このレビューはネタバレを含みます
IFFJ(インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン)にて鑑賞。邦題そのまんまで、ベタな感じはするけれど、よかったなあ~って観終えることができる、安心のラブロマンス。
イケメン腕利き(のはず…
音楽が真っ先に私の心を盗んで行きました
罪!
穏やかな、心地良い作風で、お父様のチャルラータを観たときも思ったけれど、この美しく穏やかな世界が紡ぎ出す時間が好き
派手さはなけれど、それでいい
ヒ…
IIFJ2016にて、4本目。
これはヒンディー語によるいわゆるボリウッドではなく、ベンガル語(東海岸カルカッタの方の言葉)によるもので、他作品とは明らかに空気感が違った。時間の流れがゆっくりだし、…