夢と狂気の王国の作品情報・感想・評価

「夢と狂気の王国」に投稿された感想・評価

おこげ

おこげの感想・評価

4.2
タイトルが中々のパンチがあって、なんとなく気後れしてたんですが、観て良かった。
元々、制作の裏側とかを見るのが好きなのでBlu-rayを買おうと思うくらいには面白かったです。この砂田監督は良いですねぇ
いや〜〜人間って面白い…
dope猫

dope猫の感想・評価

3.6
最初カメラの動きを見て「美意識がないぞ!」とか、パソコンを前に叫んでたが、全部見たら良かったです。
宮崎駿がいろいろ喋るんだから、そりゃ面白い。
今更ながらDVDを借りて視聴しました

全体的に神秘的な雰囲気のある作品でした、スタジオジブリスタジオの自然や建物やも然ることながら宮崎駿やスタッフ陣の作品に対する情熱を感じられる良い作品だと思います、風立ちぬを見たあとでも先に見ても大丈夫です。

ドキュメンタリー映画はあまり見ないのですがジブリが大好きな自分にとって、とても面白い映画でした。
ドキュメンタリーの評価基準てよく分からんが、ジブリ設立当初の宮崎駿のはしゃぎ具合を見てるとさ、クるものがあるよね。

それからラストの屋上。高畑勲がいるなんて。

この人達はやりたいことをやるために会社を立ててさ。やりたい放題やって、歳が来たからもう終わり。会社は救えないし、救うつもりもない。まさしく夢と狂気の王国だよ。
b

bの感想・評価

4.2
宮崎駿という面白いおじさんを中心に、スタジオジブリの内実を描く。ある場面で宮崎駿が、人は果たして自分が幸せになるために生きようなんて思うだろうかというような印象的な問いかけをしていた。彼の答えは否であった。鈴木プロデューサーによると、宮崎駿は人のエネルギーを奪って自分のエネルギーにしてしまうのだという。また別のあるスタッフによると、宮崎駿と仕事をすると結局は自分をすり減らすことになるらしい。他にも、レビューでは書ききれないほど面白いエピソードがたくさんあった。
何だかんだで良い会社だと思う。こんだけ面白い共同体だと観てて飽きない。
KihoGoto

KihoGotoの感想・評価

4.5
ところどころにあるスタジオジブリや宮崎駿さんのアトリエの風景が美しい。仕事をする意義、自分の将来を考えさせられる。
食パン

食パンの感想・評価

3.5
ジブリ好きにはたまらん。映像綺麗。
お仕事ドキュメンタリーとしてはどうだろう。また観ちゃう。
chaoshin1

chaoshin1の感想・評価

2.0
うん、別に普通じゃない?モノを作る現場としては。むしろ、ユルい。
『風立ちぬ』制作〜公開時のジブリを記録したドキュメンタリー映画。
まさに「風」のような映画!要所に木々が揺れるシーンが挿入されていることからも「風」を感じさせようとしている気がしました。

宮崎氏のシーンはいつもの宮崎節といった感じでしたが、面白かったのは鈴木敏夫氏のシーン。ジブリにとって鈴木氏がいかに大きな働きをしているかを再認識しました。宮崎吾朗氏の次回作についての会議?のシーンなどはこれ見せていいのかな?と思いました笑

欲を言えば高畑勲氏本人へのインタビューなどがもっと欲しかったです。ただジブリはいい意味でも悪い意味でも、宮崎氏と高畑氏のためのスタジオであり、二人が去った後には跡形も無くなってしまうのではないかということについて宮崎氏本人も自覚的なことに一抹の寂しさを感じました。
>|