賞でグランプリを獲ってこれからに期待がかかる駆け出しのマンガ家青年の母親が、喜びつつも「これからいろんな悪口や誹謗中傷に晒されていかないか」をまず心配していたことを思い出した
母と祖母のフラッシ…
記憶・記録について考えさせられた。フィルマークスしかり。面白かった。
たしかに書きたくても文字にすると生々しさを感じて躊躇してしまうことがある。
そして個人の体験、人生は、多くの人の目に晒されるよう…
文字にすることで捨象される部分や歪曲される部分もあるのかもなと思った。
私たちが共感できたと思った出来事とでも、結局のところそれは主観の域を出ることが出来ないのかもなと思った。
これだけ見ると悲…
文章を書くことで連れて行ってもらえる場所があるということ。自分の思い描いた恋が、さも自分の内側にしか存在しなかったようにされることで傷つくこと。祖母・母・娘はあたりまえに違う時代を生きてきたというこ…
>>続きを読む「言論の自由は死に際に手を握ってはくれない」
しかし、自我なきうねりとなった人々を押し除けながら、飲まれまいともがきながら、辿り着いた先に待つ神は、はたしてその手を握ってくれるのか。裸で脚を開き、…
いやー痛々しかった。しかし未熟さには痛々しさが付き物である。
恋する気持ちそのものってのは素敵なものだとは思うんだけど、割と先生側にライドして見てたから終盤くらいまで一方的な視点と語りのみで、まさか…
上映時間の110分間、登場人物たちがずうーーーーーーーっと「自分語り」を重ねてゆく、その趣向にウンザリしてもおかしくないのに、不思議なことに〝彼女たち〟の語りを、延々とずっと聞いていたくなるマジック…
>>続きを読む©Motlys