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「私はあなたのニグロではない」に投稿された感想・評価

MISTA

MISTAの感想・評価

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バディ・ガイとケンドリック・ラマーで挟むなよ、びっくりするだろ。
ノリ

ノリの感想・評価

3.6
歴史を感じれるとともに彼の感情が言葉とともに伝わってくる。
自分にも言われているような言葉もあり苦しい。
エンタメ作品ではない。
考えさせられる。
uri

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4.0

ー "I have a childhood hangover thing about not weeping in public, and I was concentrating on holding myself together. I did not want to weep for Martin, tears seemed futile. But I may also have been afraid, and I could not have been the only one, that if I began to weep I would not be able to stop. I started to cry, and i stumbled. [...]
The story of the negro in America is the story of America. It is not a pretty story."


やっとやっと観られた。私が最も好きなアメリカ人随筆家James Baldwinの言葉と共に、米国の差別社会を再考するドキュメンタリー映画。
黒人が信仰していた神と白人が信仰していた神って同じなのかな。
数百年経っても抜けない刷り込みって本当に害悪だね。
晶

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4.3
人種差別がなくならなんわけやな
これからの映画の見方が変わりそう
maamiifuu

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4.0
黒人差別や公民権運動の映像に、ジェームス・ボールドウィンの言葉を重ねて紡いだ作品。黒人差別は白人側の問題。白人にとって必要だから差別している。なぜ差別をせざるを得ないのか、その理由を問うべき。としている。「ヒルビリーエネジー」を併せて読みたい。
moco

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3.4
「わたしはニガーではない これは、白人が作り上げたもの
なぜそんな物を作り上げたかを白人が問いかける事が出来れば、
この国の未来が初めて見えてくる」

本作は、黒人解放運動のリーダー的存在の4人のインタビュー風景を交えながら進むドキュメンタリー。

・ジェームズ・ボールドウィン
・エドガーエヴァーズ
・マーティンルーサーキング
・マルコムX

冒頭の言葉は黒人作家のジェームズ・ボールドウィンの言葉。
普段は声を荒げる事なく穏やかに話すも、冒頭の言葉を発する時にだけ、心乱れたのが垣間見えた気がする。
あまりにも真髄を捉えた言葉。
本質から見直すことがいかに難しいか。
こびり付いた究極の”欲(自分たちの国)”が、知らず知らず偏見を生み続けているということ。


偏見が大嫌いで、わたしは絶対にしない。
(好き嫌いは大いにあります苦笑)
そう信じて生きてきたけど、本作を見て自信が揺らいでしまった気がする。というか、自分も大したことないなって突きつけられる感じか。

はてさて、日本で温々と育ったPurely純血日本人は、アメリカが今尚直面する問題と同じ事態に陥ったとき、順位を付けずに対応できるのか?
いや、きっと出来ない。
個々で対応できても集団になった時、同じ道を歩んでしまうだろう。

少子化で外国人労働者を誘致したりして、でもちゃっかり制限付けたりして、しっかり同じ道を歩んでる。表向きはきれいでも、アメリカ偏見国家とどう違うのか、分からなくなってしまった。。。

信頼するフィル友さんのレビューを拝見し鑑賞。
ずっしりと受け止めました。
正にこれぞドキュメンタリー。






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マルコムⅩの実物インタビュー映像は生れて初めてみた。似ているとは聞いていたけど、本当にマルコムⅩを演じたデンゼル・ワシントンが酷似していて本当にビックリした!
KNN

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4.0
マルコムXとキング牧師の対話、「立ち向かうのに暴力は必要ないことを知っている」。
キング牧師の言葉を今日という日に反芻する。
ボールドウィンの名をヴァージルアヴローのLVから本格的に知ったような自身が恥ずかしいが、
ボールドウィンの言葉が詩的にも思うほど静かで美しい。怒りと悲しみに満ちているのに。
叫びと怒号こそが必要な時もあることを忘れたくはない。
ただこの映画は、怒声と銃声よりも静かに浸透する力があるんだろうと感じた。
KS

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4.5
半世紀上前に書かれたジェームス・ボールドウィンの手記を元に、そこから半世紀の間ずっと差別を目の当たりにしてきた黒人差別の象徴的な事件を描いたドキュメンタリー。


半世紀たっても、温存され続ける差別構造を直接的に見せられる事で変化していない社会と差別構造の根深さ、そして差別はないとする者たちの発言の軽薄とご都合主義的な解釈を浮き彫りにする。

間に映画などのカルチャーが描くステレオタイプにより温存される差別構造の説明もジェームス・ボールドウィンの言葉により説得力与えている。

このレビューはネタバレを含みます

「私をニガーと呼ぶ人はニガーが必要な人だ」

差別の本質を突いていて衝撃を受けた
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