宮崎駿監督と児童書の関係について学べる映像。「魔女の宅急便」をはじめ、ジブリ映画の原作には多くの児童書があるけど、それら児童書のどの部分にインスピレーションを受けたか理解が深まった。
今でも児童書…
5.0:人生に大きく影響を与える最高傑作
4.5:強く感情を動かす、記憶に残る傑作
4.0:お気に入り、何度でも観るに値する
3.5:無難に面白い、1~2回観れば満足
3.0:良くも悪くもない、1回…
石井 桃子(1907-2008)
イワンのばか
オタバリの少年探偵たち
思い出のマーニー
海底二万里
風の王子たち
キュリー夫人
銀のスケート―ハンス・ブリンカーの物語
クマのプーさん
クローディア…
子供たちのために50冊の児童文学(岩波少年文庫)を選び推薦文を書いた宮崎駿監督が、それらの本への思いや自身の原点を語るドキュメンタリー。
岩波新書『ジブリの本棚』のほうが作品紹介は具体的だが、
本…
とうとう
パヤオ最後の長編映画公開予定日まで
あと1か月強…
本当にここまで告知はおろか
逆に延期情報すら出さない…
既存の映画公開に対する態勢までをも覆し
それをもアンチテーゼとする…
一番最初に我々世代が読むべき最初の本は資本論ですと言ってはじまる。
阿川佐和子との会話の噛み合わなさ。宮崎駿があらすじで「君たちはどう生きるか、それがこの本には〜」と連呼していて、あれは単なる口癖な…