
黒人教会の宗教音楽であるゴスペルを歌う日本人は約20万人。その多くがノンクリスチャン、キリスト教徒ではない。なぜ、こんなに多くの日本人がゴスペル音楽を歌うのか、ゴスペル音楽のその先には何が在るのか。 日米のゴスペルアーティストのインタビュー、米国南部で活躍する日本人ゴスペル指導者、日米の教会、ゴスペルイベントなどの取材を通し、ゴスペルの本質に迫り、なぜ日本でこんなにゴスペルが盛んに歌われるのかを追い求めた。 監督は、性同一障害の芸術家を追った作品「ピュ~ぴる」がロッテルダム国際映画祭、全州映画祭、パリ映画祭などに正式招待され絶賛された松永大司。 米国グラミー賞受賞歌手や米国で一番著名なキリスト教指導者のインタビュー、ほとんど目にすることのできない南部の黒人教会など、通常であれば取材が難しい貴重な映像も多く目にすることができる。 音楽ドキュメンタリー作品枠を超え、人間を描いた骨太な作品に仕上がっている。
1957年。フランス・パリで執筆活動をしていたボールドウィンは、故郷アメリカへ戻る決心をする。パリ中で売られていた新聞に載っていた少女、アメリカ南部シャーロットの高校に黒人として初めて入学…
>>続きを読む日本統治下で日本語教育を受け、晩年を迎えた台湾の人々が、たくましくひたむきに生きてきた姿を捉える。敗戦により日本が去った後は、言論統制と弾圧の時代が長く続き、彼らの声は封殺された。今、彼ら…
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