暁に祈れの作品情報・感想・評価・動画配信

「暁に祈れ」に投稿された感想・評価

刑務所生活地獄かよ
タイ語に字幕ないのが不安感煽ってきて怖さ増した
猫背

猫背の感想・評価

2.8
本物の刑務所と本物の元囚人達を使い、それに加え実話ということで没入感は凄かったです。

タイの刑務所で蔓延る暴力も不衛生さも生々しい。

ただストーリーに盛り上がりは無いので映画としてはうーん。
リアルさを求める人なら楽しめるかも。
ジル

ジルの感想・評価

3.8
まさかの実話、、、!!
囚人も刑務所も本物の人、場所を使っていて格闘シーンも超リアル。
現地の言葉がわからないビリーの不安感が、字幕がつかないことですごくよく表現されてる。
刑務所には行きたくないなぁ、って映画。
劇中に登場した囚人リーダー役のガチ囚人は再逮捕されて現在保釈中だそうです、、、、
最後に父親役(?)で本人が出てくるのは激アツでした。
SUUU

SUUUの感想・評価

3.3
絶対無理 絶対無理 絶対無理 絶対無理 絶対無理 絶対無理 絶対無理 絶対無理 あんなとこ絶対無理って思いながら見てたww

刑務所ちゃんと本物。汚さ具合とかリアルで…囚人も本物の元囚人だそうで、タトゥーだらけでヤベーヤベーww(その中で1人、カッコイイ人見つけました←)

その中でも目立っていたのが、‎顔中にもタトゥーびっしりだった囚人のリーダー。あの方も元囚人で、あの人のおかげで大人数の元囚人エキストラを集めることができたんだそう。FBフォロワー200万人以上と人気者になった彼ですが、また麻薬の容疑で服役中なんだとか。

最初の刑務所のシーンはゲロゲーロな部分が多いし、異国の国で逮捕されたもんだから何言ってるか分からない具合も、見てるこちら側も疲労感でした…。

これが実話ってんだから…。

A24
junjun

junjunの感想・評価

3.2
タイ語にはほとんど字幕ついてないのがよかったよ。言葉通じない怖さが十二分に伝わった。ていうかタイ無理だわ…タイの暴力えぐすぎるわ…不衛生さも群を抜いてるわ…地獄
地獄のお話

タイでラリってたらパクられちゃった(てへぺろ)
けどボクシングやってて良かった!(きゃぴ)っていう流れ

異国の地の刑務所に収監される地獄を描いた作品なんだけど、日本で収監されてたらこんな映画は撮れなかっただろうね

それくらいにタイという国で、しかも周りは鬼みたいな連中だらけの環境は地獄
鬼みたいな連中も怖いんだけど、ハッキリ言って日本と比べたらタイは不衛生なので、監獄なんて更に不衛生

そういうきったねえ環境で、鬼の集団と暮らさないといけないんだからやっぱり地獄

そんな地獄の暮らしは、最初こそボコられ、カマ掘られそうになり、言葉も通じず、味方もいなくて、心が折れるどころか気が狂うような日々なんだけど、刑務所内でムエタイを習い始めるところから転機
(いやぁほんとボクシングやっててよかったね)

前半の1時間はもうヒヤヒヤで、いつ殺されてもボコられてもおかしくない、カマ掘られても何されても仕方ない、不条理を受け入れるしかないこの環境に鬱々としてしまう

ムエタイと出会ってから、ストレスの捌け口は出来、鬼みたいな連中も減りってらへんからハラハラも無くなってきたけど、そのへんのバランスも絶妙で、ハラハラはもうたくさん食べたから次はコレねという感じの展開でかなり楽しめました

そしてラストはもう痺れましたね
ああいうメタは大好きです
ついに観れた

刑務所の緊張感が凄く伝わってきた理由は本物の刑務所と囚人が出演しているから

実話であり、役者もリアルにこだわったらしい
とにかく格闘シーンもリアル、服役の様子もリアル。臨場感があります。

好きなシーンは、ボクシング監房に移る時、小柄の囚人と抱擁を交わす所

レディーボーイが美人でちょっと、危なかった。

予告編を見て想像していた映画とは違ったので、刑務所でムエタイと出会い人生大逆転、痛快な気分を味わう映画を想像しているなら、少し違うかもしれません
syuhei

syuheiの感想・評価

3.5
タイの刑務所ってハードなんやなー。役者かモノホンか知らんけど囚人の入れ墨が相当キマってた。ラストシーン、面会に来た父親が実はあの人、というオチ。
原題も邦題もかっこよ
刑務所には入りたくないですねー
前半刑務所シャブ中あるある、後半ボクシング映画。
タイ人がわちゃわちゃしてる
フライ

フライの感想・評価

4.3
タイで暮らすボクサーのクズなイギリス人青年が、麻薬にハマって警察に捕まり、投獄された事で、獄中で活動するムエタイチームとの出会いにより変わって行く実話ベースのバイオレンスヒューマンドラマ。

ビリー・ムーアと言うイギリス人の自叙伝を映画化したストーリーは、兎に角リアル!獄中でのケンカは当たり前。刑務官からの麻薬密売や男性同士のレイプ、自殺や殺人など劣悪過ぎる環境の中、外国人のビリーが、全身刺青だらけのヤバすぎる厳ついタイ人と接しながら、ムエタイとの出会いや悪習による命の危機から如何にして彼が変わって行くのか終始緊張感の漂う凄まじい作品。
唯一微笑ましかったのは、タイらしくニューハーフと恋に落ち一喜一憂するビリーの姿が滑稽で少し和んだ。

かなりと言うか本当にヤバイ作品!ドキュメンタリーを見ているかの様な錯覚に陥る内容は、背景を知って納得。実際のタイ刑務所と受刑者が撮影に協力しているのでリアルなのは当然だが、狂気の演出やムエタイの近接によるハードなカメラワーク、無駄な音楽の排除とムエタイシーンの凄まじさ、そしてビリー・ムーアを演じたジョー・コールの迫真の演技など、全てが上手く重なり圧巻の内容に終始気圧された。ラストプチ驚きの出演者に納得の迫力が。
この映画見たら微笑みの国タイのイメージは消えるが、圧倒的な迫力と演技にかなり楽しめた。但し、暴力系が嫌いなら絶対観ない方がいい作品。
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