『ロサンゼルス女子刑務所』
はじめに、この作品(作品って書くのも胸くそ悪い)糞でした。
エロ目線なら、AV借りて観た方がよかったっす。
義父になんども暴行され、正当防衛で殺してしまったアナ。
収監された女子少年院で待っていたのは、想像を絶する現実。
そこは、暴力や麻薬が横行する本当の地獄だった。
出演: サラ・マラクル・レイン、 エリン・オブライエン、 スティーヴ・ハンクス
監督: ジャレッド・コーン

以前、何かのレビューで書きましたが、自分には血の繋がった兄姉は多いけど、かなりの年月会ってなくて、全く血の繋がりがない方を兄と慕ってます。
その義理的兄はチョーエキに行っています。
また、十代後半から二十代半ばまで、重犯罪を起こした方や、死刑囚(死刑になる可能性がある被告人をおもに)を支援(おもに未決囚までは手紙のやり取り)していたことから、多少の知識ではありますし、書き進めますが、書いてることなど古い情報かも知れませんので悪しからず。
簡単に云やあ、刑務所てのは、自由刑てのの執行のため拘置された者を収容して、これらの者に対し必要な処遇を行う施設す。少年院はそこに教育を重点的においたのを加えた感じです。
せや、刑務所の役割についての一般の認識は大分上がったかと思いますが、一部偏見もあるんちゃうかな？
この映画を作りよったクソどもだけかもしれへんけど。
多分、犯罪を起こした者を収容して、その自由を剥奪するちゅう程度にとどまっとるとしか考えてへんのちゃうかな？
実際にはスムーズに運んでるかは別として、受刑者に対して、いかなる理念下に明細にどないな処遇を行っているんかって云うところにまでを少なくとも知った上で作って欲しかったよエロ糞監督。
エロ重視やし、そないなんどうでもエエって考えたのか？
もしそうなら、女子と女優さん、そして、真面目に罪を償ってる人、それを運営してる方々に土下座しろ！
糞監督😠
余談ながら、他方，学者や実務家の間じゃ、これまでも刑務所の役割について色んなの論議がなされてきてて、
応報的、隔離、ほんで、犯罪抑止に重きをおくモンや(作品の刑務所ロスアンジェルスでは有り得ない)
教育、社会復帰への学習、改善訓練に要点をおく考え方が主張されてきた。
せや、最近は、世界的な動向としても、
単なる応報・隔離主義の行刑の諸々の弊害についての反省の下に、発展途上国以外の国、発展してる国てのは、おおむね人道主義に立つ刑罰思想(あくまでも思想)が行刑の分野にも浸透してきてる。
せや、この映画の舞台となってるロサンゼルスをはじめ、全米各国においては、著しい累犯者の増加や刑務所における甚だしい過剰拘禁状況や、刑務所の暴動の頻繁に起こってたりしてるのも事実ある。
それらの実情を踏まえら犯罪者を刑務所等の施設に収容すっことは、改善更生の面でも再犯防止の面でも効果がないと考えれることもなくはない。
国家の財政の視点からも、犯罪者に対しては社会内処遇を中心とすべきであるとする施設内処遇についての消極論や否定論が台頭してきているんも事実ある。
こんな色んな考え方は、刑務所がある国の犯罪・社会情勢や財政事情、特定の刑務所において実施した処遇の成果、
ほんで、加えて、刑罰ちゅうモンをいかに捉えるべきかちゅうことなどに関する当該論者の刑罰観を背景とした上での主張やさかい、その当否については、一概に結論を下せへんけど、
日本国においては、現在の刑務所における収容者総数は，戦後の混乱期のピークの約半分であること(過剰収容もあるとこはあるやろけどきっちり収容したら昔よか減ってる)社会不安を惹起するような刑務所暴動の発生もなく(名古屋と徳島やったかな一部暴動に近いのは近年あったけど)行刑秩序は平穏に保たれてきていることなどの諸実情の下に、刑務所における処遇に意義を認めて、その目的を犯罪者の改善更生と再犯防止におくようになって久しい状況にあると思う。
勿論米国でも努力してるやろし、一般国民が刑務所の役割の評価を貶める作品を製作者が作るのはやっぱり小生は頂けないかな。

胸糞すぎる。

ていうか裸のシーン多すぎる。

主人公美人。

過去レビュー連投📝


晴れてネトフリデビューした2020年・秋…
るんるん観まくってたみりおの前に…



なぜかこれがホーム画面でひたすらオススメされたんだがなぜ？？w
性別間違えて登録したか？ww
でもモノは試しと思って観てみた🤪👍

…なんだこれ？？ww
とりあえずおっぱい出しとけば大丈夫でしょ的なノリだけで作られたような作品🤣🙌
てか主人公の女の子、なんでこんな誰からもモーションかけられるの？
会う人会う人に身体求められてて、なんか特別なフェロモン出てるに違いないわ😘💖💖笑

あぁ、ネトフリを信じたばっかりに、ムダな1時間半だったぜ😂🌟


【ストーリー】

物心ついた頃から義父に暴行され続けたアナ(サラ・マラクル・レイン)。
ある日抵抗したはずみで義父を殺してしまったアナは女子少年院に送られることに。
そこでは想像を絶する地獄が彼女を待ち受けていた。


【キャスト・スタッフ】

＊監督：ジャレッド・コーン

意外と15本くらい映画撮ってて一瞬ビックリしたけど、ほとんどこーゆうおっぱい出しとけばいいだろ的映画で爆笑🤣
ダメだこりゃ🙅‍♀️笑


＊アナ：サラ・マラクル・レイン

タイ出身のアメリカ人🇹🇭
おっぱいはほんとお見事でした✨
ほっそい身体にメロンが2つ🍈🍈
でもすごいのはスタイルだけだった🤪👍笑
『シャークトパス』に出ててビックリ👀❗️

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