セクター5 [第5地区]の作品情報・感想・評価・動画配信

「セクター5 [第5地区]」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

『セクター5 [第5地区]』('12)
True Bloodthirst / アメリカ合衆国 / 英語

ストーリーの単純明快さはいいが、深みもなく心打たれることもなく、薄っぺらい物語が展開していく。


吸血鬼と人間が共存している近未来世界。
しかし、共存はまだまだうまくいかず、吸血鬼たちはセクター5に隔離されていた。
ある日、セクター5で吸血鬼と人間が謎の怪物に襲われる事件が発生する。
警察の人間だけでなく、吸血鬼ハンターや吸血鬼側の人間ハンターの合同チームが結成される。
チームのメンバーはいがみ合いながらも協力して、事件解決に乗り出すことになる。
やがて事件の裏で、闇取引の存在が発覚する。


主人公はイケメン風なのかもしれないが、よく見るとそこまでカッコいいわけではない。
なんなら、彼女の身長が高いせいか、主人公の身長の低さが気になって仕方がない。

怪物との闘い映像もしょぼければ、肉弾戦アクションもしょぼい。
CGはもちろんC級映画レベルだが、この戦いアクションの酷さが本作を余計に低くしている。
特に刑務所での乱闘シーンは打ち合わせ通り感がひどく、しょぼすぎる。
空振りの音といい、これはコメディ映画だ。
銃を撃つシーンもしょぼい。
主人公の妹と吸血鬼がいいムードになるという恋愛要素を入れるも、そこまで盛り上がらず。
気持ちの隔たりを乗り越えて協力する感動も特にない。

くさい台詞に想像通りの物語進行。
驚きの展開にしたかったのだろうが、そこまで驚きもせず。
展開は悪いが物語は悪くないので、暇つぶしには鑑賞できる。
個人的には音楽のカッコ良さと、女の子二人の美しさに関しては満足できました。​​​​​​​​

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作品の主題     … いがみ合いから結束へ  人間と吸血鬼
登場人物設定    … 怪物ハンター  吸血鬼  兄妹
舞台設定      … 近未来
原作媒体      … ―
登場する生き物   … ―
物語展開      … 異種族間の恋



人間とヴァンパイアが共存する世界。
ある日、人間とヴァンパイアが殺される事件が起こる。人間の刑事、ヴァンパイアハンター、そしてヴァンパイアが手を組み、新たな敵に挑む。


世界観はよくある吸血鬼もので、そこに進化したヴァンパイアが現れるという物語。進化したヴァンパイアが強くて斬新な姿なら、もう少し作品として面白くなったかも‥😁


ストーリー展開として、割と意外な展開になるものの、そこまで引き込まれるものではなく、後半は淡々と進み、終盤を迎えてしまった😅


ジャケットはかなり凝っているだけに、何かと惜しい作品でした😁
Sekimi

Sekimiの感想・評価

2.0
色んな有名どこの映画を真似てるだけ。
ブレイド、アンダーワールド、マトリックスなどなど。
厨二病全開な感じは嫌いじゃないですけどね。

吸血鬼モノは出尽くしてるから難しいよね。


2013年に観てた。
すっかり記憶から消えてた!
桑田

桑田の感想・評価

5.0
結構好き〜〜〜〜〜〜〜〜❗️❗️❗️お兄ちゃん差し置いて抱きつくところほんま可愛いかよ😌❤️
MiYA

MiYAの感想・評価

1.5
「サタ☆シネ」にて。人間とヴァンパイアが共存する地区で殺人事件が発生し、人間とヴァンパイアが捜査に乗り込む。これってアシモフの「鋼鉄都市」みたいな設定じゃん!とわくわくして見始めたら、まぁ別にどうってことないアクションホラーでした。大した謎解きがあるわけではなく、ただコウモリやヴァンパイアと戦うだけ。
うーん...もったいない!!
きっと予算がなかったんだな~
役者の演技がとにかく微妙( 笑 )
ヴァンパイア物の王道の恋愛物とは違って設定が良かっただけに残念の一言に尽きる~
人間とヴァンパイアが組んで共通の敵を倒す的な流れはある意味新鮮でそれなりに暇潰しには楽しめる作品。
経清

経清の感想・評価

2.6
人間と吸血鬼の共闘が好きな自分には楽しめました。
考えたら優に100年以上を生きた吸血鬼の経験値って脅威ですよね。
30代そこそこの主人公は軽く一蹴されそう。
あかね

あかねの感想・評価

2.4
多分ハリウッド辺りで本格的にリメイクしたらめちゃくちゃ面白くなりそう。ノリノリなBGMとか流したら最高だね。敵対していた人間と吸血鬼が一致団結!友情を育む王道なストーリー…な筈が、妙にシリアスなのにb級なためか緊張感が全然なくてだるだる進む。凶暴化した吸血鬼のアップのビジュアルはいいけど、飛ぶCGは中々に悲惨。ぶっちゃけ登場人物もあんまり入ってこず、こいつ人間だっけ吸血鬼だっけ…みたいな状況に何回か陥った。笑
くわこ

くわこの感想・評価

3.0
ルーマニアのトランシルヴァニア地方の吸血鬼の話。
吸血鬼が多く存在するセクター5で、人間と吸血鬼が殺される事件が発生する。捜査をする刑事、ヴァンパイアハンターの人間、人間ハンターのヴァンパイアが手を組んで事件解決しようとする。

正直、おかしいやつじゃなかったら人間でもヴァンパイアでも共存したらいいのに。感情的になってる相手ほど話し合えないね。

てか、何百年も生きてるって楽しいかな。むしろそっちの方が恐怖かも。
タイトルは第9地区に寄せているだけで、内容的には地名程度の意味しかないです。

設定は悪くないものの、変異種のCGや消える様等が少しショボ目で、尚且つ結構簡単に倒せたりとあまり強く感じないので今一つ迫力に欠けます。
主役のアンドリュー・リー・ポッツの顔が、凄んでも愛嬌のある顔にしか見えないのも迫力が無い一端かも。

意味があったとは思えない名前もわからない登場人物が、無理に死んでいくのも薄っぺらく感じる要因の一つかもしれません。
吸血鬼モノを見ようと思った時にあえてこの映画を選択する理由は無いかと思います。

吸血鬼のトップの息子、若干禿げ気味だけどカッコイイ。
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