教養としてのリュミエール。
と思って見たけど、(この時代はシンプルにそうするしかなかったとはいえ)想像の楽しさに繋がる撮るところと撮らないところの取捨選択や、どういう構図が美しいかといった映画・映像…
「映画」とは。
演技、演出、そして構図。
特に“構図”に重きを置いていたリュミエール兄弟。
バチっと構図が決まれば、たとえ定点カメラでも素晴らしい映像が撮れるんだ。
簡単なことのようで、簡単ではな…
ルミエール兄弟が、映像の特徴や効果をすぐに理解して、世界中にカメラマンを派遣したのは、先見の明過ぎてすごいな、、と思った。
当時の世界の一般人の様子が分かって面白かった。
撮影用に大げさに演技したり…
記録媒体として、ではなく1つの虚構作品としての可能性に初期も初期から気づいていたことが本当に衝撃。
ドキュメンタリー、といくら銘打ったって当然そこには構図の問題やら何やら沢山あって、フィルムに記録さ…
今自分が週末新作を映画館で見るのを楽しみにできるのもリュミエール兄弟のおかげなのか、ありがとう!!!と言う思いが自然と湧き上がってきました。
「仕事と人生に効く教養としての映画」という本を読んで映…
映画史のお勉強〜〜
点数つけられないよお
心が豊かになる映画という偉大な発明してくれてありがとうリュミエール兄弟👬ぎゅ
最初の映画通り、いつか絶対行きたい
死ぬまでにしたいことリストまた増えてしま…
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