ビーンストーク ジャックと豆の木の作品情報・感想・評価

「ビーンストーク ジャックと豆の木」に投稿された感想・評価

日活&RHIのお馴染みコンビによるジャックと豆の木を題材にしたTVシリーズ。

ジャックと豆の木の大筋を知らない人でも前半で詳細に語られるので、所見の人でも分かりやすい。しかしながらジャックと豆の木を題材にかなり大胆なアレンジがされていてビックリ!
長尺ながらジャックと豆の木のおとぎ話が真実だった!と思いきや実は…などストーリーが2転3転する展開に最後まで釘付けにされました。

TV映画故VFX関係がショぼかったり終盤の展開が駆け足気味な部分はありますが、おとぎ話を知らない人でも十分に楽しめる良作です。オススメ!

ただし3時間近い大尺なため気合を入れて挑むか、途中で休憩を挟むかなりしてみた方がいいと思います(自分は前半で一旦休憩した)。
nanako

nanakoの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジャックと豆の木が本当にあった事だったとしたら?
ホールマークエンターテイメント、いつもの3時間TV映画です。
とてもおもしろかったです。

おとぎ話の別解釈というのは色々あると思いますが、これは久々におもしろかったです。

ジャックは雲の上の巨人から金の卵を産むガチョウとハープを盗み、巨人をやっつけて巨万の富を得ます。それが今のジャックの先祖の話・・・。
ジャック一族は巨万の富を元手に、現在では大手会社の歴代社長です。
でも、ジャックの一族には呪いがかかり、男性は40歳前後になると不審な死を遂げるのです。

最後のジャック(真のジャック)と呼ばれる現在の社長がカジノを立てようとする場所から、巨人の骨が発掘されます。そして不思議な美女も現れて、ジャックは先祖の犯した罪を知り、解決していくんです。

おもしろかったのは、何と言っても雲の上の凶暴な巨人から奪ったという、先祖の言葉(おとぎ話)が真っ赤な嘘だった事。
ケンカの時には両方から話を聞かなくてはわからないと思いますが、まさにそれ。
巨人は優しくジャックをもてなしたと言うのに・・・。裏切ったのはジャック!
恐ろしい巨人が・・と言うだけで、人々はそんな巨人を退治しても罪の意識もなく、良くやった!というだけですものね。

安心して見れるファンタジーで、その上現代から始まり、良く知っているおとぎ話が舞台ですので、凄くわかりやすく、そして、目新しくずいぶん引き込まれました。

桃太郎の退治した鬼だって、身体が大きく、人間とは違うというだけで、どうだかわかりませんよ。
昔観たけど、タイトルがわからずにずっと探していた作品。

作品の発想と世界観がすごい好き。
エス

エスの感想・評価

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子供の頃に観た。
鑑賞人数の少なさ!笑
レアな作品に出会えたことが嬉しい。笑