自らを殺人鬼だと思い込み苦悩する青年が、深夜の街をブラブラと散策した挙げ句うら寂れたバーの隅っこで酒をあおる。背後のステージでは名も知らぬバンドが延々と曲を演奏している(ガッツリ2曲見せる)。単なる…
>>続きを読む湖畔で家族と一緒に暮らしている訳ありの青年が、自宅に招いた女性たちを理不尽に殺害していく。エド・ゲイン事件を元ネタにしている、スラッシャー・ホラー。
人に親切にしているだけの青年が、どういうわけか…
"セックスブッチャー"とは名ばかりの、セックスは全く関係なくてただの殺人鬼ものです。そもそもエッチなシーンは全くと言っていいほど無いんですよね。
1972年なんで『ハロウィン』とかよりも前なんです…
邦題とジャケット120点
実際の内容12点
おもんねー!!!
作りが雑!!!!!
エロシーン皆無!!!!
音楽だけ情緒的!!!!!
おバカスラッシャーかと思ったらまさかの割と真面目なスリラー。
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4人のギャルたちが惨殺された翌日、親父に気が鎮まるまで街で遊んでこいといわれて映画行ったあとバーでのバンド演奏をフルでみせる。泥酔から女の子との出会いの場面が素敵な音楽とともに流れる。独特のバランス…
>>続きを読む邦題が安っぽいのですが、中身もそれなりなので問題ないです
先日観た同監督作品「アビィ」と同じくらい画質悪し!
パクってなんぼのウィリアム・ガードラー監督
wikiによると今回はエド・ゲインの犯罪を…
このレビューはネタバレを含みます
60点
湖に遊びに来た女子大生4人組(金髪デビー、クリスティーン、ボビー、キャロル)キャッキャキャッキャ。
1人の男がそれを離れた場所から見ていた。
真夜中、帰宅途中車がエンコ。通りがかりの車に…
「アビィ」「グリズリー」「アニマル大戦争」「マニトウ」そしてこの「悪魔のセックス・ブッチャー」……ウィリアム・ガードナーという夭逝の奇才による錚々たるフィルモグラフィを見ていると、困惑にも恍惚にも似…
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