心霊 ~パンデミック~の作品情報・感想・評価

心霊 ~パンデミック~2015年製作の映画)

製作国:

上映時間:69分

3.1

「心霊 ~パンデミック~」に投稿された感想・評価

ウーン、あまりよくない。
山と出ている心霊動画モノ、「ほん呪」的定型をなぞり質を高めるのか、あるいは定型を崩すのかが作品としての勝負どころだと思うのだが、まず登場する人々の演技もとい語り方や台詞回しが総じてコチコチでさっぱりノレない。取材中のカメラワークも劇映画のように決まりすぎでチグハグ。映像もイマイチで、つまるところほん呪の凡庸な劣化コピー、と断じようとしたらタイミングが絶品な「あばきたてる」、非心霊の飛び道具「おちる」、そしてまずまずの大オチがあったので留年まではいかず赤点といった所。終盤のある物をリプレイしない姿勢も褒めたい。
ともあれこういうDVDは撮って出せばいいのではなく、丁寧にヤスリをかけないといけないことがよく伝わる。あと「パンデミック」って会社の名前なのね。
あすか

あすかの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

「ほんとにあった!呪いのビデオ」のスタッフが携わっている作品みたいです。ほん呪は好きでよく見ていますが、初めて見るシリーズです。

・なげこむ
旦那さん、声をかけるまではよかったけど怖がっちゃうんだもんな。犯人らしき人の顔が焼け焦げる?感じになって終わり。何故、人形が投げ込まれたのか?

・めぐる
初めて聞きました、ドーナツセルフィー。何故か墓地で満面の笑みでやっている映像の首元に顔が!
特に怖く無い。

・ばける 前編
動画は不気味さがあり怖い。でも、依頼者やその親や友人やスタッフまで演技してる感の棒読み感で怖さ半減。

・でかける
おそらくあの遊園地は西〇園ゆうえんちかな?
幽霊は、はっきり映りすぎて全然怖くない。

・あばきたてる
廃墟を探索していると撮影者に少女の霊が近づいてくるというもの。びっくり感はあるけど一瞬だけで、はっきり写っていて怖く無い。

・おちる
最初は仲間内で楽しそうで何より。撮影者の人謝って優しいな。
隕石?を目撃し後を追うと友人は先を行き半狂乱へ。隕石も問い合わせるも確認できず。これといって怖さはないが少し面白かった。

・ばける 後編
友達にツイッターであげた写真の位置情報が静〇県かな?で投稿者が以前住んでた所。友達が神隠しにあったらしい。
ダイスケさん1人目で探索した時に豹変し過ぎ。そこが怖かった。
その廃墟は最初の動画のかくれんぼをしていた所。投稿者が半狂乱になったらスタッフ殴るし(笑)その後の展開はめでたしめでたしといった感じで怖さは無いが、ダイスケさんが事故にあった!!
そこの場所は昔は姥捨山だったそう。絶対関わってはいけない!お爺ちゃん談(棒読み)
「Not found」シリーズでお馴染みのアムモから出てる心霊投稿DVDです。
これらのDVDの評価として、まず心霊映像が怖いかどうか?それとスタッフに個性的なキャラが居るか?どちらかあれば良いと思うんですが…。
まず、このDVDの女性スタッフなんですが…すさまじい棒読みで会話してるんです。この時点で僕は完全にズッコケました。「呪いのビデオ」のスタッフが制作って…呪いのビデオスタッフでもこんな棒読みはおらんよ~。
心霊投稿映像の方もなんか駄目なんですね。最初の映像も「闇動画」やんか~車の中に映ってる血まみれの男かって幽霊のソレではないし。
メインの話だってスト-リ-面白くないんです。
だが、一つだけ良い映像があったよ。
「あばきたてる」は廃墟に行った映像で男性がこちらに向かって歩いてきた時に背後から少女の霊が小走りにこちらに向かって来る映像は怖かった!
こうゆう映像が見たかったんですよ! この映像は地上波の心霊特番で使われそうな感じですね。

パ-ト2を見るべきか迷う~今日この頃です。
どこにでもある心霊オムニバスか…と思うのは序盤だけ。というか序盤の話のぶん投げ感、伏線の可能性を考えてもイマイチ面白みにかける映像の弱さ。微妙。後半にさしかかるにつれて、スタッフのキャラ(弱い)も掴めて楽しめた。でもこの路線だとやはりいくらでも替えがきくし…まあ、徳丸くんは可愛いです。おわり。