芸術で名を上げたい!みたいな話の合間合間に超個人的な恋バナが意味不明に文脈に挿入されまくるのがエヴァ旧劇思い出してアガった。こういうの見てメカスとかブラッケージよりも真っ先にエヴァ旧劇っぽいって思っ…
>>続きを読むほぼ宗教ビデオ
チカチカの画面で映画じゃなくて神について語られてたらサブリミナル効果で洗脳されてたかもしれん
映画の枠組みを壊して可能性を模索するようなレトリスム作品だから別に面白くないけどヌーヴェ…
1951年のイジドール・イズー『涎と永遠についての概論』の同年、レトリスム(文字主義)運動のメンバー、モーリス・ルメートルによる初監督作。(イズーに捧ぐ作品)
1951.12.7 パリ カルチェ・…
ふむ、流石にアヴァンギャルド過ぎて何も分からん。レトリスムなんて単語としては知ってるくらいだし、↓に完璧なレビューを書いてくださってる方がいるので余計に書く事なんて無いが…これは一本の「映画」として…
>>続きを読むイジドールイズーの涎と永遠についての概論を最初のレトリスム映画として、その次の映画かつ決定打的な映画らしい 今ならAmazonで新品定価の日本版DVDが買える
政治の時代のゴダールの影響元であり、…
アヴァンギャルド映画のパイオニア!
ディスクレパン作品
新しい見方、まなざしを手に入れた時代の勢いはさすが。超入れ子構造でありこれを単体で見続けるのはキツい。結局、文字と言語に頼っている。
・涎…
レトリスム
ディスクレパン
少しダダイズムかじってる、気がする。
映像と矛盾した語り、映像に差し込まれる矛盾を示唆するノイズが新感覚。
考えることを要求される作品。
51年でこれをやるルメートルは…
ゴダール研究中に出会った作品。
「映画はもう始まったか?」
みるとなるほど、ヌーヴェルヴァーグ的。
映像も音とナレーションがばらばら。
ネガのような映像ばかりがチカチカと続くから目に悪い。
内…