デビルズ・バースデイの作品情報・感想・評価

「デビルズ・バースデイ」に投稿された感想・評価

原題devil’s dueのdueには(子どもが)生まれる予定であるという意味があるそうでして,デビルズ・バースデイという邦題はいい具合かもしれませんね.こんばんわ三遊亭呼延灼です.
いつものPOVホラーです.新婦さんのサム(サマンサ)さんは自分を身籠っていた母親と父親を事故で亡くしており,まさに天涯孤独な女性でした.そんな彼女がザックさんと結婚,ザックさんは思い出づくりのために録画しまくり.新婚旅行で訪れたドミニカも当然熱心に録画.しかし地元タクシードライバーに連れて行かれたクラブで意識を失った後・・・
現代版ローズマリーの赤ちゃん,と言ってしまえば身も蓋もありませんが,実際そうでして.アマプラの解説には「あまりの恐ろしさに公開中止になった国も」的解説があったような気がしますが,嘘やろーーってツッコんじゃいました.だって怖くないですもの.悪魔の子を身籠った故にサムとその周囲で怪異ガガガってのが続くんですけど,結構間延びしてます.あと10分短くできませんかしらね.あと憑き物(本作は憑くのとは微妙に違いますが)はどうしてもデボラ・ローガンさんの頑張りが基準になるので,本作はまだまだちょっと甘いなと判定しちゃいました.でもアマプラの100円セールだったので文句はいいません.冒頭のヨハネ第一の手紙2章18節,もうちょっと使わない?とかそーゆー文句いいません.
MakiMinami

MakiMinamiの感想・評価

3.2
出た(^^;手持ちカメラ。
いい加減にしてほしい。
途中から
普通にとればいいじゃないですか、
逆にリアリティーなくなるし(--;)

前半退屈、
いつまでも何もはじまらない。
中盤から面白くなってきたかー、
おっ!なかなかの驚き👀‼️
と、期待したのに失速。

でも、まぁなかなか面白い部分も
ありました。

各国で上映禁止の問題作が遂に!
何て言うから、見てしまった(>_<)
どこがなんだろう???

日本人には、わからないのかも。
キリスト教信者には、
大変怖いお話しかもしれません。

新婚旅行の時は、
安易にタクシーに乗るのはやめよう!
この題材をPOVで撮るってどうですか?そこにトリックがあるのならともかく、混ぜ混ぜで視点乱調なので、アガサ的裏技ではないのは一目瞭然。結婚妊娠で「騙された」「なんか怖い」と男性が感じるのは当然なのですが、それをこういう風に表出されると呆れる。せめてもう少し捻りましょう。怖いより気持ちの悪さが先に立つ。
今めっちゃPOVのホラー映画見たくてたまらんわ というときに見た
POVホラーとしては正統派 まさに優等生
なので序盤に撮影者がこれからの生活への期待や生まれてくる命への暖かい言葉を口にするたびにPOVホラー好きとしてはにニヤニヤが止まらん
めちゃPOVホラーが見たいときに好適の映画

このレビューはネタバレを含みます

 

自宅で鑑賞。SEやBGM附きPOVで原題"Devil's Due"。結婚式前夜~式当日~ドミニカ共和国の新婚旅行で妙な体験~ハネムーンベイビー懐妊後、徐々に異変が……。『クロニクル('12)』の様に撮影者がカメラを持った儘、飛ぶシーンが有るが、他作であった様なシーンや展開の既視感を持ってしまうのは、POVの宿命かもしれない。ただゴア描写も上品だし、不気味な事象を重ね一気に加速するクライマックスと全体の流れや雰囲気はかなり好み。シンプル乍らPOVを強調したエンドロールに不釣り合いな歌も佳い。65/100点。

・有り勝ちだけど、夜中に寝床を抜け出し、暗闇で一人ハミングするのは、やはり不気味。倒置法的なオープニングの取り調べ映像は、或る意味観ている者に安心感を与えてしまうので、蛇足に思えた。

・オムニバスPOVの『V/H/S シンドローム('13)』収録の一エピソード『10/31/98』の参加で知られる映像製作集団“レイディオ・サイレンス”の長篇デビュー作となるが、彼等の作風やテイストがお気に入りならば、充分満足出来ると思う。本作に登場するM.パパジョンの“ミスカ”巡査は前掲『V/H/S……』の(共同)製作者B.ミスカから、D.M.グリフィンの取調官“ゼマン”は『V/H/S……』の(共同)製作総指揮Z.ゼマンの、それぞれファミリー・ネームに由来する。

・後半、触れられるシンボル・マークや不可解な符号は、様々なシーンに鏤められている。

・ドミニカ共和国でのロケは27箇所に及んだが、僅か四日半で撮影されたと云う。亦、教会でのロケでは竜巻に見舞われ、何度か停電するハプニングがあったらしい。

・鑑賞日:2016年3月9日

 
rico

ricoの感想・評価

2.5
普段しないのだが、4分の1くらい早回しで見た。pov系を見たことがないので、多少新鮮ではあるのだが、まあ普通。見所のシーンが果てしなくゴチャゴチャしているので楽しめない。
Nana

Nanaの感想・評価

1.0
お泊まりパーティで友達と鑑賞。
友達と盛り上がってる時に見たら爆笑もん

よくあるブレで怖さを演出するやつしてるけど、なんかあんまり活かせてない気がする。ブレが気持ち悪かった

最後なんか、どうやって終わりにしたらいいか分からなくて投げやりになってない?笑
もう無茶苦茶すぎて…笑

友達と『" 外国でタクシーは乗るな "っていう映画やな』と言って見終えるほど、何がしたかったのかよくわからない映画。
「パラノーマル・アクティビティ」で大ヒットしてからこういった悪魔憑依系、幽霊憑依系は腐るほど撮られてきたが本作もそれらに埋もれてしまうような凡作となっている。
どうしても「パラノーマル~」と比べてしまうんだが、こちらは「クロニクル」の製作スタッフが参加しているだけあってVFX映像に力が入っている。
ただ、それ故に恐怖感は皆無、序盤はまだいいが中盤から一気に"映画っぽく"なってしまってゲンナリ。
監視カメラや手持ちカメラなど、ポンポン切り替えていくスタイルは「クロニクル」のそれと同じだし、ストーリーに目新しさもないし怖くもないし全貌が明らかにならないまま幕を閉じる(憶測は簡単だが説明不足)後味の悪さもなんとかならんか。
ラストだけは血みどろだが、特にゴアシーンが凝っているわけでもなく。。。
誰かこのマンネリ化したPOVホラー界に新たな風を巻き起こしてくれ(嘆願)

PS.悪魔が憑依して、その悪魔を制して(尾獣コントロールしたナルトみたいな)その力で悪を討つダークヒーロー映画とかPOVで撮ってほしい。。。
〈/普通に産まれてこれないの?/〉

【Introduction】
悪魔や魔物は素晴らしく身勝手なのだなぁと、僕は何本かの映画から感じている。
『V/H/S ネクストレベル』の牛のような魔物。
『コンスタンティン』のサタンの息子。
そして今作の悪魔。
まったく...困った奴らだ。
何故...。
何故、一般的な方法で『オギャー』と産声を上げられないのだろうか。
バカなのだろうか。
たぶんバカなのだろう。
うん、バカだ。
常識がなってなさすぎる。
いや...まぁ悪魔に常識を求めるなんて、地球に来てすぐの宇宙人に『箸の使い方がなってねぇ‼︎‼︎』と怒鳴り散らすのと同じくらい理不尽ではあるのだが、しかしこちらも来てくれと頼んだ覚えはさらさらないので予めリサーチは済ませておいていただきたい。
...V/H/Sとコンスタンティンは既に大人サイズの図体だったので致し方ないのだとは思うが、今作の悪魔は紛れもなく子供サイズである、というか子供である、というよりも赤ちゃんである。
ならば、と僕は“ある疑問”を当然ながら思い浮かべてしまう。
《普通の方法で産まれてこれないの?》

【Review】
海外旅行に行ったことのない僕には分からない恐怖ですが、海外のタクシーって怖いらしいですね。なんか怪しい場所に案内されてお金を騙し取られたりってのをよく聞く気がします(TVとかで)
今作の恐怖の原因もなんかそんな感じのタクシーのお兄さんで、『あ〜もう海外行った時はタクシーなんかゼッテー乗らねぇかんな!』ってなりました。
(そもそも海外旅行するお金が無いので無駄な決意ですが)

内容をさらっと説明しますと
...結婚ホヤホヤのカップルが新婚旅行で海外へ→タクシーで怪しいクラブに→泥酔して寝てる間に儀式開始→儀式終了→気付かぬまま帰宅→妊娠発覚→段々と妻の様子がおかしく→暴走→夫は原因を探るが...
みたいな感じですかねぇ。(うろ覚え)

主人公たちの自業自得感が薄いので辛い展開にかなりまいりました。。なんか悲しくてね、幸せになれたはずやのに(;Д;)

『ずっと撮り続けてるとか有り得なくね?』とよく言われがちのPOV作品ですが、今作はこのクレームに『その手があったか!』という形で対抗してました。...地味ですがいい工夫だなと思いましたね。
ただやっぱり悪魔があの産まれかたをしなくちゃならない理由が意味不すぎて...なんでや、なんでそうなんねん...ってなりましたよ。。

もっとムカつくカップルが主人公だったらスッキリする作品になってたかもしれません。(今作のはいい人すぎるよ)

【digression】
近所の教会の屋根の上に、夜になると赤く光る十字架がありまして、、夜中に出歩いて見つけた時にはちょっとビビりました。『ゔぉ!光ってる!!』って。。
もし悪魔に取り憑かれたりしたらここに駆けこもうと思ってます。
新婚の妻(美人)が悪魔を妊娠POV

死霊館エンジェル…エンフィールド事件のマディソンウルフちゃんの''さらに''幼き頃が見れるので鑑賞。つまり【エンジェルズバースデイ】といっても過言ではないか。

怖いか怖くないかで言ったらまあまあ【怖い】し、面白いか面白くないかで言ったらまあまあ【面白い】
少なくとも「2.2は低いな。」と思う位。2.8はあってもおかしくない内容。
それに割とカメラの使い方に【工夫】があり好感が持てる。特に途中からの【FPS視点】の様な映像はなかなかの実物であったし「なんで今撮ってんだ!」というツッコミを消すいいアイデア。
またPOVという仕組みを利用した展開や意味も【一応】あるところも好感が持てる。「これを本当は子供が大きくなった時に見せたかった。」という想いを加味してみるとなかなか【悲しい】感じに仕上がってて良かったと思う。

しかし、この映画で「面白い」と思ったシーンはだいたい「クロニクル」で観れるしクロニクルの方が面白いシーンあるというのがアレなところ。正直、「デビルがバースデイ」した後の方が面白そうだったのがなぁ…

クロニクル見ときゃいいでしょう。

ただ本来の目的であるマディソンウルフはやはりエンジェルもいいとこだった。出てくる回数や時間は少ないものの、思ってたよりガッツリ出てくるし、時にはマディソン単独でカメラに向かって話すシーンやマディソンがカメラを持って撮影するシーンがあるなど、いいサービスだった。

だから総合的に見ると嫌いじゃない作品だった。



因みに、特典にあった「悪ふざけ」という、怖がりなチャド君を宇宙人や怪物(偽)で脅かしてたら【本物】が来ちゃう短い動画の方がテンポも映像もよく正直楽しめた笑笑
ので今作を見た人はこちらもついでに見ることをお勧めする。
#【妊婦】渾身の一撃、車窓ブチ破る
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