台湾アイデンティティーの作品情報・感想・評価

台湾アイデンティティー2013年製作の映画)

上映日:2013年07月06日

製作国:

上映時間:102分

3.5

「台湾アイデンティティー」に投稿された感想・評価

台湾についてあまりに知らなさすぎた。日本人より綺麗な日本語を話し、日本人として教育され、その後戦争で翻弄された方々の言葉は重くて深い。でも、決して恨み言ではなく、運命と戦い受け入れてきた方達がたくさんいたのを知り、台湾により親しみを感じたし、申し訳ない気持ちにもなりました。たくさんの日本人にみてほしいです。
yuuki

yuukiの感想・評価

3.2
日頃見落としがちな色々なことを再認識させられた。
50年間、日本の統治下だった台湾。日本の敗戦により、
今度は蒋介石率いる国民党の支配を受けますが・・・

「湾生回家」よりも演出が少なく、よりドキュメンタリータッチ。
私はこちらの方が好ましい。
さすがに台湾三部作を15年かけて造るこだわりが
この監督に感じられます。
この夏、公開予定の「台湾萬歳」も楽しみ。
黄金町ジャック&ベティにて
「セデック・パレ」を観て、台湾原住民族の歴史のほんの一部を知り、この映画の存在が気になった。日本がかつて他国を統治してい中でも台湾には親日家が多いと昔から見聞きしていた、その理由は何だろうかと疑問を持っていた。

インタビューに応じてくれた方々はみな流暢に「日本語で」台湾と日本との間にいた自分を語っていた。もちろん演出で日本語を話してもらっていたのだろうけど、アイデンティティについて語る時、母国の言葉を使うことを想像していたので、これには軽く衝撃を受けた。

過去の歴史を肯定はしないし、否定も出来ない。ただ、台湾の方々は内からも外からも抑圧されて、今もカオスの中にいるのではないかと感じた。
Michel

Michelの感想・評価

3.6
@川越スカラ座 懐かしい風景が広がる異国に生きる同胞の映画…