ダイアナ妃の小説家の作品情報・感想・評価

『ダイアナ妃の小説家』に投稿された感想・評価

犬
3.3

願い

イギリスの大衆紙で王室担当の記者をしているモートンは、とある1本のテープを手に入れる
そこにはダイアナ妃の声が録音されており、モートンはこの真実を明らかにしようとするが……

世界中に衝撃を…

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ISHU
3.0

スキャンダル渦中のダイアナ妃から極秘に伝記の執筆を依頼された小説家がチャールズ皇太子との出会いから彼との関係性に悩むダイアナ妃の告白を聞くという話。真偽は定かではないけれど、こういう話が映画のネタに…

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3.6

1992年に世界を驚かせたアンドリュー・モートン著「ダイアナ妃の真実」…その出版までの裏側を描いたサスペンスフルな作品。
見所は謎のテープの入手から、様々な圧力に対しても守り切り、英国王室をも敵にま…

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なんか、途中の主人公がダイアナのことでおかしくなるシーンが、過剰で、白けました。でも景色やダイアナのシーンが綺麗でした。ダイアナ世代の母と見ましたが、母がよろこんでいたので、良かったかなと思いました。
アンドリュー・モートン著「ダイアナ妃の真実 ー彼女自身の言葉による」が世に出るまでを描いたミステリードラマ。ってだけ。

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