登場する車両、ランボルギーニ ミウラが印象的なオープニングを飾る。

そのスーパーカーを愛車とする世界を飛び回る一流レーサーとその恋人、そして年上の女性に想いを抱く大人びた男子高校生とのもつれあいを描く三角関係のラブストーリー。

ミシェル・ボワロン監督・共同脚本。ナタリー・ドロン、ルノー・ヴェルレーが主演による人気スターになり、甘美なフランシス・レイのテーマ曲がヒットしたフランス映画。

Amazon 14,800 yen → 6,900 yen やすっ(笑)
即 注文
しかし
パッケージのうらに ¥ 2.800 の文字が・・(笑)

また
「 個人授業 」と間違いやすい・・・のが難点

●はなし変わって
小学生の頃
親のポール・モーリアの LP をイタズラして聴いたら アルバムの中に
・・・♪「愛のレッスン」☕

● とし：🗼paris
女優：👩‍🦰ナタリー・ドロン
音楽：♪ フランシス・レイ
車：🏎️ランボルギーニ・ミウラ

🍭 パリは甘い
sweet であれば ある程
また ほろ苦さは格別♥️
エロなら 罪はないが 確実に残像を残していった
私の フェイバレット ムービー(笑)

●出だし
────からし色のランボルギーニ・ミウラ🏎️
モーター・バイク 🏍️ を通り過ぎる
赤信号🚥で追い付く
なんと 車高はバイクと同じ
( つまり 運転席が 丸見え )
【 道路でクラクションとヤジ 】
街の人 「一方通行だぞ どけ」
オリビエ「それじゃ だめだ」
ナタリー「どうしろと」
オリビエ「アクセルを もっと強く
しっかり 踏んで」
ナタリー「ダメだわ」
オリビエ「もっと つづけて
ダメダメ それじゃ
僕がやって あげるよ」
─── 一発でV 12 エンジン ブルルン─ !
ナタリー「まあ よかった」

●アボリアッツ スキー場
オリビエ「僕だよ オリビエだよ」
ナタリー「何しに 来たの」
オリビエ「おやすみなさい を、言いに」
ナタリー「どうだか」
オリビエ「寒いよ 早く入れて」
ナタリー「しょうがない わネ」
────サッシを開ける────
ナタリー「これに 着替えなさい」
────ちゃっかり ベッドへ(笑)───
ナタリー「ダメよ」
オリビエ「暖ったかい あぁ となりにくれば」
ナタリー「冗談じゃないわ」
オリビエ「何も しないからさ 誓うよ
こわいの？」
ナタリー「こわくなんか ないわ」

☘️吹き替え の独特な味わいも たまんねー(笑)

観たい‼️
アラン・ドロンの元妻出演作。