物語はコメディセンス。
へディ・ラマーが美しくて惚れ惚れする。

ヘディラマール😍。
いいなあ、綺麗やし、可愛いし、エキゾチック🥰。


ロシアが舞台。
記者のキングに、亡命の手助けをするよう半ば強引に依頼する父娘の物語。

父はフェリックスブレサート。他の作品でもチャーミングな魅力振りまくひょろっとしたおっちゃん😆。
娘はヘディラマール。本作では外国からみた教科書的なロシアンガールすぎるだろ！とツッコミたくはなるけど、ヒロインを魅力的に演じる。淡々としながら情熱は秘めている😏💋。

ウラジミールソコロフにオスカーホモルカ、イヴアーデン姉さんと脇も豪華で強力😆。


気楽に楽しめもするが、なかなか奥深い。
ラストは呆気に取られた😅。
また観たいなあ。
ただこの手はギングヴィダー監督向きの作品ではなかったようにも🤔。
コメディ要素が消化しきれていない感。

キング・ヴィダー監督による、
【スパイ・コメディ】。

第二次世界大戦前のソビエト、モスクワ、アメリカ人記者マッキンリー（クラーク・ゲイブル）は、密かに［同志X］というペンネームで、共産主義社会に蔓延る様々な悪と腐敗をレポートしていた。彼は自惚れの強い男だったが、その正体は使用人のワーニャ（フェリックス・ブレサート）にバレていた。ワーニャは、正体をバラさない見返りに娘、テオドール（ヘディ・ラマール）を圏外へ亡命させる事を約束させる…。

テンポはいいのだが、特に笑えなく、バタバタと
大して展開もせず、会話、やり取りが長くて、
取り留めも無くダレる。

ヘディが、【絶世美女】で、キスしまくり、
女と取っ組み合いのじゃじゃ馬っぷりを見せ、
アクティブだったのは意外で、【得した気分】に。

キャラでは、テオドールのお父さん、ワーニャ役
フェリックス・ブレサートが印象的。

本作は、終盤になって盛り返して楽しい。荒野を
◯車に乗り込んで逃げ、◯車の大群に追っかけ
られる。クライマックスは圧巻⁈そして、彼らは
ある事（オチ）に気付く、、。

【◯◯◯◯大作戦】の元ネタ⁈みたいなシーク
エンスがあった。


ラストも【痛快アッサリ】締める。

• #Kマイコレ
• #ヘディ♡