言葉が相手を飛び越えて違う人にまで伝わってしまう。しかしそれはすこしもおかしいことではない、発される言葉とはそもそもそういうものなのだ。だから、「あなたが好きです 大好きです」というこの言葉が恐ろし…
>>続きを読む母親コンプレックスでセックス嫌悪の殺人鬼というかなりおもろいキャラ設定が陳腐なものにしか映ってない時点で、事件を通して主人公が真の愛に辿り着く的な話が映画としてのテイにしかなってない。予定調和なつま…
>>続きを読むなにこれ笑
北村一輝が首の血を舐めるシーンでベロがナマコのような別の生き物に見えてゾワっとして声出た。北村一輝、気合い入ってる。
町田康がチャリ漕ぐシーンちょっと長くて笑った、チャリ小僧みたいな町田…