James Baldwin is our forever king
目取間俊の作品とあわせて、もっと勉強していきたい
『必要なのは、数千人のデモでもなければ、数万人の集会でもなく、一人のアメリカ…
公民権運動の指導者だったマーティン・ルーサー・キング・ジュニア、マルコム・X、本作でその存在を知ったメドガー・エヴァース。いずれも1960年代に39歳、39歳、37歳という年齢で暗殺により落命した。…
>>続きを読むボールドウィンの演説めっちゃ聞かせる感じだった。原稿読むだけじゃなくて顔で喋んないとダメだなと思った。ドキュメンタリー映画としてはどうだろう?5年前くらいにネトフリで見たやつとの違いがあんまりわから…
>>続きを読む「私はニガーではない。ニガーは白人が作り出したものだ」
白人が、飽和した富の前で呆然とし、自らの理想と現実のギャップに向き合いきれず、そのフラストレーションの捌け口として黒人を虐待している、と看破す…
ボールドウィンさんが命を賭けて臨んでいるのが、良くわかる。弁も立つ。昔のVTRで白人がニグロ、ニグロと連呼してるのとか、絶対忘れねーよ。
差別・偏見はマジでクソ嫌いだが、平和な日本ではどうしても理解…
編集が良い
思うことは山程あるけどこの手の作品にコメントするの苦手だからやらない
けど、とにかく知ることが大事ってことはわかる
語り手、やたらと知ってる声だと思ったらジェダイだった(サミュエル…
サミュエル・L・ジャクソンがナレーション
ボールドウィンによる公民権運動指導者のメドガー・エバース、マルコム・X、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの回想を通してアメリカ合衆国の人種差別の歴史、…