、競技映像は選手のバックグラウンドを取材するわけにもいかず、その場のアスリートの身体や音の臨場感よる表現になる。そこにはスタッフが世界レベルの選手を初めて見た感動がそのまま映像となっているのだろうけど、ストーリーがないぶん抽象的で物足りなさを感じる。
自転車が山村を走る風景の国立競技場周辺とのギャップ。
当時の録音技術でどうやって特定の音だけ拾えるのか。
グローバルになる前だから民族の容姿がはっきり分かれていた。
たぶん管楽器のBGMの不安を助長するフワンフワンした音。どこかで聞いた、代々木体育館の施工映像だったかな。
>|