【どうしても気になって ついに観てしまいました】
(2005年・米・83分)
監督・撮影・音楽:デイブ・ワスカバジ
脚本:デイヴ・ワスカバジ/メアリー・ワスカバジ
製作総指揮:メアリー・ワスカバジ…
全映画好きが愛すべきキノコ映画!!
怖すぎる😨まさに恐怖映画...。
あーなんてことだ、、、襲われてる人間(人形)が思ったよりも人形すぎた。っていうか"人形"でした!!そしてキノコ人間が想像以上…
低予算ながら映画愛を感じる作品である。ただ監督の性的嗜好がシーツや白い大きい布であることから登場シーンが多く、女優・俳優をシーツで隠すことで性癖を芸術的な視点で映像化しているところに独創的な変態性を…
>>続きを読むB級以下の映画を初めてみました。
なんというか、いろいろすごくて、ツッコミどころしかない。
この映画を見てしまうと、B級映画でもすごくちゃんとした映画に見えてしまう錯覚を起こしてしまうからすごい…
このレビューはネタバレを含みます
ワスカバジ...
知的風ハットさんの動画で何回も見たけれども、なるほどこれが...という感じ。
案の定画質がひどいなと初っ端から草生えた。なんというかツッコミどころが多くて逆にコメントを書くのが難し…
カルト的人気を博す「キノコ男」。
一日一個のりんごはみんなを遠ざけるという意味のわからないセリフ、家庭用ビデオでの撮影、CGは当時のゲーム以下、キノコはただの布、死体はひたすらにウォルマートで売って…
よくチープな演技を学芸会と揶揄するが、これはまさに学芸会。そして悪い意味ではなく、そう小動物動画を見ているような微笑ましい何かだ。
試験管でビーカーのねるねるねるねを爆速混合した時点で視聴者は態度を…
思ってたよりCG使ってた。
頑張ってるなと思った。
鑑賞者にそんなこと思われる筋合いはないと思うが、思ってしまったんだから仕方ない。
手作り感溢れるキノコ男、噛み付く時にはパペットのようになるキ…