【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
何百年もの間フクロウ城で暮らす小さなオバケ。役場の鐘が12時を告げると、そこから「オバケ時間」の始まり。12回目の鐘の音で目を覚まし、どんな扉も開けてしまう13本…
オトフリート・プロイスラーの児童小説『小さいおばけ』を映画化したファンタジー・アドベンチャー作品である本作は、役場の鐘が12時を告げる真夜中の"オバケ時間"だけ街を自由に飛び回ることができる、何百年…
>>続きを読むドイツの街並みが可愛いく美しいし、バックに流れる曲もファンタジーらしくて良い。
子ども向け?とのことで、作品全体の空気感が柔らかく、争いの場面でも何となく人々の雰囲気が優しい。
プーさん世界のように…
めっちゃハートフル みんなの評価低いけど自分は好きだった
子供向け感はあるけどちっちゃい子には内容が難しいかなって所
大人も全然見れちゃういい意味で中途半端な子供向け映画と思います
こんなオバケいた…
【2017.08.18.FRI】
子ども向け映画のドイツ語は
聞きやすくて勉強になります。
子どもの目線で観る映画。
ミミズクとおしゃべりいいなぁ
オバケとお友達いいなぁ
ドイツ好きとしては
…