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Life during Wartime(原題)
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『Life during Wartime(原題)』に投稿された感想・評価

katoyu
4.5
鑑賞記録。
この監督は、ホントよくこんなテーマ?を選ぶよね?とても辛辣であまり救いもない、ひじょーに変わった映画。面白い、っていうか、とても興味を持って最後まで楽しめました。
kazata
4.0
かなり前に買ったまま放置していたDVDからようやく鑑賞。かつて大好きだったトッド・ソロンズ監督作。
(高校生の時に『ウェルカム・ドールハウス』と『ハピネス』を見て大ハマリして即DVD買いました!…まぁ背伸びしたい年頃ってありますよね……)

一癖も二癖もある登場人物達が皮肉たっぷりの会話劇を繰り広げるブラック・コメディー──それがトッド・ソロンズ作品の魅力。よって毎回"普通"の"常識的"で"善良"な人々から大バッシング(というか無視?)されてしまいます。

というわけで、当然本作も"変人"達しか基本的に出てきません!(笑)
さらに今回のギャグはかなりブラックなので、良識的な人々に加えて宗教団体や各種人権団体からも非難されること確実な事態になったはずでしょう(苦笑)
(『ハピネス』に連なるテーマでもあり……)

そんな本作のテーマは「罪を"許す"ことはできるか?」ということ。
ユダヤ教徒の話なので、旧約聖書の"許し(赦し)"(=神の教え)を引き合いに出して、例えば「9.11のテロリストを許すことができるか?」("forgive and forget"することができるのか?)と問いかけられ……案の定、笑えない(けれども笑える!=超皮肉的な)結末が用意されていてニヤリ。

(いつものことだけども、見終わってスッキリする類いの映画では決してありません!)


アリソン・ジャネイとシャーロット・ランプリングが身体張ってバスト・トップまでさらけ出して熱演してるのに…
(なぜか本作だけ完全に日本未公開&未発売という不思議さ)
(……と思ったらアメリカでも遂に一般公開されなかったらしい)
NYARGO
4.2
『ハピネス』の後日譚。俳優は丸ごと替わってました
前作では幼児だった次男ティミー(13)が主人公。学校の友達がネットで記事を見つけ、死んだと聞かされていた父が生きていたこととその罪状を知り絶望するとこから。
その後色々あって母トリシュの再婚候補ハーヴェイとその子マーク(『ウェルカム・ドールハウス』の主人公ドーンの父と兄)との対話、ユダヤ教の成人式バル・ミツバ等を経てティミーなりの解に辿り着いたのかどうか。
性犯罪者の父ビルや阿鼻級の凶運持ち三女ジョイの話も趣深かった
日本語字幕ありDVD出してほしいけどたぶん出ないですよね