夢と狂気の王国の作品情報・感想・評価

「夢と狂気の王国」に投稿された感想・評価

ドキュメンタリーが好きなのは、その人の持ち物が見られるからだと思う。
mmmman

mmmmanの感想・評価

5.0
わたしが思っている以上に世界は綺麗なもので溢れているのではないかと思わせてくれる。

自然、子供、猫、タバコ、コーヒー、
全てがとてつもなく尊く感じる

宮崎駿の口から発せられる言葉がどれも真をついていて格言。
natsumik

natsumikの感想・評価

4.5
素晴らしいドキュメンタリー。
「好き」とか「才能」という言葉はどこか狂気を孕んでいるんだと思う。
はあ〜ですわ
宮崎駿の手紙とてもよかった 字も
最後屋上にあらわれた高畑さん、姿ぜんぜん変わらなくてなんだかこの世のものと思えん感じがした
うしこ。。

「(ジジがしゃべれなくなったのは)ああいうときってしゃべれなくなるんですよ」
「なにか得るものがあったらなくすものもあんだよ。これけっこうかっこいい言い方でしょ。いつまでも猫と話してんじゃねえ!」
Akane

Akaneの感想・評価

5.0
(メモ)
会見は車で、試写会は電車で
「来て」を「生きて」ささやいて。
何か得るものがあったら無くすものがある(いつまでも猫と話してんじゃねえ!)
→ジジが喋れなくなる理由
オタクは学ばないからオタク
物のに対してご苦労さんって声をかける。疲れたら鉛筆が逃げる。
内気だから口数が少ないんじゃなくて頭がいいから口数が少ない。声に何考えてるかわからないところがあるところがいいよね。、それ褒めてるんですか?掴めないんですよね。相手の心を慮ってばかりでね、わかってるフリをして喋る。感じが出てる僕って言うね。いいような気もするし。悪いような気もする。
子供のために働く。やりたいと思ってやってるんじゃない。→こういえる大人になりたい。僕たちの人生はつまらないからみんな絵を描いたり、本を読んだりする。
こう言うふうに飛んでたじゃなくて、こうやって飛んでて欲しいな。理想を追い求めてる。理想主義。意思を表明する。運命があっても。ジジイ、じじいに驚く。あと10年は働きたい。
(感想)
どうやってあの世界を創り出すんだろう。って漠然と思ってたけど、言葉では話せるほど簡単では無い、結末は宮崎さんにもわからない。映画は生き物だと。でも、特別なことをしてるかと言うとそうでもなくて
自分の土俵で見た物の中から世界を判断してる。肉眼だけ。普段見ている物を撮ってる。って言ってて、少し安心したし、いやいや。と思うところも。戦争の体験者は深くて優しい物語を創るし、自分の考えをしっかり持ってる。本当の平和を本当に知ってる人たちの日常生活ぶりに、ハッとさせられる。心情、風景を切り取るセンス。こうあったらいいなっていう純粋な想像力のセンス。理想主義の大人はいつまでも少年だ。最後の引退会見のシーンと試写会のシーンはやられた。泣いた。あの編集はずるい。大人(おじいちゃん)が難しい、、って悩んで感動して泣いてる姿を見ると人生がんばっていいんだ、理想を求めてもがいていいんだ、現実主義の私だって理想主義との間でもがいてていいんだ。いや、もがくことが仕事なんだとすら思い始めてきた。笑
宮崎駿と庵野秀明の、アニメ最前線で戦ってきたお互いへの信頼が見えてエモい!

高畑勲成分が少ないのは、悪夢と狂気の帝国になってしまうからなのか
shige

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4.0
勝手にジブリランキング 外伝
エンディングノートで高い評価を得た砂田監督のドキュメンタリー映画。風立ちぬ公開から引退記者会見まで描かれます。最後パヤオちゃんが窓の外を見つめて語り出すところ超感動します
あくび

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2.4
ポニョのメイキングドキュメンタリー見た後だと、狂気と言うにはヌルすぎる
kumi

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3.5
ジブリの作品ができるまでの裏側。
黙々と作業するときもあれば
悶絶しながらアイデアを練る。
その繰り返し。
「もののけ姫」はこうして生まれたを観て、
「ポニョ」はこうして生まれたを観て、これを観た。

映画的で綺麗な映像だし、タイトルも好き。
芸能界で生きるには言いづらい事もカットせず観せてくれてて良かった。
声も素敵。

宮崎監督と庵野監督の関係性が見れてなんか嬉しかった。

これまでのドキュメンタリーもそうだけど宮崎駿監督の、スタジオジブリの映像をこんなに観せてくれて本当に有難い事だと思う。

新作製作中で現在進行形でこれまでの様な動きをしてるのかと思うと信じられない。
とてつもない才能とエネルギー。
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