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ジブリの本棚
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『ジブリの本棚』に投稿された感想・評価

OSHO
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調べたら2010年に『借りぐらしのアリエッティ』公開時に、BS日テレで放送した映画宣伝番組のようです。
※テレビ番組のためスコアもつけません

宮崎駿監督がインスピレーションを得た岩波少年文庫を紹介、それを阿川佐和子さんが気さくに、かつ、鋭くインタビューをするという内容です。

それにしても、宮崎駿さんは偏屈なじいさんですよね。
阿川佐和子さんが宮崎駿さんのことをちゃんと偏屈じいさんとして扱っていたから、宮崎駿さんも楽しそうにインタビューに答えてました。
他のインタビューより宮崎駿監督がたくさん話してます。

たぶん、宮崎駿さんは他の人からは神様くらいの扱いをされてて、そういうのが本当に嫌なのでしょう。
神様のように扱われて、それが普通になってしまうと松本人志や中居正広や国分太一みたいなことになってしまうかもだし、
宮崎駿さんくらい偏屈じいさんの方が今の時代良さそうです。
※阿川佐和子さんは本当に偏屈じいさんと話しているという感じで接しているので、宮崎駿さんを尊敬している人は不快に思うかもですが…

いずれにしろ私は、なぜ宮崎駿さんは児童文学的なアニメを作り続けてるのかも、なんとなくわかった気になったし、観られて良かったです。

テレビ番組なので、綺麗どころも出さないという感じで杏さんのコーナーもあったけど、個人的には宮崎駿さんと阿川佐和子さんの噛み合ってないようで、噛み合ってるインタビューだけをずっと観ていたかった。
宮崎駿監督が子供たちのために選んだ児童文学50選を紹介しつつ、宮崎作品の原点をひもといていくテレビ番組。

漫画の方の『風の谷のナウシカ』('82〜'94)の絵のタッチは、イギリス児童文学『床下の小人たち』('52)の挿絵から影響を受けていたのですね。味わい深い絵が強く印象に残っていたので、そのルーツが垣間見えてちょっと嬉しくなりました。

いつもの鈴木敏夫の“してやったり”な表情ももれなくついてきます😅
N
3.5
子供たちのために50冊の児童文学(岩波少年文庫)を選び推薦文を書いた宮崎駿監督が、それらの本への思いや自身の原点を語るドキュメンタリー。

岩波新書『ジブリの本棚』のほうが作品紹介は具体的だが、
本作は映像なので宮崎駿さんの温度感が伝わってきて良い。

ナビゲーターは阿川佐知子さん。
ベストセラー『聞く力』の著者だけあり、宮崎駿さんの話を巧みに引き出している。
杏さんの朗読も聴き心地が良かった◎

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