私はあなたのニグロではないの作品情報・感想・評価・動画配信

「私はあなたのニグロではない」に投稿された感想・評価

りんご

りんごの感想・評価

3.7
色んな感情が交錯した。怒り、悲しみ、疑問、驚き、あとは言葉では表せない感情。
今まで見てきたアメリカのTVや映画は絵空事で、アメリカの歴史、現実、伝えなければならない問題を暗闇に押し込んでいるようで、現実から目を背けて”綺麗なアメリカ”を切り取っているだけのように思えた。勇気を出して声を上げて社会を変えようと行動しても命を奪われて、結局社会の根本は変わらないのか。
あみ

あみの感想・評価

4.1
なぜ色を意識する必要があったのか、
色ひとつでこんなにも変わってしまうのか、
人間とは何か
よく考えなければならない!

このレビューはネタバレを含みます

アメリカって歪で不安定で嘘つきな国なのかもしれない 自由の国なんてとても名乗れたものではない

映像の中で優位な立場にある白人が綺麗事を抜かしたり自分たちが享受してるものを守りたくて黒人を押さえつけるのをみてもどかしくてつらかった
今まで人種をテーマにした映画を好んでみてきたけど、これみてから改めてみたらもっと発見があるかも
Lun

Lunの感想・評価

4.0

—- アメリカの黒人の物語はアメリカの物語。

—- 黒人の憎しみは怒り

少しずつ光が見えてきている様に思えるけれど、
一進一退だろうか。



人の心の奥底に潜む厄介なもの。
恐れや無知、偏見からくるソレは残念ながら排除することはできない。正しく知って良き方向に自身の心を導いていくしかなぃのだろうな…。
ゆき

ゆきの感想・評価

4.1
映像や編集に物語性があり、とても見やすかった。

内容や主張も、私が勉強しているのとは違う観点のものもあり、知識も知らないものも多くあり、何度もみて勉強したい。

3人の活動家が中心として描かれるといえばそうだが、かなり考察も語られており単なる歴史映画ではないと感じた。他の映画より黒人の目線から作られたんだなと思う。
あや

あやの感想・評価

4.5
アメリカの歴史をもっと勉強してからみればもっと理解が深まるかも。
明るい部分と暗い部分があって
当時の映画は明るい部分を都合良く映しているだけだった。
映画の役割ってそうなのかもしれないけど、これを知ってるのと知らないのとでは大きく違う。
ふみ

ふみの感想・評価

-
50年前から何も変わっていない事がよく分かるドキュメンタリー。

「黒人は以前より役職等に就く機会が増えたがこれ以上何を求める?」という質問が出てきますが、そもそもこの質問が出ない世の中というか、気にならない世の中にならない限り、この問題は消えないと思いました。

このタイプの作品を見るのは勉強になりますがその度に、白人の何がそんなに偉いのか本当に分からなくなってくるし、キリスト教の空虚さだったり矛盾が浮き彫りになるので、アメリカって上っ面のペラペラな国かもしれないと考えてしまいます。
全員が全員そうでは無いにしても、なぜ人種で優劣を付けたがるのか。なぜアジア人や黒人は下なのか。考えれば考えるほど沼です。
eiga

eigaの感想・評価

4.0
黒人は怒り。
白人は恐怖。
が、原動力。

理想郷を語る白人、
白人に迎合する黒人。
ジャンゴで描かれた構造。

黒人を椅子にしてる白人、という衝撃写真。
(先住民が殺される映画に)
『黒人が刃向かわないように
これらの映画を作ったのか?
虐殺を英雄の伝説に仕立てた』
映像と時代が交差する巧みな見せ方。

マルコムX、キング牧師、メドガー、ロレイン・ハンズベリー…
みんな、私より年下で暗殺されている。

彼らは石を投げられながら「本当にそれは正しいことですか?」と問い続けた。「ことば」の力で人々を変えた、すごい人たちなわけだけど、人間が「怪物」になることがなかったのなら、こんな対立、本来ならする必要もなかったはずなんだ。
カナ

カナの感想・評価

4.1
黒人のキャラクターが登場する映画について盛り込んであったり、キング牧師とマルコムXが比較されたりするのが面白い
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