昭和19年春。見習士官の村上は、参謀本部から呼び出しを受け、南京から東京へと飛ぶ。そして、東部三十三部隊の配属を命じられる。東部三十三部隊、これは参謀本部の上層部だけが知る秘密の部隊であり…
>>続きを読む昭和20年5月24日、東京大空襲の夜に数寄屋橋の上で互いの命を助け合った若い男と女。ふたりは名も明かさず、「もしも生き延びていたのなら、半年後の11月24日の夜、この橋の上で再会を・・・」…
>>続きを読む基地の街・立川に、数馬という青年が生き別れた妹を探しにやってくる。しかし、彼はあるケンカに巻き込まれたことで、ハーフの人々を襲っていたバロンたちに狙われれる羽目に。一方、思いを寄せる少女を…
>>続きを読む多くの幹部候補生の中から選ばれ、陸軍第33部隊・陸軍中野学校に配属された陸軍将校・山本和夫。厳しい訓練に耐え、国内で外国諜報網を暴く仕事に従事した彼は、その後、英国軍による油田爆破計画を打…
>>続きを読むマレー戦線を南下してシンガポールを占領し、「マレーの虎」とたたえられた山下奉文将軍。だが、ガダルカナル島の戦いで日本は一気に劣勢に陥る。山下はフィリピン防衛の第一線に立たされるが、マニラに…
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