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二つの祖国で 日系陸軍情報部
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目次

『二つの祖国で 日系陸軍情報部』に投稿された感想・評価

すえ
2.5
記録

授業に遅刻して途中から見たが、本当にテレビ的なつまらないつくりをしていて面白くない、全然見なくていい。関連本を読んでる方が身体に残ると思う。

ふたつの祖国、ふたつのアイデンティティを持つ二世たちへの眼差しは必要で悪くない主題だと思うんだけど、如何せん映画自体がつまらなさを極めているので何にも響いてこない。

ずっと弛緩している印象、薄っぺらい。語られている内容は厳しいが、緊張感がほとんどないからかダラダラとしている感じ。

2025,145本目 12/3 授業
花椒
3.1
日系史映画祭 戦後80周年記念@morc阿佐ヶ谷

太平洋戦争で活躍した米軍の日系二世の話

日系でも一世と二世ではメンタリティが異なる。そもそもその前にアメリカの彼らに対する受け入れ方が異なる

一世…帰化することができない(ヨーロッパやアフリカの移民はできるのに、日本だけでなく、アジア系はできない明らかな差別があった)。その為、アメリカで一旗あげていずれは日本に戻ると考えていた(そういうこともあり、いずれ二世が帰国しても日本語も日本文化もわからなければ日本に戻っても受け入れられないから子供は日本で教育を受けてからアメリカに戻る流れに)

二世…アメリカで生まれた彼らはアメリカ国籍を取得しているのでルーツが日本にあろうが、メンタリティとしては生粋のアメリカ人であり、日本に思い入れのない者も少なくない

タイトルの「二つの祖国で」はロサンゼルスの日本人収容所を描いた山崎豊子の「二つの祖国」に因んだものらしい
1984年に「山河燃ゆ」というタイトルで松本幸四郎(現松本白鸚)主演の大河ドラマになっている(日系移民からクレームがあり、アメリカでは放送禁止になったとのこと)

英題のMISは別題を考えていたが、現在の日系人にMISを聞いてもわからない故にタイトルにしたとのこと(military intelligence service)



上映前にトークショーが開催されたのだが、これがどうも…

上映前に説明があったことで映画の中で紹介されているエピソードが理解深められたが、逆にそれがなかったら何を表しているのかピンとこないのが1箇所だけではなかった

①開始予定時刻よりも早く監督がダラダラと始める
②関係者席として確保されてない席に登壇者が勝手に荷物を置き、指定座席の客があたふたしてた模様
③トークショーの時間が余ったから質問コーナーを設けようとする(観てもないのに何質問するんだ?リピーター前提なの?ネタバレとか考えないの?)
④こんなルーズな人たち、登壇させるなよ。どうしてもさせるなら劇場関係者がしっかりと司会進行しろよ

興味深い内容では元々あったが、これからこの監督の作品と知ったらあまり見たくないな、と感じてしまった(奥様も有名な女優さんだが、ちょっと残念な印象)

映画祭そのものの評価は3.6ですが、トークショー込みでこの評価にしました
これじゃないけど連続ドラマで
山崎豊子

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