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血闘のTAMUのレビュー・感想・評価

血闘(2011年製作の映画)
2.0
推しのパク・フンジョン監督の過去作品(監督デビュー作)と聞きクリスマスだと言うのに駆けつけました〜♪

クリスマスも暇なんで、に突っ込み入る前に訂正しときます〜。と言うか始まるまでが最もテンション高かった(笑)

最早良くある展開ではありますが、序盤から3人の「血闘」が始まり、過去の回想を交え徐々に互いに対する積年の恨みが明らかにされていく。

とは言え、男3人で刀や斧を手にお互いを殺したい理由をベラベラベラベラしゃべりまくる!そして長い!ちっとも男らしくない!w

同じ時代劇でも『群盗』のカン・ドンウォンは口数少なく、哀しく、美しい悪党であったよと思いを馳せながら、お尻の痛さが気になりながら。
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