ウディ・アレンがきもいのでずっと見ることをためらっていたのだが、、、ウディ・アレンが俳優として出ていなければもっと早く見てたのに。とりあえず、ウディ・アレンとポランスキーは20世紀の遺物として見てし…
>>続きを読む舞台女優の長女ハンナ(ミア・ファロー)、女優を目指す次女ホリー(ダイアン・ウィースト)、芸術家と同棲中の三女リー(バーバラ・ハーシー)という三姉妹の実家で感謝祭のパーティーが開かれる。一族は平穏で幸…
>>続きを読むこれこれ。ウディアレンのこの世界観に時々凄く浸りたくなる。全体のセンスの良さは安定で最高。なんか頼りなくて、自分の気持ちに正直すぎちゃう男性陣も憎めなくて、側からみてる分にはもはや可愛い。このおしゃ…
>>続きを読むウディ・アレンはほんまにセンスいい。
死にたくない怖い、ばっかゆってたけどふらっと入った映画館で「劇中の役者たちはほんとみんな悩んでなくてバカみたい」「神がいようといまいと、人は生きて死ぬだけなんだ…
区切りのあるチャプター仕立ての展開が見やすい。
死を恐れて踠き苦しむミッキーがウディアレンの魅力がつまっていてよかったし、いちばん共感できるキャラだったかも。
両親の形だけの信仰心、ミッキーの救い…
ウディ・アレン作品は、やっぱり内容はハマらないけど作品の雰囲気は好き。マンハッタンの秋冬の街並みやファッションがお洒落で素敵。全体的にブラウンな色調だけど、青や赤が差し色で使われてたり衣装もそんな感…
>>続きを読むウディアレンの作品は早口でセリフもちょっと捻ってるから、個人的には1回じゃ理解できないものが多い。この作品もそう。近い人間関係の中でいろんな関係性があって、複雑さが更に増す。リラックスしたくて映画見…
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