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台湾ハリウッド/おばあちゃんの夢中恋人の作品紹介

台湾ハリウッド/おばあちゃんの夢中恋人のあらすじ

入院中の祖父を見舞いに来た孫。脚本家だった祖父は、女優だった祖母との出会いを彼女に語り始める……。 時代は遡り、1960 年代。台湾の北投で売れっ子脚本家の劉奇生(ラン・ジェンロン)は、自身が脚本を執筆した映画の初公開を迎え、宣伝に協力させられ劇場へ。そこで、満員の劇場に入れず、登壇するスターに会いたい一心で潜り込もうとする美月(アンバー・アン)に偶然遭遇し……。

台湾ハリウッド/おばあちゃんの夢中恋人の監督

シャオ・リーショウ

北村豊晴

台湾ハリウッド/おばあちゃんの夢中恋人の出演者

ラン・ジェンロン

アンバー・アン

ワン・ボージェ

原題
阿嬤的夢中情人/Forever Love
製作年
2013年
製作国・地域
台湾
上映時間
124分
ジャンル
コメディ
配給会社
ライツキューブ

『台湾ハリウッド/おばあちゃんの夢中恋人』に投稿された感想・評価

「特集「台湾 Filmake」-映画に恋した3つの人生-」のなかで紹介された1本。
2015年に特集上映「台湾シネマ・コレクション2015」で『おばあちゃんの夢中恋人』として紹介されていたらしいですが、その時は未鑑賞。

1950年代~80年代に黄金期だった台湾語映画のオマージュ。

実際に制作された作品が、劇中の撮影シーンで登場したり、映画愛が詰まった作品。近年だと、韓国映画『オマージュ』も良かったですが、こちらも良き。
ストーリーは、純愛ラブストーリー、号泣映画なので、ハンカチを用意して観てください。おすすめ
2026年5月4日@Ks cinema
【台湾Filmake/映画に恋した3つの人生】

「超低予算ムービー大作戦」「めぐる面影、今、祖父に会う」と共に、“映画を作る人々”の物語を描いた台湾映画として上映されました。

1960 年代は台湾語映画の黄金時代だったらしい。
台北北部の温泉街・北投は“台湾のハリウッド”と呼ばれていた。
そんな撮影所での、脚本家と女優の恋模様を、コミカルに描きます。
主演のふたりが、「台北アフタースクール」を監督したラン・ジェンロン(藍正龍)と、歌手としても活躍しているアンバー・アン(安心亜)というのも見どころです。
第15 回(2013年)台北映画祭にて脚本賞を受賞しています。

撮って撮って撮りまくる。
良い映画を撮りたい情熱と、当たれば何でもOKな商業主義の狭間で、みんなガムシャラに映画作りに奔走する姿が熱い。
こういう時代も楽しかったでしょうね。
【特集上映】
「台湾Filmake——映画に恋した3つの人生——」のひとつ。

映画脚本家だったおじいちゃんと、女優だったおばあちゃん。
台湾語映画ってのが隆盛を誇ってた時代の、大らかで楽し気な製作環境の回想を中心に、現在の二人と周りの家族との関係は。

いやもうね、演出も展開もお好み焼きソースかよ!ってくらいベッタベタなの。
いちいち挟まる効果音とか、21世紀にお目にかかれないお色気シーンとか、演技のビミョーな塩梅とか。
昭和中期の色味といい加減さがとても心地良い。
おじいちゃんは今のおじいちゃんも過去のおじいちゃんも、妙にかっこよくて不器用。
おばあちゃんは若い頃の最初の印象が、回想中にぐんぐん可愛く綺麗になっていく不思議。

個人的に要点が老いと病なのは若干ニガテなんだけど、今回ばかりはそうも言ってられないわけで。
ラストの二人の台詞のやりとりと距離感にすっかり射貫かれましたわよと。




最後の揃い踏みってとこにスター2名がいなかったのは惜しいかな?

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