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「恋の情報網」に投稿された感想・評価

ネット

ネットの感想・評価

3.8
一目惚れ、肩を採寸してる時に目が合って気まずい。この二つで既にオッケーである。
コメディとメロドラマのバランスが良いばかりか、スパイものとしての緊迫感もなかなかのもんである。それなりに死人出るし。

「安全な場所へ行くのよ」「どこにあるの?」シンプルで力強い。戦時中にハリウッドがこれを作るというのがもうね…いかれてるよな…
しかし、オチはあれでいいのか。なんだあれは。
メロドラマパートがくどすぎるけど、ギャグはアリ。マルタの鷹よりは面白い

《 何も知らずヒトラーのNO.5側近と結婚してしまうオハラ(ジンジャー・ロジャース)。その結婚式のスクープを狙うオトゥール(ケイリー・グラント)は洋服屋になりすましオハラに近づく。しかしあまりの美貌に一目惚れ。スクープそっちのけで結婚を壊そうと新婚旅行についていく。そしてオハラは行く先々で起こるヒトラーの支配を不審に思い始める…》

戦時中の話し。ジャンルはコメディやけど、さすがに暗い話でしょ…って思っとったら意外にコメディ!!そしてなんと言ってもパリの風景を後ろにこれからの将来を話すシーン…。なんともロマンチック!!オトゥールのくっさい詩もたまらん!!!コメディもありながらロマンチックも…。クライマックスなんて本当にそれでいいのかわからんけど笑っちゃいました。(笑)
hepcat

hepcatの感想・評価

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内容は面白くない!
戦中だし仕方ないか
バリッバリのプロパガンダ映画

戦後のヒトラー叩きは好きじゃないけど、戦中に作られたってのは、今までにない作品で非常に評価できる

この映画の何が1番よかったかと言ったら、ヒトラーの話をしてる時にケーリーグラントがお尻を画面に向けてフリフリしながら話すシーンかな笑
今も同じだけど、この当時だったらタブーに近い絵でしょ
pier

pierの感想・評価

4.0
ブラックなのに都会的。
斬新な反戦映画。
ケイリー・グラントが楽しそう。
42年の作品だけあってヒトラーへの敵意むき出しのバキバキな国策映画って感じ。 まー、それは置いといて、ジンジャーとグラントが最初に出会うシーンでの切り返しのショットが決定的で好き。 ずきゅーーん‼って感じである。

あとマッケリーって俳優の“もたつき“の動きをじっくり撮るよね。ここルノワールに似てると思う。
グラントがジンジャーの3サイズをチェックするシーンなんか、悪ふざけを見守る感じで微笑ましく長いし、ジンジャーが掃除婦に扮して掃除しながら脱出するシーンも然り。