オーメン/オーメン666の作品情報・感想・評価

「オーメン/オーメン666」に投稿された感想・評価

まる

まるの感想・評価

3.0
登場人物たちも視聴者もダミアンがほんとに悪だってことが分からんほうが面白い
お母さん可哀想だし家政婦のババアはムカつく、すげームカつく

ダミアンが悪魔の子だって事は
視聴者は最初に知らされます。


けど、
ストーリー上では
それに気付いているのは1人かそこらで、

「なんだか、ダミアンが普通じゃないかもしれない…!?」
ってゆー状況から
なかなか話が進みません。

主人公のロバートが
自らの意思で行動をようやく起こすのは
1時間10分たってから!😩


当のダミアンも
特になにかをしようとせず、
(子供だから仕方ないのか…?)


バチカン市国が恐れる悪魔の子なんだから、
観ているこっちは
なにかスゴイ事を
これからしでかすのでは…!

期待してるんだけど


周りが勝手に
ダミアンに
ビビったり、取り入ろうとしたり、
あるいは、
不思議な見えない力で
勝手に事故ったり。



とにかく、
誰も行動を起こさない前半60分。


物語の規模としても
オープニングでは
アルマゲドンを起こす悪魔が生まれたぞ!

人類絶滅の危機から

けどまだ子供なので、
アルマゲドンは成長してからね。

今回は
不幸にも悪魔の子を育てる事になった
家庭が崩壊しちゃうぞー。

っていう
規模の縮小を見せさせられた気になってしまう。


しかし、
さすがに
カメラマンと行動を起こしてからは
それなりに面白く、
ミステリー要素の強い調査が始まります
(まぁ、
特に新しい情報が入るわけでもないけど😵💦)


そして、
これから
面白くなるだろう!
というところで
この映画は終わるのです!🤯


ふ、フラストレーションが…😵

続きは……???




『オーメン』ってゆー
有名な映画のリメイクらしい。

『エクソシスト』やこっち系のホラーは
あまり興味が無かったので
(説明のつくホラーの方が好き)
知らなかった。
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

2.2
どうしてわざわざリメイクしたのか…。映像はところどころ綺麗だったけど、オリジナルの方が作りが緻密だし、オリジナルは何より怖い。初めからダミアンを完全な悪にしちゃってる時点でダメ。真実を曖昧な形にしたオリジナルの方がよっぽど恐怖を与える。
旧シリーズ一作目のリチャード・ドナー版を忠実になぞったリメイクの体を成しているオーメンの第五作目。このタイトルだと、666作もシリーズが続いているみたいだ。余裕で寅さん越えしているのかと勘違いしてしまうので紛らわしい。
2006年6月6日に公開するために作られたゴロあわせマーケティングという側面も持った作品である。
これが作られたことで、私が大好きな四作目の続きが作られることは永久にないのだろうが、別にあれの続きをみたいとは思わないので、このタイミングでオリジナルを新しい技術でアップデートする試みそのものは正しいと思う。
シリーズの見所である衝撃的な死亡シーンを今の技術で撮っているので、オリジナルがカットを刻んだり、特撮を挟んだりして、あれこれ工夫していた人が惨死する様子をわりとハッキリとみせてくれるし、ピタゴラスイッチ的な動力の連動によって人が死んでいく描写が多く、そのディティールも細かい。
つまりは、名作のリメイクという免罪符を得て『ファイナルデスティネーション』を臆面もなくパクっている。
演出はわりとオリジナルに肉薄しているが、後半にいくにつれてだんだんイマドキのショック表現になってしまって、可もなく不可もなくのホラーになっていくし、何より、本作のダミアンは常に悪巧みをしているような顔つきなので、見てくれは純真なのに中身は邪悪という本来のキャラクター性は薄まっている。
冒頭で、9.11など悲惨な事件は黙示録に記された破滅の予兆だとする説明をされるのだけど、そのなかにスマトラ沖地震の津波で家が流される映像が使われていて、お前ら他人事だからってエンタメに取り入れるの早いよなと、ハリウッドらしい楽観性に不快な気分になってしまった。今イスラエル入国厳しいとか、そこら辺の細かい描写いいから、他国への無配慮さをどうにかしてほしい。

このレビューはネタバレを含みます

 悪魔の子を育ててるらしいアメリカ大使の苦悩の話。

 オリジナルと全く同じ展開で進むので、有名なショッキングなシーンとかもまるきり同じでリメイクの意味とか一体何だろう? と考えてしまうリメイク作品でした。時代で映像表現が古くなったから今の技術で新しく作り直すとかだったらわかりますが、この作品ではそういうことをしていないため、ただの焼き直しとどこが違うのだろうと疑問のまま進む100分間でした。

 話自体はオリジナルと全く同じで進むのでオリジナルを見ていなければイマドキのホラー映画に比べれば地味めなホラー映画だし、オリジナルを知っていればオリジナルの劣化バージョンにしか見えないというどっちつかずなホラー映画になってしまっていると思いました。

 とはいえ、このリメイクを見て改めてオリジナルのゴシックさ格式高さが面白かったと再確認できる1作でした。
オリジナルの不気味さを殺してしまったかな…ダミアンくんが可愛いのとベイロック夫人をミア・ファローが演じているのとスピレット神父とキースの死に方が良いってくらい…
ロバート・ソーンを「スクリーム」シリーズのコットン・ウェアリー役リーヴ・シュレイバーが演じています🤗「ザ・リング」のレイチェル・ケラー役ナオミ・ワッツの夫ですね!
キース・ジェニングは「ハリー・ポッター」シリーズのリーマス・ルーピン先生役デヴィッド・シューリスが演じています💕
KOU

KOUの感想・評価

2.7
【脚本】20点中7
【人物】10点中6
【音楽】10点中7
【映像】10点中7
リンゴ

リンゴの感想・評価

3.1
昔のホラーて感じで…
ショッキングなシーンが割とあっさり描かれてる。血しぶきとかなくて傷とかもリアルじゃないとこや、撮影方法など怖さを増幅させることに繋がらなかったが、テーマは恐ろしい。
今の映画の進化を感じる
Nozzy

Nozzyの感想・評価

3.5
※思い出しレビュー

死に様がショッキングなものばかりで、当時は面食らった…。ラストでぞくり。
そういう方法で世界を統べていくのね…と感心した。良くできたお話だと思う。
スタイリッシュで分かりやすいストーリー。

ミア・ファローが悪魔のママから悪魔の乳母でいい味出してました。お父さんがダミアンの頭の毛を刈る場所がピンポイントで痺れました(笑)
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