カントリーシンガーの雄、J・キャッシュの生き様描くドキュメンタリーで興味深い仕上り。お恥ずかしながら、これまでキャッシュのことほとんど知らず、これ程影響力のある人とは。歌は断片的にしか聞けないが、心…
>>続きを読む無宗教の日本人だから、小さな頃から特定の宗教の善悪・倫理観を徹底的に叩き込まれた人間が社会においてその教えを外れるとき(外れることだと感じる出来事に相対する時)にどれだけ罪悪感を覚えるか、それはその…
>>続きを読む我々はベトナムで共産主義の侵害に勝つ！
アメリカはタカ派とハト派に分断された。
ハト派は終戦を望み、タカ派は続行を望んだ。
このドキュメンタリーを通して、アイラ・ヘイズを知った。アイラ・ヘイズは、…
2022年318本目
ジョニー・キャッシュのことは恥ずかしながら知らなかった。
当時のアメリカで政治的に中立を保つってすごいことなんだろうなと見てて思った！
この映画だけ見たらニクソンにドン引きや…
今年420本目
ごめんなさい初めて存在を知りました
映画の内容としては当時のアメリカの情勢についてが6割ぐらいで、もっと彼のことを知りたかったっていうのが感想です
これはニクソンのドキュメンタリーだ…
ジョニーキャッシュがホワイトハウスに招待されて演奏することになった背景について描かれている。
結局ニクソン大統領はジョニーに歌ってほしい曲(政策の足枷になっている特定層を揶揄するような題材)を事前…
ジョニーキャッシュの『American Recordings Vinyl Box Set』を購入して買ったばかりのレコードプレイヤーで聴きながら映像を流していたら見入ってしまった。ジョニー最高の哲学…
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