スティーヴン・キングは殺せない!?の作品情報・感想・評価

スティーヴン・キングは殺せない!?2012年製作の映画)

YOU CAN'T KILL STEPHEN KING

上映日:2013年07月27日

製作国:

上映時間:86分

2.2

「スティーヴン・キングは殺せない!?」に投稿された感想・評価

メイン州フライバーグ
田舎町には似つかわしく無い6人の若者が車を走らせていた
方向音痴のラモント、スティーヴン・キングとポルノ命の童貞ロニー、自己中心的な自称モテ子ニコール、イラク帰還兵のモンロー、知ったかぶり屋なモンローの妹ヒラリー、母親願望の強いモンローの元恋人ローリー
彼らはモンローの祖父母が持っている湖畔のコテージに夏のバカンスにやって来ていたが、ただ1人ロニーだけはこの辺りに住んでいるというホラー作家スティーヴン・キングに会いたがっていた
途中レストランに寄った一行は、椅子を引きずっただけで厳しく注意し、コップを落として割ってしまった少女を有無も言わさず追い出す店員に違和感を覚える
そこでロニーは、スティーヴン・キングがどこにいるかを聞くが、彼はここにはおらず去って数年になると返す
また遊ぶのも北にあるディアレイクという街に行けと突っぱねるように語るのだった
その後 貸しボート屋に向かった一行だったが、貸し出しを店主に渋られてしまう
ロニーがまたもスティーヴン・キングについて尋ねると、彼は訪問者を嫌うとさっきとは違った答えが返ってくるが、それ以上は語ろうとしない
お気に入りのボートを見つけたニコールは店主を誘惑して貸し出しを承諾させ、車の給油とコテージへの運搬を押し付けられたラモントを除いたメンバーはボートに乗り込む
“クリスティーン”というボートの名前に不安を抱いていたロニーは、すぐに船酔いしてしまい一足先にコテージで休むことに
思い思いに楽しみ始めた一行だったが、謎の殺人鬼が彼らを待ち受けていた



ホラーの帝王スティーヴン・キングの作品をリスペクトしたコメディ・スリラー

キャンプ行ったらエラい目にあった話に、スティーヴン・キングのネタを放り込んだ作品
金こそかけてないものの、きちんとパロディも散見され、割と笑える部分も多い
まあ肝心のパロディに関しては比較的わかりやすいものが多めな印象だけど、題材がスティーヴン・キング一本というニッチさなのでウケるかどうかは人次第かな
個人的には一応 映画化されてる作品は割と観てるので、そこそこはわかったけど、小説はあまり読んで無いから、わからないネタもまあまああった

ストーリーとしてはありがちな内容で実家のような安心感もあるし、総じて観やすい印象
何より作り手側の楽しそうな感じも伝わってくる辺り、個人的には好印象
アメリカにおけるキング御大のリスペクト加減も十分伝わってきた
何となく、『スター・ウォーズ』シリーズのファンが起こす珍騒動を描いた『ファンボーイズ』とかを思い出す
特にファンには通じるネタも多いだろうし観ましょう
あかね

あかねの感想・評価

2.0
本編観て、映画のFacebookも拝見しました。
実際に撮影場所の近くにキングが住んでいて、撮影中に会ったこともあるそうです。
作り手が楽しそうだなという印象。
1月 gyao スマホ
めっちゃ評判悪いけど、製作陣絶対2000年台代のパンク好きだから見ちゃう
seishirow

seishirowの感想・評価

2.6
映画では別に誰もスティーブン・キングを殺そうとはしてない。ただファンが会いにいくという物。
スティーブン・キングは出てないし、おそらく絡んでもいないだろう。権利的なものはクリアしてるんだろうけど。

ストーリーは、男女6人組がキングの住む街へ遊びに行くが、作品さながらの不気味な街と住人に出会い、一人また一人と殺されていく、というもの。
キング作品の見立て殺人とも言えるのだがそれほどピンとこないので。。
セクシー役の女の子がほんとにセクシーで見応えあり。それだけかな。

このレビューはネタバレを含みます

コメディホラー、静かな湖畔、若い男女、殺される、犯人は町の人々、アメリカ映画らしい清々しいほどのエログロ
bavaroa

bavaroaの感想・評価

2.5
スティーヴン・キングの作品のオマージュがあちこちに散りばめられていて、気付きながら鑑賞するのが楽しかった。
が、ストーリーは特に目立った特徴もなく、面白みに欠けた。
オープニングの感じとオマージュでもう少しコメディ寄りの作品を期待してしまった。

キャストが制作して、名前もそのままで出演して、よっぽどスティーヴン・キングが好きなんだなぁ。と観賞後思った。
パロディではないんじゃない。
オマージュ?

映像は結構いいけど、謎があんまり謎になってない。
bunbun

bunbunの感想・評価

1.9

このレビューはネタバレを含みます

結局みんな死んだじゃないか

おバカで変で演技がちょっと下手

このレビューはネタバレを含みます

パロディって本家に対する愛と表現性が必要だと思う派

悪ふざけとかおばかとかって言えるほどふりきれてもない印象
いち麦

いち麦の感想・評価

1.0
『シャイニング』等、S.キングの名作ホラーのパロディを散りばめた、よくあるバカ者どもvs.田舎系ミステリー・ホラー。これ全然恐くない。ホラーもパロディもどちら側にも乗れず中途半端で残念。
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